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(拡散) https://www.youtube.com/watch?v=OkS7PtU-gGY 2021/04/08[ つくる会CH]より転載
●「不正検定」を正す産経意見広告にご参加ください!いつも教科書運動にご支援を賜り、真にありがとうございます。
本日、4月6日付けの産経新聞(東京本社版では9面)に、「自虐と不正 教科書検定が日本を滅ぼす!」というタイトルの意見広告が掲載されました。
広告主催者は、文科省「不正検定」を正す会(加瀬英明代表)です。発起人は、西尾幹二、小堀桂一郎、ケント・ギルバート、葛城奈海、大髙未貴の6人です。
実はこの意見広告は、5月20日に産経新聞に掲載する全紙大の意見広告に参加を呼びかけるための広告で、「意見広告の呼びかけの意見広告」なのです。
一番大きなタイトルの冒頭にある「自虐と不正」は、自虐史観と不正検定を示すものです。
自虐史観のほうは、右側に配置した「『従軍慰安婦』15年ぶりに復活」というコーナーに書かれています。
もう一つの「不正検定」のほうは左側に配置されている、「不正な検定で『一発不合格』」というコーナーで説明されています。
「従軍慰安婦」復活の記事の左には、「教科書検定の仕組み」という図解説明があります。
ここでは、文科省のホームページから、関係する組織の名称と、構成員の氏名を書きました。
真ん中のパートには、「『不正検定』を正す意見広告の参加者募集! 5月20日産経新聞掲載予定」というタイトルがタテにおかれており、趣旨説明があります。
この広告全体を通して、結局何をアピールするかというと、
意見1/教科書から「従軍慰安婦」を削除して下さい。
意見2/議事録作成など「不正検定」を二度と許さない検定制度の改革を!
意見3/「自虐史観」を克服し、「我が国の歴史に対する愛情」(学習指導要領より)を深める自由社の教科書を応援しよう!
という3つの内容にまとめられます。
最後に、左下と、広告の下部に、意見広告の詳細と参加方法が記されております。皆さん! つくる会の歴史教科書に、今一度、チャンスを与えて下さい。
意見広告にぜひ参加して下さい。周りの人にも呼びかけて下さい。
この組み立ての意見広告は二回目です。代表の加瀬英明先生の強いご意志により実現しました。協力して下さった全ての方々に感謝します。
二度目であることで、有利な面と不利な面があります。前回の参加者には、ダブスタ事例31件を網羅したパンフレットを差し上げることにしました。
1年前には知り得なかった「ダブスタ検定」の狂気じみたデタラメさがヒシヒシと伝わってくる資料です。
さあ、きょうから、文科省教科書行政の大掃除を始めましょう。この意見広告に参加することによって、国民の意志と気概を示しましょう。
「塊より初めよ」。私はこれから意見広告に参加する要件である寄付金を送金するために外出します。5月20日の紙面に私の名前が記載されることになります。
何卒、よろしくお願いいたします。
藤岡信勝 文科省の教科書検定は、日本を独立国で無くする日本を滅ぼそうとする反日の巣窟になってますね!!
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新しい歴史教科書をつくる会では、自虐史観の脱却、正しい教育のための様々な活動を継続するために皆様からのご支援を募っております。
日本を貶める教科書に対しては、徹底的に抗議を行います。是非、皆様方の暖かいご支援を宜しくお願いします。
■郵便振替 00150-0-351776
■三菱東京UFJ銀行 春日町支店 ・普通口座 口座番号:1214704 ・口座名義: 新しい歴史教科書をつくる会 高池勝彦
(アタラシイセキシキョウカショヲツクルカイ タカイケカツヒコ)
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