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【邪悪北朝鮮の秘密資金管理者・朝鮮労働党秘書室の朴英武(パク・ヨンム)副部長と判明】 (NHKが封印報じないニュース)

 投稿者:遊撃素浪人メール  投稿日:2018年 5月14日(月)11時17分30秒
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  ●北朝鮮“大物工作員”追跡で発覚した金正恩氏らの日本不法入国 膨大な金の出入り確認            平成30年(2018)5.13 産経

       http://www.sankei.com/premium/news/180513/prm1805130012-n1.html


  北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と実兄の正哲(ジョンチョル)氏が幼少時の1990年代前半、日本に不法入国した入管法違反事件は、
捜査当局が大物工作員とみて動向を追っていた北朝鮮の男の捜査過程で偶然発覚した“副産物”だったことが5日、政府関係者への取材で分かった。
北朝鮮の指導者一族は、男の手引きで日本入国を繰り返していた疑いが強まっている。(北朝鮮問題取材班)(※5月6日にアップされた記事を再掲載しています)

政府関係者によると、男は北朝鮮の指導者一族の秘密資金などを管理する朝鮮労働党秘書室の朴英武(パク・ヨンム)副部長。

 捜査当局は1996年ごろ、北朝鮮への渡航を頻繁に繰り返していた日本人男性が帰国するたびに、朴氏が同行していることを把握。
朴氏の入国状況をさかのぼって調べたところ、ブラジル政府発行の「Richardo(リカルド) Pwag」名義の旅券で入国していたことをつかんだ。
朴氏はブラジル政府発行の旅券のほかに、「リカルド」名義のポルトガル政府発行の旅券も所持していた。

 各国情報機関などの協力を得て、「リカルド」の個人情報を調べたところ、その人物はポルトガルの首都リスボン近郊で農場を営んでおり、
本人の知らないところで旅券が申請されていた。朴氏は拉致した人物に成りすます「背乗(はいの)り」と同じ手口で、日本に何度も不法入国していた。

91年5月12~22日に入国した際には、男児2人をつれていた。男児らの旅券には「リカルド」の「子」との表記があった。

この男児が正恩、正哲兄弟だったことが判明するのは96年以降のことだった。

 正恩氏は91年5月の入国の際、ブラジル政府発行の「Pwag Josef」名義の旅券を使用。ブラジル人の個人情報に、正恩氏の顔写真を貼付して申請し、
取得したものだった。当時8歳。滞在中に正哲氏や朴氏らと東京ディズニーランドを訪れていたことがすでに判明している。

朴氏が92年4月2~12日まで日本に滞在した際も正恩氏は同行。このときはポルトガル政府発行の旅券で名義は「Josef Pwag」となっていた。

 朴氏は正恩氏の滞在中の身の回りの世話や旅費、飲食や買い物などすべての支払いをしていた。日本の捜査当局は朴氏が各地で使用したクレジットカードの
利用状況を分析、外国情報機関と協力して、カード決済用の銀行口座が中国銀行マカオ支店にあることを突き止めた。

 朴氏は正恩、正哲兄弟のほか、2人の実母で金正日総書記(2011年死去)の4番目の妻、高英姫(コ・ヨンヒ)氏らの名義で約10枚のカードを契約、所持。
捜査当局は、高英姫氏が病気治療などのためにフランスへ渡航した際にも朴氏が専用機に同乗していたことを把握している。口座には膨大な出入金が頻繁にあったという。

 2001年5月、成田空港から不法入国しようとして入管当局に身柄を拘束された正恩氏の異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏(2017年殺害)も成田の騒動以降も
クレジットカードで購入した航空チケットの代金などが決済されていたことから、政府関係者はこの口座が指導者一族専用のもので、朴氏はその資金を管理する
立場にあったとみている。

 捜査当局は一時、朴氏の逮捕状を取って、入国が確認された際には身柄を拘束する準備を進めていたが、その後、入国の形跡がないため、
逮捕状の更新をしていない。日本政府関係者によると、朴氏は14年に死亡したとの情報もある。
 
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