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8月8日(土)9日(日)強化練習および「えぽあホール」録音収録報告

 投稿者:藤井  投稿日:2009年 8月17日(月)11時47分0秒
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  お盆を挟んでの報告となり大変遅くなりました。
二日間あわせて延36名の方が参加されました。この強化練習にあわせて東京よりk山様、k村様の遠隔団員2名の方が来札され2日間に渡りご参加いただきました。ありがとうございます。30周年にご参加いただけるとのことですのでよろしくお願いいたします。
また、特に9日の録音終了は夜9時となり、先輩の皆さんには、疲労困憊にさせてしまったのではと心配しました。感謝申し上げます。
当初目的の「樹海」の録音を取り終えましたので、事務局としてはホッとしております。
団員全員の皆様のご協力いただきありがとうございます。今後、編集作業は大変ですが、4時間かけて収録した内容を吟味しながらベスト演奏CDにしたいと思います。
それにしても「えぽあホール」の音は素晴らしかったと思いました。
キタラと同じ永田音響設計が手掛けていることから、えぽあホールで聴いたことのある方は、素晴らしい響きがでるとのことで事前のアナウンスがありましたが、実際初めてステージに立ってみて響きがすごいことを実感しました。
ステージの壁面で感じたことですが、箱型の反響板の厚みがあり、音がしっかり伝わるようになっていると思います。残響もしっかり1秒以上あったと思いました。天井も他の中小ホールより高いと感じましたが、錯覚かも知れません。

まず、8日(土)の練習ですが、この日は、午後1時よりh井先生の「ラマンチャの男」が中心に行われました。時計台コンに向けて、「1.Man Of La Mancha」「2.Dulcinea」「3.Golden Helmet of Manbrino」と「6.The Impossible Dream」の練習で、順番どおりにスタートしました。
タップリと3時半まで行われ、かなりハードな練習になったと思います。最後は4曲を通して終了しましたが、課題が多々あります。ただし問題は、英語のしゃべりが、クリアすればかなり解決すると踏みました。言葉がつかないことが、すべてに影響していると思います。今回は、バリトン・バスにメロディーパートが、多数でてきますので、是非楽しんで歌っていただきたいと思います。全般に言えることですが、メロディーがリズム通りしっかり歌ってくれると音楽として成立し、曲奏全体がつかめます。
最後に、h井先生に無理は承知でお願いし、大変だけれど、歌が途中で止まるかも知れないけど一度通してくださいと依頼しました。
もちろん、満足行く演奏ではありませんでしたが、全体の流れがどのようになっているかわかったのではと思います。ミュージカルの中でも、「ラマンチャの男」は、武骨なドンキホーテの歌が、朗々と歌われる様は勇壮です。今回のh井先生の編曲もその辺が配慮されており、男声合唱の良さが出ると確信しております。是非皆さんには好きになっていただきたいと思います。
残り一時間は、b東指揮者により、時計台用に団の乾杯歌、この街で、野風増の練習を行いました。録音収録に時間があれば入れたいとことで行いましたが、皆さん忘れていなくて安心しました。出来も良かったと思います。クリスマス含めて年末まで続けます。

翌日の9日(日)は同じく午後1時集合でスタートしました。この日は、「樹海」のみの練習でb東指揮者担当です。k野ボイトレが、練習開始時間には、時間が取れるとのことでしたので、しっかりボイトレを入れていただきました。前日の練習で声が荒れていることと、午後の早い時間ですので、整えていただきたいと思っておりましたので本当によかったと思います。また、この日暑いこともありましたので、練習会場を涼しい入口奥のホワイエ(ギャラリー)で行いました。少し響き過ぎのきらいはありますが、団員にとっては、歌い易いと思います。ただ響くので漫然とならないように、指揮者にご配慮いただきたいと感じておりましたが、b東指揮者はその辺もよくご存じで、場所が広く取れましたので、パート別に丸くなり自パートの声が統一できるように工夫されて練習いたしました。
曲そのものは、事前の練習が効いて音取り的なものはなく、録音を意識して録音順に進め、声が疲れないように、ポイント中心の練習で終始行われました。終了時間を3時半に設定しており、中身の濃い練習となりました。各曲繰り返すなかで全体の統一感が出てきたと思いますが、さらにもう一歩高みに到達したいと感じました。先輩からは怒られそうですが、ただ単に曲奏どおり歌えている、テンポにあわせて歌えるいっぱいいっぱいのところから曲の理解まで含めて余裕を持って楽しんでいるとこまで到達したいと思っています。
その一番感じた曲は、「無心・・・」の練習です。何とか揃ってきていますが、歌そのものを楽しんでいないことが気がかりです。11月までは日がありますが、克服したいと思います。特にベースの皆さんの奮起に期待しております。

3時半には練習を切り上げて大麻駅近の「えぽあホール」に向かいました。皆さんには札幌駅4時15分の快速に乗ってくださいとお願いしておりましたが、当方数名は、先乗で少し早い便で大麻駅に到着しました。乗車時間も15分ぐらいで、このような素晴らしいホールが、徒歩2〜3分ぐらいのところにあることについては驚きです。
札幌市内にあるホールへのアクセスとほとんど変わらないのではと思いました。
ホールでは、まだ演奏会が終了しておらず待ちましたが、4時40分には終了し、楽屋で軽い軽食を用意しておきましたので、5時半ぐらいより、9時まで3時間半かけてゆっくり録音に取りかかりました。この日は、ホールの録音調整室にh井先生にお願いして入っていただけることになっており、先生にも立ち会っていただけました。また、ホール録音をCDジャケットに利用することも検討しておりましたので、k岡様にも写真どりをお願いいたしました。
万全の準備のもと行われましたが、やはり時間は、思った以上に相当かかったと思います。もちろん休みながらの録音でしたが、後半疲れが出て声にも影響があったと思います。当方もMDでの録音も同時に行っておりましたので自宅で確認いたしましたが、後半は疲れが出ていたと思います。正直あと休みながら録音すると考えると、さらに2時間ぐらいあれば、間隔をとって録音したかったと思います。贅沢ですが今後の課題にしたいと思います。
皆さん「録音します」と声がかかると緊張感が出てきますが、最初はその間合い等間隔が合わず、何度も入れ直す部分があり、もったいないと感じました。声の疲労感は、その時点では有限ですので大事にしたかったと思います。
演奏会の本番一発勝負と違い何度も繰り返すことができますが、やはり皆さんに与える緊張感も長く、ストレスを感じた方もいらっしゃったと思いますが、チャンスがあれば、また挑戦しますので皆さんで楽しみましょう。

CD編集としては、繋ぐところもありますが、やはりライブで一曲づつ仕上げる方が、完成度が高まりますし、聞く方も流れを感じます。どのように仕上がるかご期待ください。
そして参加された団員各位の皆様にはご苦労さまでした。8月17日(月)よりh井先生の「ラマンチャ」で再開しますが、よろしくお願いします。
 
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