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2000年以降を代表する7人の作家を阿部特有の脱領域的感性で作品個々の可能性を書いています。読者の想像力が今、マンガを動かしていく! 息の長い思考をつうじ「マンガの現在」を多元的に浮上させた、マンガファン待望の書です。第1章=高野文子のマンガはなぜ速読できないのか(上の画像) 第2章=いがらしみきおの暗さの膠着、バランスの異常 第3章=西岡兄妹のアレゴリー(動き)とアラベスク(静態)の相克 第4章=安永知澄「やさしいからだ」萬意的に示された身体の規定不能性 第5章=魚喃キリコの読者は顔の消去された人物に自らを代入する 第6章=浅野いにお「ひかりのまち」微妙な身体変化へこそ希望が刻まれる 第7章=浅野いにお「虹ヶ原ホログラフ」パズル組み立てからリアルな気配が生じる 第8章=古谷実「シガテラ」途轍もない「連鎖劇」以上の作品が載っています。
通販価格 1,995円 (税込み)
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