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【東アジアの動乱と日本の針路】始まった韓国「消滅」のカウントダウン 「赤化統一」へ突き進む文政権、トランプ氏の本音は「北非核化」と「在韓米軍撤退」のディール

 投稿者:遊撃素浪人メール  投稿日:2019年10月 8日(火)10時59分10秒
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   https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191008/for1910080002-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop         2019.10.8〔夕刊フジ〕より転載


▼ドナルド・トランプ米大統領が、「反日・反米・従北・親中」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国を切り捨てようとしている。

米朝交渉が難航するなか、トランプ氏が、北朝鮮に「非核化」をのませるディール(取引)のカードとして、「在韓米軍撤退」を検討・準備しているとの分析もある。

 北朝鮮主導の「赤化統一」に危機感を覚えて、ソウルでは先週末、文政権の打倒を訴える「300万人以上」(主催者発表)という大規模集会が開かれた。
激動の東アジアで、隣国は一体どうなるのか。国際政治学者の藤井厳喜氏が集中連載で「日本の進むべき針路」に迫る。


▼文在寅大統領  ドナルド・トランプ

韓国が「消滅」への道を着々と歩んでいる。 文政権がスタートしたときから、筆者は「北朝鮮主導による朝鮮半島統一」を予測してきたが、不幸なことに、この予測は的中しそうである。

 文氏の本音は「反日・反米・従北・親中」であって、その基本方針はまったく揺らいでいない。トランプ氏との米韓首脳会談などでは、本音を見抜かれると困るので親米的なポーズをとり、
言葉尻を合わせてはいる。だが、実際の韓国外交を見れば、赤化統一に確実に歩みを進めている。

文氏の抱く思想では、米帝国主義と日本帝国主義の支援によって誕生した韓国は、そもそも存在してはならない国であったのだろう。最も重要なことは、文氏が実は「反韓国」の信念の持ち主だということである。

 トランプ政権も、この事実を十分に認識しており、米国が米韓同盟を破棄して韓国を切り捨てる日は、そう遠い未来のことではない。トランプ氏の本音は、「北朝鮮の非核化」と
「在韓米軍の撤退」をディールしようというものだ。

北朝鮮が非核化を決断すれば、トランプ氏は在韓米軍撤退というプレゼントを、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に渡し、これでギブ&テイクの取引完了というシナリオである。

取引材料にするためには、現時点で在韓米軍を撤退させるわけにはいかないから、当面は米軍は韓国に留まる。しかし、トランプ政権中枢の本音レベルで言えば、韓国はもはや、切り捨てられる運命にある。

文氏は9月9日、腹心のチョ国(チョ・グク)氏を法相に強行任命したが、この日、もう1つの大きな事件が起きている。


▼文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐が、米韓同盟を決定的に否定する発言を行ったのである。

正仁氏は高麗大学で行った講演で、「韓米同盟を生かそうとして、南北関係がダメになっている」「南北関係において最大の障害は国連軍司令部だ」などと主張した。

 国連軍司令部とはすなわち、米軍のことである。つまり「在韓米軍がいるから、南北統一ができないのだ」と、反米主義を鼓吹したのである。
文政権による、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定は、反日行為であるという以上に、反米行為であった。

トランプ政権は現在、新しいチャイナ(中国)封じ込めのための「安全保障のダイヤモンド構想」を提唱している。

 これは米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国の協力によって、中国の帝国主義的拡張を押さえ込んでいこうという戦略である。米国との協調路線をとるとは、
この対中包囲網に参加するということである。


韓国の文政権が最も嫌うのが、この「反中包囲網への参加」なのである。これは米韓同盟への裏切り行為であり、それならば米国は「韓国の防衛には責任が持てない」と考えざるを得ない。

▼韓国経済は急速に不況に陥りつつあるが、これを悪用して、文政権は「経済の社会主義化・国有化」を一挙に進めようとしている。

サムスン財閥は裁判で追い込まれており、事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が再び長期に服役する可能性もある。

司令塔を失ったサムスンを国有化しようと、文政権の社会主義者たちはチャンスを狙っている。経済的にも、軍事的にも、文政権は韓国を解体し、北朝鮮の餌食にしようとしているのだ。 (国際政治学者・藤井厳喜)

 
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