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習政権の野望にNO突きつけた台湾総統選 「自由、民主、人権を守った若者らの涙に感銘」 【中国の侵食に対し日本は「目を覚ませ」】 現地取材の門田隆将氏が激白  

 投稿者:遊撃素浪人メール  投稿日:2020年 1月14日(火)12時38分43秒
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    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200114/for2001140003-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop       2020.1.14〔ZAKZAKJ〕よれ転載


  台湾総統選は、独立志向の与党、民主進歩党の蔡英文総統(63)が、総統選史上最多の得票数で圧勝し、再選された。台湾の人々は、中国の習近平政権がもくろむ「台湾統一」の野望にノーを突きつけた。
選挙戦を現地取材した、作家でジャーナリストの門田隆将氏が激白した。

 「まさに、『自由』と『民主』『人権』を守る戦いだった。香港に続き、台湾でも若者らが命懸けで戦い、勝った。蔡氏の勝利宣言を聞きながら、台湾の若者たちが泣いていた。
子孫に対して自分の責任を果たしたことへの安堵(あんど)感だろう。ぜひ、日本の若者にも見せたかった」


▼門田氏は、台北からの国際電話でこう語った。

  世界が注目した総統選は11日投開票され、蔡氏が約817万票を獲得し、親中路線の最大野党、国民党の韓国瑜・高雄市長(62)に260万票以上の大差をつけて勝利した。
 蔡氏は選挙戦で、台湾の危機を訴えた。投開票前日、台北の広場で、次のように演説した。

 「香港の若者が、自らの命と血と涙で『一国二制度は通ってはならない道だ』と教えてくれた。自由、民主、人権がいかに大切か。民主は空から降ってきたものではなく、
先人たちの長い戦いで勝ち取ったものだ。民主、自由の価値はいかなる困難も克服できる」

感動的だった。門田氏は、支持者の熱狂が地鳴りに変わるのを目の当たりにし、蔡氏の勝利を確信したという。


▼だが、中国が引き下がるとは思えない。

日本や米国の高官らが、蔡氏に祝意を表明したことに、中国外務省は12日、「『一つの中国』の原則に反したやり方であり、強烈な不満と断固とした反対を表明する」との談話を発表した。

門田氏は「北京政府は今後も台湾を圧迫するだろう。

そして、日本でも中国の浸透工作が進んでいる。覇権主義を前面に出し、沖縄・尖閣諸島をも奪取しようとするだろう」と警戒し、日本の現状を憂えた。


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件では、「中国マネー」が与野党議員に浸透していた。

中国資本に北海道の水源地などが買い占められ、台湾と隣り合う沖縄も侵食されている。

門田氏は「政治家の使命は、国民の生命と財産、国土を守ることだが、日本は『平和ボケ』で、すっかり忘れている。

早急に、日本の国土を守る法整備をすべきだ。台湾総裁選を見て、『日本人よ、目を覚ませ、危機意識を持て』と思った」と語っている。


 
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