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【北朝鮮の国家犯罪・日本人拉致】 【北朝鮮拉致】局面打開に期待も「ゴールではない」 拉致被害者家族、トランプ大統領と面会へ

 投稿者:遊撃素浪人メール  投稿日:2017年10月13日(金)06時26分38秒
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           http://www.sankei.com/world/news/171013/wor1710130006-n1.html              平成29年(2017)10.13 01:17 産経


  11月に来日予定のトランプ米大統領が、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の両親、滋さん(84)と早紀江さん(81)ら
被害者家族と面会する計画が浮上した。家族は膠着(こうちゃく)した問題を打開する契機と期待する一方、被害者救出という具体的成果につなげる
日本政府の動きを強く望んでいる。

 「お話できる機会があれば、大変ありがたい」。早紀江さんは12日、「実際にどうなるのか具体的な話はまだ何も聞いていない」と前置きし、
思いを語った。トランプ氏は9月、国連演説でめぐみさんを念頭に北朝鮮の拉致問題を指弾した。早紀江さんは「演説は世界に拉致問題を知らしめた。
めぐみを含め、まだ多くの被害者が捕らわれている。北朝鮮の過酷な人権侵害を伝えたい」と力を込めた。

 家族会代表で田口八重子さん(62)=同(22)=の兄、飯塚繁雄さん(79)は「会うことができても、それで終わりではいけない」とくぎを刺す。
「被害者帰国という『答え』をどう出すか。政府には具体的な道筋をつける作戦を練ってほしい」と強調した。

  実際に家族会は過去、ブッシュ元大統領やオバマ前大統領と面会したが、拉致問題は進展しなかった。9月、超党派拉致議連や救う会と訪米し
トランプ政権側近らと面会しためぐみさんの弟、拓也さん(49)も「面会はゴールではない」と“その先”の重要性を語る。

 一方、拓也さんらの懸命な訴えはトランプ氏の国連演説につながった。「北朝鮮は日本の動きを注視している。日米の絆は拉致解決に向けた鍵の一つ。
日本政府はこの武器を生かして動きを加速してほしい」

 救う会の西岡力会長は、「トランプ氏が家族と面会すれば核、ミサイルとともに拉致問題解決の重要性を伝える強力なメッセージになる」と指摘。
日米連携の重要な局面だと分析する。

 「一緒に闘ってきた家族全員でお会いしたい」。松木薫さん(64)=同(26)=の姉、斉藤文代さん(72)は「トランプ氏がどのような人物で何を語るか。
皆と一緒に見届けたい」と願いを語った。

 増元るみ子さん(63)=同(24)=の弟、照明さん(62)は「面会が実現したら世界的ニュースとして伝わってほしい。北への強いメッセージになる。
拉致被害者の安全を願う思いとともに、いかに奪還するか具体的な考えを聞きたい」と話した。
 
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