新着順:67/18189 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

“親中派”マレーシア・ナジブ前首相が、中華帝国の罠・経済圏構想「一帯一路」大型事業で不透明な資金隠し疑惑(“黒幕”の華人は海外逃亡中)

 投稿者:遊撃素浪人メール  投稿日:2018年 8月 9日(木)15時32分11秒
  通報 返信・引用
  ●中国との不透明資金疑惑も浮上 マレーシア前首相を追起訴 親中派政権の腐敗ぶりに注目集まる             平成30年(2018)8.9 産経

      https://www.sankei.com/world/news/180809/wor1808090021-n1.html


【シンガポール】マレーシアの検察当局は8日、マネーロンダリング(資金洗浄)など3つの罪で、ナジブ前首相を追起訴した。政府系ファンド「1MDB」を舞台にした
巨額汚職事件の捜査では、“親中派”とされた前首相が、経済圏構想「一帯一路」の大型事業の背後で、中国と不透明な資金のやりとりをしていた疑惑も浮上している。

 起訴状などによると、ナジブ被告は「1MDB」の元子会社から、2014年12月と15年2月など計3回、総額4200万リンギット(約11億5000万円)を自身の
銀行口座に移したとされる。ナジブ被告は先月も背任罪や収賄罪など4つの罪で起訴されたが、無罪を主張している。

ナジブ被告が創設した「1MDB」をめぐっては、総額45億ドル(約5000億円)以上の資金が不正流用されたとみられている。

 マハティール政権は先月初旬、「東海岸鉄道」とともに、総額23億ドル規模の2つのパイプライン計画の中止を命じた。工事は進捗(しんちょく)率13%だが、
中国輸出入銀行から融資を受け、88%の資金が建設主体の中国国有企業の関連会社に支払われていたとなっているが、英BBC放送は、資金の一部が「1MDB」に流れ、
その負債隠しに使われたとの、新政権当局者の見方を伝えた。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(7月31日付、電子版)は、不動産取引を装い、中東アブダビの会社や人民元決済を利用した巧妙な手口で、中国からの約7億ドルが、
ナジブ被告の負債隠蔽(いんぺい)に使われたとする、マレーシアの複数の高官の見方を伝えた。

「1MDB」の資金流用の“黒幕”は、ナジブ氏と親しく、宝飾品購入やハリウッド映画への投資など派手な生活で知られた華人実業家、ジョン・ロー氏とされる。
マレーシア当局が逮捕状を出したが海外逃亡中で、同氏の高級大型クルーザーは、インドネシア当局に拿捕(だほ)され、7日にマレーシア側に引き渡された。
 
》記事一覧表示

新着順:67/18189 《前のページ | 次のページ》
/18189