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  1. 名古屋東南ロータリークラブの肥溜め集合ジジイども!!(0)
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ヘンテコなモーゲージ債権とかがチョコチョコ発生し始めましたが、、!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2018年 9月 2日(日)17時27分48秒
返信・引用 編集済
  現在時刻 2018-09-02  東京-17:33 NY-04:33 シカゴ-03:33
戻る。


テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       111.08      +0.11
金    18/12 1206.7  +1.7  -1.5  -1円
銀    18/12 14.557 -0.037 -0.063 -0.2円
白金   18/10  787.1  -4.7  -5.8  -18円
パラジウム18/12 969.90  +9.20 +13.40  +51円
原油(WTI) 18/10  69.80  -0.45  -0.41 -240円
原油(ICE) 18/12  77.40  -0.42  -0.33 -180円
ガソリン 18/10 199.70  -1.20  -1.06 -250円
暖房油  18/10 224.31  -1.13  -0.92 -200円
コーン  18/12 365.00  +8.50  +6.50 +300円
大豆   18/11 843.50 +12.00  +8.50 +380円










ドル円も¥80~¥120まで変動したので回転寿司も¥170位までは変動してもオカシくも何ともないですが、、まあもう一度¥80割れを試す展開なのでしょうけど、、 しかし再度円高に振れたとして果たして食品の内容量とかは再生増量するのでしょうか!?
吉高が催眠術に掛ってパンツを見せまくった書き込みの折にも指摘しましたがインターネットMEDIAでも多種多様な催眠効果や暗示効果や誘導効果が指摘され始めております。 レミングのネズミ行動みたいに大勢のトレーダー連中にLONGをエントリーさせたりするのは充分有り得る話だと思われますが、、!?
W杯も無事に終焉して何よりですが、、 しかしこの季節にカタール開催って、ロシアでさえ結構暑そうでしたが、、  お盆休みの週を越えて流石のCRAZY SUMMER も秋の気配満載ですが、、  しかし今年の夏は暑過ぎましたが、、 今更なのですが3月にアドリア海で降雪した時点で異常気象を察知するべきでしたか、、 同じ意味で現在のトルコリラ下落で来年2~3月に通貨危機が発生するかも、、最下段にペーストしたカブトムシの記事に似たような現象が年明けの通貨市場で起こりそう、、!?











夏時間、EU市民が「ノー」=日本の導入議論に逆風

2018-9/1(土) 16:36配信
時事通信

夏時間、EU市民が「ノー」=日本の導入議論に逆風

EU欧州委員会が現行の夏時間制度の廃止を加盟各国に提案する。意見公募で8割超の圧倒的多数の市民が健康への悪影響や交通事故増加などを理由に「ノー」を突き付けた。写真はフランス・セルジーの巨大時計

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会が現行の夏時間制度の廃止を加盟各国に提案する。
EU、夏時間廃止の方針=市民調査で84%希望―欧州委、加盟各国に提案

 欧州委は当初、制度変更に慎重だったが、意見公募で8割超の圧倒的多数の市民が健康への悪影響や交通事故増加などを理由に「ノー」を突き付けたことで流れが決まった。

 数十年にわたり夏時間を実施してきた欧州の方向転換は、2020年の東京五輪・パラリンピックでの暑さ対策として導入を検討している日本の議論には逆風となりそうだ。

 欧州委が夏時間の存廃に関し7~8月に実施した調査で集まった市民の意見は約460万件。意見公募では過去最大数だった。うち84%が、3月に時計を1時間進めて夏時間とし、10月に元に戻して冬時間とする現行制度の廃止を求めた。

 AFP通信によると、ドイツのメルケル首相は結果を受け、「優先度はとても高い」と廃止に前向きな姿勢を表明。ブルツ欧州委員は現時点で加盟28カ国中、7カ国の政府が廃止を支持していると明らかにした。

 欧州各国で夏時間が導入され始めたのは第1次世界大戦当時で、その後の中断などを経て1970~80年代に省エネや余暇時間拡大を目的に定着。EUでの制度統一が図られたが、今回は市民が省エネ効果を感じていないことも示された。

 欧州委による提案の詳細は明らかではないが、加盟各国は通年で夏時間か冬時間のどちらかを選ぶことになる見通しだ。

 市民の意見を詳細に見ると、北欧のフィンランドや東欧のポーランドで廃止支持が95%に上った一方、南欧のギリシャやイタリアは4~6割台にとどまるなど地域差もある。また回答数の3分の2をドイツが占めるなど調査の偏りを指摘する声もあり、EU全加盟国がスムーズに新制度に移行できるかには不透明さも残る。

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最終更新:9/1(土) 17:26
時事通信







バルニエ発言で欧州通貨が急上昇 ドル円は底堅さも膠着した展開=NY為替前半
2018-09-11  3時45分配信 KlugFXニュース

 きょうのNY為替市場は欧州通貨の買いが優勢となっており、ドルは軟調な展開。バルニエ首席交渉官の発言でポンドが急上昇しており、ユーロも連れ高となっている。バルニエ氏は「8週間以内にEU離脱交渉が合意するのは現実的」と述べていた。先週はトランプ大統領が、追加で中国からの輸入品2670億ドルに制裁関税を検討していることが明らかとなっており、米中貿易問題への懸念は根強い。一方でEUとは解決の糸口が見出せそうな雰囲気も出ている。


 ドル円は111円台前半での推移。ロンドン時間から底堅い推移が続いており、111.20円近辺まで一時上昇する場面も見られた。クロス円が上昇していることや、米株式市場でIT・ハイテク株の売りが一服していることがドル円をサポートしている模様。しかし、ドル自体は上値が重い展開となっており、ドル円は積極的に上値を追う展開にはなっていない。

トランプ大統領は先週、中国への2670億ドル規模の追加関税賦課の可能性に言及したほか、日本に対しても言及していたことから、貿易問題への懸念が引き続きドル円の重しとなっているようだ。21日線が110.95円付近に来ているが、現在はその付近での方向感のない展開が続いているといったところ。先週からの膠着相場に変化はない。

 ユーロドルは1.16ドルちょうど付近、ユーロ円は128円台後半で推移。ロンドン時間の朝方には1.15ドル台前半まで下落していたが、NY時間にかけて買い戻しが膨らんでいる。USTRのライトハイザー代表と欧州委員会のマルムストローム委員(通商担当)が会談を行っており、建設的な意見交換ができたとUSTRが声明で発表していた。今月末にはまた会合が開催され、その後は10月にスタッフが関税に対する詳細を詰めるようだ。きょうはEUのバルニエ首席交渉官の発言でポンドが急上昇しており、ユーロも連れ高となっている。

 今週はECB理事会が予定されており、スタッフ見通しも公表される。政策変更はないことが確実視されているものの、ドラギ総裁の会見やスタッフ見通しが注目される。ECBは今回も年内一杯で資産購入を終了することを再度強調してくるものと見られている。一方で利上げに関しては慎重な見方を堅持するものと思われる。一部からは、今回のスタッフ見通しでは成長見通しを下方修正してくるのではという観測も出ている。景気の更なる鈍化傾向は見せていないものの、足元の数字は回復も示されていない。

 ポンドドルはバルニエ首席交渉官の発言を受け1.30ドル台に上昇。一方、ポンド円は145円台に一時上昇した。

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】 英国経済指標【鉱工業生産、製造業生産】(09/10)
再送:トルコ経済指標【GDP】(09/10)
【これからの見通し】根強い通商摩擦、クロス円主導の円買い圧力に(09/10)
これからの予定【発言・イベント】(09/10)
これからの予定【経済指標】(09/10)
最終更新:3時45分

KlugFXニュース








週間為替展望(ポンド/加ドル)-英離脱合意、11月に先送りか
2018-09-22   4時36分配信 トレーダーズ・ウェブ


◆メイ首相、北アイルランド国境問題で譲歩しない構え

◆英EU離脱交渉は難航、合意は11月に先送りか
◆加ドル、NAFTA再交渉の進展具合や7月GDPに注目
(為替情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 144.50-151.50円
加ドル円 84.50-89.50円

9月24日週の展望
 英国の欧州連合(EU)離脱交渉が正念場を迎えており、期待と警戒感が交錯するなか、ポンドは神経質な動きが続くか。交渉は難航するも、最終的には合意に至るとの楽観的なムードにポンドの下値が支えられているが、下値警戒感は強く、上値も限られている。
 今週、英国のEU離脱問題でEU非公式首脳会合が開かれた。メイ首相とEU首脳は互いに譲歩を要求し、溝の深さが示された。特に双方の考えに隔たりが残る英領北アイルランドの国境問題や将来の経済関係の枠組みについて、EU側はメイ首相に提案の修正を迫った。依然として交渉の最大の障壁になっているのは北アイルランドの国境管理問題。離脱後も厳しい国境管理を設けないことでは合意しているが、具体策で意見が分かれている。EU側は北アイルランドだけをEU域内での貿易に関税がかからない「関税同盟」に残すことを提案しているが、これに対し「英国を分断するもの」だと英国側が強く反発している。メイ首相は「北アイルランドに別の通関制度はあり得ない」と固持し、EU側の譲歩を求めた。トゥスクEU大統領は、今まで合意の期限とされていた10月中旬のEU首脳会議までに合意できない可能性が高く、合意案の最終承認を目指し11月中旬に臨時の首脳会議を開く考えを示した。
 離脱交渉をめぐり、英国内の政治動向も気がかりだ。カーン英ロンドン市長は、ブレグジットをめぐるメイ首相の対応は英国を混乱に導いており、2度目の国民投票を実施すべきとの考えを明らかにした。カーン市長は、英国が現在「悪い合意」か「合意なき離脱」の二択に直面している可能性が高く、どちらもリスクが大きいことで、国民に新たな発言の機会を与えることが唯一の正しい選択肢だと訴えた。
 19日発表の英8月消費者物価指数(CPI)は前年比+2.7%と、7月の+2.5%から加速し、2月以来の高い伸びとなった。来週は4-6月期国内総生産(GDP)改定値の発表が予定されている。
 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の米加協議が19日に再開された。9月末までに協定の文書をまとめるためには、数日中に大筋の合意が必要とされる。メキシコ新大統領の就任前に協定を結ぶには9月末が期限となる。米共和党は米国とメキシコの合意にカナダが参加するにはあまり時間が残っていないと警告した。ただ、カナダのフリーランド外相は「悪い合意よりは合意できない方がマシ」との考えを強調している。合意への楽観ムードが広がっているが、難航すれば加ドルに売り圧力が強まりそうだ。来週は7月GDPが発表される。

9月17日週の回顧
 トランプ米政権が対中制裁関税第3弾を24日に発動すると発表し、中国もこれに対し追加関税を課す方針を表明したが、米中貿易戦争は懸念したほど激化しないとの見方が強まり、リスクオンの円売りが優勢。ポンド円は5月以来の149円台、加ドル円は5月下旬以来の87円台まで上昇した。英EU離脱交渉、NAFTA再交渉の米加協議への期待感で、ポンドドルは1.3298ドルまで上昇し、ドル/加ドルは1.29加ドル割れまで加ドル高となった。しかし、メイ英首相がEU非公式首脳会合の後「袋小路に陥った。悪い合意より合意無しがまし」と述べたことで、ポンドドルは1.30ドル台まで反落した。(了) 【関連ニュース】 週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドル、米中以外の通商協議に注目
週間為替展望(ドル/ユーロ)-日米通商協議・首脳会談に要警戒
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ポンドドル、軟調
東京為替見通し=ドル円、株高を支えに112円台で上値模索か
東京為替見通し=ドル円 堅調も、112円半ば-113.00円の売り圧力も強いか
最終更新:4時36分

トレーダーズ・ウェブ






ドル円は114円手前で振幅 カナダ合意で安心感=NY為替後半
2018-10-02  4時56分配信 KlugFXニュース


 NY時間の終盤に入ってドル円は114円手前で推移している。一時114円台を付けにいったものの上値は重い。ただ、きょうのNY為替市場はリスク選好の雰囲気が続いておりドル高、株高の中、ドル円は上値追いが続いている。NAFTA再交渉でカナダと米国が合意したことが好感されている。メキシコを加えた3ヵ国で新協定を結び、名前は米国とメキシコ、カナダの頭文字をとって「USMCA」となった。新協定では米農家のカナダ酪農市場へのアクセス拡大のほか、知的財産権の強化、自動車の原産地規則の厳格化が盛り込まれる。カナダの自動車輸出は、一定の水準まで米自動車関税の影響を受けない見通し。先週末の時点で一部からは、合意は困難なのではとの警戒感も高まっていただけにポジティブ・サプライズとなっている模様。


 しかし、ドル円は114円台に上昇する場面が何度かあったが、いまのところは上値を拒まれている状況。NY時間に入って米国債利回りが上げ幅を失っていることや、利益確定売りが上値を圧迫している模様。また、さすがに過熱感も出始めており、RSIは買われ過ぎのポイントでもある70を超えて来ている。今週末には米雇用統計が控えていることもあり上値では利益確定売りも出るようだ。一方で下押す動きも見られていない状況で底堅さは堅持している。

 ユーロドルはNY時間に入って売りが優勢となり、一時1.1565ドル付近に下落している。先週からその付近に来ると押し目買いも入るようだが、依然として上値が重い。きょうもイタリア債の下げが続いており、市場はイタリア財政への懸念を強めている。先週、イタリア政府与党は来年の予算案に基づく財政赤字をGDP比2.4%の水準を目指すことで合意した。EU規則である3%以内には収まってはいるものの、市場は不安感を高めている。

 ユーロドルは21日線と100日線をブレイクし、上値へのモメンタムは一旦失われたとの指摘も聞かれる。8月中旬から9月下旬までの上昇波のフィボナッチ38.2%戻しの水準も下回っており、1.15ドル割れが視野に入る可能性も高まっている。市場からは、ECBの出口戦略への期待が強まり、市場がそれを確信すれば、ユーロは年末にかけて買戻しが強まるとの見方も根強くあるものの、目先はイタリア懸念が重石となっている模様。

 ポンドは序盤に急速に買い戻しが入ったものの、上げを維持できずに戻り売りに押されている。ブルームバーグが関係者の話として、メイ首相がEU離脱合意に向けアイルランド国境問題で妥協する計画と伝えていた。しかし、今週は英与党保守党の党大会が開催されており、メイ首相の演説に警戒感が強まっている。過去2回の大会でメイ首相の演説のあとポンドは売りが強まっていた。

 きょうはカナダドルの買いが目立っている。カナダ円は89円台に上昇。上記の合意のほか、原油相場が75ドル台まで上昇しており、カナダドルには強い追い風が吹いている模様。今月のカナダ中銀の金融政策委員会での利上げ期待が高まっており、カナダドルは堅調な動きを続けている。

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】







<英国>EU離脱交渉延長に現実味 メイ首相、党内で苦境

2018-10/3(水) 20:07配信
毎日新聞

<英国>EU離脱交渉延長に現実味 メイ首相、党内で苦境

メイ英首相=AP

 【ロンドン矢野純一】メイ英首相は3日、中部バーミンガムで開催中の保守党大会で演説し、欧州連合(EU)との離脱交渉は「最も厳しい局面を迎えている」と述べ、意見の違いを超えて国民が団結する必要性を強調した。だが、党内や国民の間では離脱を巡る意見が割れたまま。来年3月の離脱に向けたEUとの交渉期限は実質的に今年11月までで、「合意なき離脱」を避けるため、交渉期間延長を求めるシナリオが現実味を帯びそうだ。

 「私たちの前途には最高の日々が待ち構えており、未来は希望に満ちている」。党首でもあるメイ氏は党大会最終日の演説で党員に結束を呼びかけた。メイ氏は7月、移民を制限する一方、離脱後も製品や農産物の分野ではEU側の通商ルールに従うとする穏健路線を打ち出しており、これへの賛同を求めた。

 さらに、党内対立が続けば「離脱が実現できない恐れがある」と訴え、自身の方針について「全部に同意できなくても結束する必要がある」と主張した。

 一方、党内の強硬離脱派はメイ氏の方針に対し、党首交代をちらつかせながら反対している。メイ氏と対立して7月に外相を辞任したジョンソン氏は2日の演説で「EUに半分残留するようなもので、英国のことを自分たちで決めることができなくなる」と改めてメイ氏の方針を批判。「(2016年の国民投票で離脱を決めた)国民の意思を欺くことになる」とも主張した。

 党内にはジョンソン氏同様にメイ氏の方針に反対するデービス前離脱担当相ら、50人以上の強硬派を抱える。ただ、11月の交渉期限が迫る中、実際には党首選びの時間的余裕はない。また、方針変更を巡り、党内調整や議会審議が難航すれば交渉期間の延長を求める必要性が出てくる。

 EUの基本条約「リスボン条約」では、離脱の交渉期限は2年と定めるものの、EU側は、英国が提案し、残る27加盟国が合意すれば交渉延長は可能としており、その実現性に含みを持たせている。

 英世論調査会社「YouGov」が9月上旬に行った調査結果では、メイ氏の対EU交渉について、73%が「うまくやっていない」と不満を表明。ただ、誰が党首でも英国にとって良い合意を得ることはできないとの回答も54%に達しており、国民の間にはあきらめに似た空気が広がっている。


【関連記事】
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<英国>EU離脱で生徒減る?英語学校ヤキモキ
<米英首脳会談>メイ氏、米にすり寄り EU離脱でFTAに意欲
<米トランプ氏>「EU離脱したらどう?」仏大統領に勧める?
<英国>EU離脱1年先延ばしも 国境管理交渉先見えず

最終更新:10/3(水) 23:59
毎日新聞






 
 

facebookを巧みに活用した心象操作は相場行動にも応用出来る可能性が高いかも、、INTERNETを活用した新たなサブリミナル催眠の研究が液晶紙面下で密かに急成長中、、その心理テストは心象操作の疑い有り、次はLONGを誘う作戦なのかも!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2018年 3月24日(土)18時48分38秒
返信・引用 編集済
  現在時刻 東京-20:17 NY-07:17 シカゴ-06:17
戻る。


テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       104.69      -0.11
金    18/06 1355.7  +22.5  +11.7  +35円
銀    18/05 16.582 +0.195 +0.082 +0.2円
白金   18/07  954.1  -0.8  -5.9  -23円
パラジウム18/06 971.55 -10.25 -11.10  -41円
原油(WTI) 18/05  65.88  +1.58  +0.84 +510円
原油(ICE) 18/08  68.90  +1.35  +1.35 +840円
ガソリン 18/07 203.83  +2.74  +1.66 +400円
暖房油  18/05 202.10  +2.60  +1.56 +370円
コーン  18/05 377.25  +1.25  +0.25  -10円
大豆   18/05 1028.25  -1.50  -2.00 -120円









ドル円も¥80~¥120まで変動したので回転寿司も¥170位までは変動してもオカシくも何ともないですが、、まあもう一度¥80割れを試す展開なのでしょうけど!?
吉高が催眠術に掛ってパンツを見せまくった書き込みの折にも指摘しましたがインターネットMEDIAでも多種多様な催眠効果や暗示効果や誘導効果が指摘され始めております。 レミングのネズミ行動みたいに大勢のトレーダー連中にLONGをエントリーさせたりするのは充分有り得る話だと思われますが、、!?
W杯も無事に終焉して何よりですが、、 しかしこの季節にカタール開催って、ロシアでさえ結構暑そうでしたが、、  お盆休みの週を越えて流石のCRAZY SUMMER も秋の気配満載ですが、、  しかし今年の夏は暑過ぎましたが、、 今更なのですが3月にアドリア海で降雪した時点で異常気象を察知するべきでしたか、、 同じ意味で現在のトルコリラ下落で来年2~3月に通貨危機が発生するかも、、最下段にペーストしたカブトムシの記事に似たような現象が年明けの通貨市場で起こりそう、、!?











2018年03月22日 10時31分00秒
5000万人のユーザーデータを不正利用されたFacebookのザッカーバーグCEOが間違いを犯したと認める



By Brian Solis

SNSを駆使してイギリスのEU離脱やトランプ大統領誕生を影で支えたと言われるコンサルティング会社Cambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ)が、Facebookユーザー5000万人分のデータを保持し悪用していた問題で、「姿を見せず逃げている」と批判されていたFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOが、自身のFacebookアカウントで事件の背景や今後の対応などを発表しました。

Mark Zuckerberg - I want to share an update on the... | Facebook
https://www.facebook.com/zuck/posts/10104712037900071

ケンブリッジ・アナリティカがトランプ大統領誕生を影で支えていたことは、以下の記事を見ればよく分かります。

SNS情報から個人の趣向を丸裸にし投票行動を自在に操作する影のネット戦略がトランプ大統領を誕生させた - GIGAZINE

ザッカーバーグCEOとFacebookによって公表された、今回のユーザー情報流出&不正利用事件のあらましは以下の通りです。

・2007年にFacebook誕生
・2013年にケンブリッジ大学のアレクサンダー・コーガン教授がクイズアプリを作成(補足:このクイズアプリはクイズに答えるごとに1ドル(約100円)の支払いを約束するもので、利用にはFacebookのユーザーデータの提供が前提だった)
・2014年にFacebookの悪用を防ぐため、アクセスできるデータに大幅な制限を加えるプラットフォームの変更が行われた
・2015年にコーガン教授がFacebookから取得したデータをケンブリッジ・アナリティカと共有していると、イギリスの高級紙The Gurdianが報じる
・The Gurdianの報道を受けてFacebookは、コーガン教授のクイズアプリを禁止して、コーガン教授とケンブリッジ・アナリティカに不適切に取得したデータの削除と削除した旨の公表を要求。両者はデータの削除に応じた
・2018年3月に、New York Timesがケンブリッジ・アナリティカがFacebookのユーザーデータを削除していない可能性があると報じる。ケンブリッジ・アナリティカはデータが削除されているかどうかの第三者検証に応じ、検査が行われている

ケンブリッジ・アナリティカが削除したと言いつつ保有していたとされるデータは5000万人分にも及ぶとみられています。

Facebookの個人データ5000万人分が流出した一件を告発したクリストファー・ワイリー氏とは? - GIGAZINE

以上のような経緯を踏まえてザッカーバーグCEOは、「Facebookにはユーザーのデータを守る責任があります。それができなければサービスを提供する資格はないでしょう。良いニュースは、今回起こった事件が再び起こるのを防ぐための最も重要な変更が、すでに何年も前に行われているということです。しかし、私たちはミスを犯していました。それに対してやるべきことは多く、はじめの一歩を踏み出して対応していく必要があります」と述べ、大量のユーザーデータが流出したケンブリッジ・アナリティカの様な例は、現在の運用上、二度と起こりえないことを明らかにしています。

そして、今後の対応については、2014年のデータアクセスを大幅に制限するプラットフォーム変更が採られる以前に、大量のユーザーデータにアクセスしたすべてのアプリを調査して、疑わしいアクティビティについては監視することを表明しました。なお、監視に同意しない開発者はFacebookプラットフォームの利用を禁止するという強い対応を行うとのこと。

また、アプリ開発者によるFacebookデータへのアクセスをさらに制限することも発表。アプリが取得可能な情報を、名前、プロフィール写真、メールアドレスのみに限定し、3カ月以内のアプリ利用が確認できない場合はデータへのアクセス権を停止するとのこと。

さらに、ユーザーがデータアクセスに同意したアプリを明示して分かりやすくし、簡単にアプリのデータアクセス権限を取り消せるツールをニュースフィードのトップにおいて、データへのアクセスの可否をユーザーがコントロールできるようにする改良を加えると述べています。

なお、ザッカーバーグCEOはユーザーから寄せられた「何らかの形で自身の考えを書いたのはいいことです。けれども、メディアによる調査は始まったばかり。22億人のユーザーデータを持ち、民主主義に世界規模で影響を与え得るのではないかと恐れられるサービスを提供する企業のリーダーとして、あなたは隠れるべきではない、というのが私の意見です」というコメントに対して、「私は間もなくCNNのインタビューを受ける予定です」と返答しています。






2017年02月16日 08時00分00秒
SNS情報から個人の趣向を丸裸にし投票行動を自在に操作する影のネット戦略がトランプ大統領を誕生させた

下馬評を覆してアメリカ合衆国大統領の座を射止めたドナルド・トランプ氏が「ネット戦略」に長けていたという分析結果が多く出されています。しかし、トランプ大統領誕生は、心理学をベースにネットを通じて投票行動をコントロールする恐るべきネット戦略が密かに実行された結果であり、誰に投票させるかを自在に操る「魔法」の存在は、21世紀の民主主義に危機をもたらしかねないという指摘が出されています。

Scout | The Rise of the Weaponized AI Propaganda Machine
https://scout.ai/story/the-rise-of-the-weaponized-ai-propaganda-machine

SNS情報から個人の考えやパーソナリティを特定できることは知られており、Facebookの「いいね」の傾向からその人の考えを丸裸にする試みが行われています。スイスのDas Magazineによると、心理学を駆使してFacebookでつける「いいね」を分析すると、ある人がつけたたった10個の「いいね」で平均的な同僚よりもその人のことを知ることが可能とのこと。70個の「いいね」では友人よりも、150個でパートナーよりもその人を知ることができ、そして300個の「いいね」情報があれば、その人がどのような行動を取るのかをパートナーよりも正確に予測可能だと言われています。

この「いいね」などのSNSの情報を使ってパーソナリティを分析する手法は、ケンブリッジ大学で心理統計学を研究するミハエル・コジンスキー博士が2013年に発表した研究がベースとなっています。コジンスキー博士は「開放的か」「まじめか」「外向性はあるか」「同調性はあるか」「神経質の程度」などから個性を総合的に判断するOCEANスコアと呼ばれる心理学的な手法を活用することで、Facebookで何に「いいね」をしたのかという情報からその人物の性別、性的嗜好、政治的信条、個人的な特性(性格)を識別できることを明らかにしました。

この画期的な研究成果の発表から間もなくしてコジンスキー博士には、選挙戦略を行う会社「SCL Elections(SCL)」からライセンス契約をしたいという打診が同僚であるケンブリッジ大学教授を通じてあったとのこと。SCLはコジンスキー博士にSNSを利用した分析手法の提供の対価として多額の研究室の運営費を支払うことを提案しました。しかし、コジンスキー博士と研究仲間は研究成果が不当に選挙活動で悪用されることを警戒して、この申し出を断っています。

コジンスキー博士から技術提供を断られたSCLでしたが、すぐにケンブリッジ大学で心理学を研究するアレクサンダー・コーガン教授と提携し独自に研究するという行動に出ます。The Guardianの調査によると、コーガン教授はAmazon Mechanical Turkというクラウドソーシングサービスを使って、クイズに答えるたびに1ドル(約110円)支払うという約束でSNS情報を募ったとのこと。このクイズに答える前提条件として、Facebookのすべてのデータへのアクセスを提供すること、このデータは研究のために使われる可能性があることへの承諾を、Amazon Mechanical Turkの利用規約に反する形で求めることで、結果としてSNS上の幅広いデータの収集に成功しました。

そして、コーガン教授のもとで収集されたデータは、すぐにSCLから派生したCambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ)という企業に引き継がれました。このケンブリッジ・アナリティカこそがイギリスのEU離脱キャンペーンを勝利に導き、トランプ大統領以上に過激な言動で知られたテッド・クルーズ氏の共和党代表選活動で力を貸して目を見張る結果を出したことで知られ、なによりもドナルド・トランプ氏の選挙戦に協力し大統領に上り詰めさせた「ネットでの選挙戦略を立案・実行するプロ組織」です。Scoutによると、ケンブリッジ・アナリティカはトランプ陣営に深く関わった保守層やオルタナ右翼と関係性があり、トランプ大統領の有力な支援者であるMercer familyが保有しています。また、ホワイトハウス安全保障理事会のメンバーでトランプ氏の戦略担当チーフを務めたスティーブ・バノン氏がケンブリッジ・アナリティカの役員を務めているなど、ケンブリッジ・アナリティカはトランプ大統領と密接な関係にあることが分かっています。

ケンブリッジ・アナリティカはコジンスキー博士の研究を参考にしてSNSからユーザーの個性を分析するための独自モデルを構築しただけでなく、2016年のアメリカ大統領選挙において、インターネットを用いたさまざまな手法を駆使していたことが指摘されています。

イーロン大学のジョナサン・オルブライト教授は、ケンブリッジ・アナリティカがFacebookやTwitterでの投稿を収集していたと予想しています。FacebookやTwitterでの発言は、感情的な状態を反映していることが多いことがその理由です。SNSの反応から、トランプ候補に共鳴するのは誰か、共鳴するように変化する可能性が高いのは誰かを識別するのにSNSの情報が使われていたというわけです。

「誰に狙いを定めるか」というケンブリッジ・アナリティカの戦略は、SNSなどから得られる「ユーザーの個性」の情報に基づいていました。ミシガン州・ペンシルバニア州・ウィスコンシン州という伝統的に民主党支持者が多い3州で、トランプ候補が選挙キャンペーンを行うのを見て、クリントン陣営の戦略担当分析官は笑ったとのこと。しかし、ケンブリッジ・アナリティカはこの3州の有権者のFacebook情報から、トランプ支持者とヒラリー支持者の差が小さいことを見抜いていたと考えられています。

SNS上での行動によってユーザーの個性を把握すると、次にそのユーザーが特定の立候補者に投票するように仕向けるのがケンブリッジ・アナリティカの仕事です。トランプ候補からの依頼を受けたケンブリッジ・アナリティカがしたことは、トランプ支持者ではない人が、実際の選挙の日にトランプ候補に投票するように投票行動を変化させること。そのために、トランプ陣営は4万から5万通りの異なるネット広告を使い分けていたことが明らかになっています。この微妙に異なる広告はユーザーの反応を新たな情報源にして微妙に変化させることで、投票行動に影響を与える狙いがあったとみられています。

ケンブリッジ・アナリティカによって、支持者を増やすのではなく相手候補の支持者を離脱させるという戦略が採られていたことも指摘されています。具体的には民主党支持の有権者の投票率を下げるためにアフリカ系アメリカ人に狙いを定めていたと指摘されています。Bloombergによると「2010年のハイチ地震で復興資金をクリントン財団が使い込んでいた」という疑惑について、マイアミにあるリトルハイチ周辺のユーザーに向けて狙い撃ちの広告が出されていたとのこと。しかし、この手のターゲット広告は限られたターゲットユーザーにのみ表示されることから、そのような事実があったのかを事後的に検証することは非常に難しく、真相はヤブの中です。

また、2016年の大統領選の行方を大きく左右したものの中に、まったくの事実無根の「Fake News(ニセのニュース)」があったとオルブライト教授は指摘しています。オルブライト教授が306個のニセのニュースを調査したところ、2万3000ページと130万のハイパーリンクからなる巨大なネットワークを構築していることが分かったとのこと。これらの偏ったニュース群はSEOによってユーザーの目に触れる率を高める工夫がされており、決して個人が運営しているようなものではないとオルブライト教授は述べています。

オックスフォード大学のサミュエル・ウーリー教授とその研究チームは、2016年のアメリカ大統領選において、「トランプ支持」を訴えクリントン候補の信用を傷つけるためにニセのニュースを広めるボットが暗躍していたことを突き止めています。「自動化されたアカウントの利用は、選挙戦を通じて意図的かつ戦略的なものだった。『トランプ支持』を明確にうたうキャンペーンは、討論会にあわせて慎重にタイミングを見計らって出されており、『ヒラリー支持』のハッシュタグを侵略し、選挙が終わるととたんに活動を停止したことが判明した」とウーリー教授は論文(PDFファイル)の中で明らかにしています。ウーリー教授は直接的な証拠は持っていないと断った上で、トランプ・ボットの作成を少なくとも外注する責任をケンブリッジ・アナリティカが負っていた可能性は高いと考えています。

ウーリー教授によると、これらのボットはプロの組織によって作成されたもので、数多くのアカウントをフォローし、フォローされているためアカウントが停止される可能性が低いとのこと。FacebookやTwitterでは確固たる思想や強固な偏ったアイデンティティを一貫させており、特定の支持者の意見を変えたり特定の支持者を攻撃したりするという明確な目的を持って作成されているそうです。

トランプ陣営と密接な関係を持ち、2016年のアメリカ大統領選でトランプ勝利に大きく貢献したとみられるケンブリッジ・アナリティカですが、Scoutによるとケンブリッジ・アナリティカはSNSやネット広告、ボットを駆使してユーザーの投票行動をコントロールして選挙戦を動かすというネット選挙戦略を採る唯一の存在ではないとのこと。このため、ケンブリッジ・アナリティカのようなインターネットを駆使して暗躍する選挙戦略組織が増えることで民主主義の根幹が脅かされていると危惧する声もあります。

印刷物、ラジオ、テレビなど選挙戦に大きな影響を与える媒体は時代とともに移り変わってきましたが、2016年に起こったBrexitやトランプ大統領誕生という歴史的選挙結果は、選挙におけるインターネットメディアの存在感を明確に見せつける形になったようです。

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テクノロジー
2018年3月20日 / 04:21 / 5日前
フェイスブックのデータ流出問題、欧米議会で調査求める動き

[19日 ロイター] - 米大統領選でトランプ陣営が契約したデータ会社が、フェイスブック(FB.O)利用者5000万人以上の個人情報を収集したとの報道を受け、欧米議会で調査を求める声が強まった。
19日の取引で、フェイスブック株は7%強安、時価総額約400億ドルを失った。1日では2012年9月以来の大幅安となる見通しだ。

米紙ニューヨーク・タイムズと英紙オブザーバーは17日、16年の米大統領選でトランプ陣営が契約していたデータ分析会社、ケンブリッジ・アナリティカ(CA)が、フェイスブック利用者5000万人以上の個人情報を収集していたという疑惑が浮上したと伝えた。

フェイスブックは19日、CAについて包括的な審査を行うため、電子情報の科学捜査を手掛けるストローズ・フリードバーグ社を起用したことを明らかにした。CAはストローズ・フリードバーグ社に、サーバーやシステムへのアクセスを全面的に認めるなどした。

CAはウェブサイトに載せた声明で、疑惑を強く否定した。
米共和・民主両党上院議員らは、同社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)らの証人喚問を呼び掛けた。

民主党のクロブシャー議員は「これらのプラットホームが自らを監視できないことは明白」と指摘した。

共和党のケネディー議員と共同書簡で、上院司法委員会のグラスリー委員長に対し、ザッカーバーグ氏のほか、アルファベット(GOOGL.O)傘下のグーグル、ツイッター(TWTR.N)のCEOも呼んで公聴会を開くよう求めた。

民主党のワイデン上院議員はザッカーバーグ氏に宛てた書簡で、第三者との利用者データ共有に関するポリシーについて回答を求めた。 第三者が過去10年間に、プラットホームポリシーに違反して、データを収集・処理した事例を把握した回数などを問いただした。

上院は19日、オンライン上での性的人身売買問題対処に向け、ネット業界保護を縮小する法案の審議を進める見通しだ。法案はすでに下院を通過しており、まもなく成立する見込みだ。

この日は規制強化への懸念が広がり、ツイッターやアルファベット、スナップ株(SNAP.N)の重しとなった。

Facebook Inc159.39
FB.ONasdaq

-5.50(-3.34%)

FB.O
FB.O
GOOGL.O
TWTR.N
SNAP.N

英国のメイ首相報道官は、疑惑について強い懸念を表明した。
今回の疑惑と別に、英国内では利用者データが選挙で悪用されたについて、民事・刑事両面の調べが進んでいる。情報コミッショナー事務局(ICO)は、今回の疑惑が新たな証拠材料になる可能性もあるとの見方を示した。

英議会のコリンズ委員長(保守党)は声明で「だれかが責任を取る必要がある。ザッカーバーグ氏がフェイスブックページの背後に隠れるのをやめるときだ」と語った。

欧州議会のタヤーニ議長は、疑惑について市民のプライバシー権を侵害し、受け入れがたいと指摘、データが悪用されたのかを調べる方針を表明した。
ドイツの緑の党は同国政府に、国内への影響を議会に報告するよう求めたことを明らかにした。
*内容を追加します。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」








イーロン・マスクもページ削除 拡大するフェイスブック情報流出騒動のポイントを読む

2018-3/29(木) 10:52配信
リアルサウンド

イーロン・マスクもページ削除 拡大するフェイスブック情報流出騒動のポイントを読む

Facebookスクリーンショット

 データ企業ケンブリッジ・アナリティカによるFacebookユーザー5000万人のデータ不正入手とその利用が、ニューヨーク・タイムズ紙とロンドン・オブザーバー紙によるスクープを皮切りに、瞬く間に大西洋を越えてアメリカとイギリスで大きな騒動となった。データを用いて各種の政治キャンペーンのコンサルティングをしてきたケンブリッジ・アナリティカだが、今回の騒動が大きなものになったのは三つの要素が関係している。Facebookによるユーザーのプライバシー軽視、ブレグジットとアメリカ大統領選という近年の二大政治イベントへの影響だ。
 それに加えて、タイムズ紙とオブザーバー紙のスクープが世に出た数日後に、英国のチャンネル4が隠しカメラで撮影したケンブリッジ・アナリティカCEOとの面談の映像を放送した。潜入取材だと気付いていないCEOの口から、賄賂や売春婦を用いた、どんな手段も厭わない彼らのキャンペーン方法を自慢する言葉が発された。こういったセンセーショナルな映像と一緒にスティーブ・バノン、ドナルド・トランプといった名前がニュースに流れ、人々の注目をさらに集めている。

Facebookによるユーザーのプライバシー軽視
 既に多くのメディアによって報道されているが、ケンブリッジ・アナリティカが5000万人のFacebookユーザーのデータを入手した方法は不正なものであった。この経緯、実際にデータ漏洩の被害にあった人数、そしてそれに対応したFacebookに対する罰金を決めるためにアメリカ連邦取引委員会が調査を行っている。Facebookから不正に入手されたデータだったのであれば、なぜ#DeleteFacebook(#Facebookを削除しろ)と多くの人がFacebookページを削除するボイコット運動に発展しているのか。イーロン・マスクもこの流れでスペースXやテスラ・モーターズのFacebookページを削除している。
 Facebookでデータ収集を行ったのはケンブリッジ・アナリティカが依頼したGlobal Science Researchという会社が開発したアプリだ。このアプリによってなんとユーザーだけでなく、構造的なループホールを使ってユーザーの友人たちの情報も収集されてしまった。しかしこれが行われた2014年の当時は、こういった情報収集はFacebookのポリシーに反するものではなかった。ユーザーがアプリの通告に「承認する」をクリックして彼ら(とループホールを通して彼らの友人の)データを渡したにすぎない。
 しかしFacebook上で集めた情報を他の会社に売ることは許されていなかった。Global Science Researchがケンブリッジ・アナリティカに5000万人のユーザー情報を売ったことをFacebookは2015年に知る。そう、Facebookは2015年の時点に知っていたのにもかかわらず、ユーザーに何の注意を喚起することもしなかったのだ。ここが人々の大きな怒りをかっている。情報収集に使われた性格診断のアプリはその年、Facebookから削除されたが、ケンブリッジ・アナリティカもケンブリッジ・アナリティカをダミー会社のように使っているSCLグループもFacebookから停止処分は受けていない。
 そして2年以上がたち、メディアが告発する形で表に出てやっと、Facebookは5000万人のユーザーデータの漏洩を認め、CEOのザッカーバーグが謝罪するに至った。この騒動で、Facebookがユーザーのプライバシーに対する軽視が明るみになった形だ。Facebookで働くスタッフの一人は「ユーザーを守る側の仕事を担当しているスタッフは、会社にお金を生む仕事をしているスタッフと苦しいバトルをしなければいけない」という内部事情をニューヨーク・タイムズに語っている。彼らのビジネスモデルから来るこういった社内カルチャーだけでなく、友人のデータもアプリによって抜き取られてしまうようなループホールがあったこと、不正に情報の受け渡しがされたことを知った後のユーザーたちに対する説明の欠如や関係者たちの対応、といったことが組み合わさって「Facebookに信頼してデータを預けられない」とボイコット運動になっている。

ブレグジットとアメリカ大統領選挙への影響
 いまだに世界を分断する政治トピックとして君臨しているブレグジットとアメリカ大統領選挙。昨年からフェイクニュースの影響が大きく報道されてきたこともあり、「Facebookからのデータが政治キャンペーン=プロパガンダに利用された」という主張にはかなりのインパクトがある。トランプの大統領選挙キャンペーンでは「Global Science Researchからのデータは利用しなかった」とケンブリッジ・アナリティカは語っている。イギリス当局による捜査も進められており、ケンブリッジ・アナリティカで働いていたChristopher Wylieが内部情報の告発を英国議会でも行っている。彼によると、ブレグジットの結果にも影響を与えた可能性がある、とのことだ。
 しかし政治コンサルとしてのケンブリッジ・アナリティカの評判は低いようだ。値段に見合った価値を提供できない、これまでのクライアントは多くが不満を抱えていた、という声がたくさん出てきている。5000万人の不正入手データはあっても、それを使ってどこまでケンブリッジ・アナリティカが影響力を行使できたかはきちんと見極める必要がある。しかし「もしかしたらトランプが大統領になっていなかったかも...」「もしかしたらイギリスがまだEUに留まっていたかも...」と想像を掻き立てられるニュースであることも、この騒動にさらに注目を集めている。

#DeleteFacebookの日本への広がり
 以上の流れから分かるように、#DeleteFacebookの動きはユーザーにとっては自分のデータ・プライバシーを保護するためのアクション、兼抗議活動となっており、企業がFacebookページを削除する動きはどちらかと言うと「Facebookのプライバシーに関するスタンスには同意できない」という企業のPR的な側面が強い(イーロン・マスクもTwitter上でユーザーに提案されてやった、という経緯だ)。ビジョンで消費者をひきつけるシリコンバレーのテック企業ならまだしも、今後日本企業がFacebookページを削除し始めることはないだろう。
塚本 紺
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最終更新:3/29(木) 10:52
リアルサウンド






「酷暑でカブトムシ大量死」は本当? 「異例被害」報道も...識者「考えづらい」

2018-8/19(日) 7:00配信
J-CASTニュース


「酷暑でカブトムシ大量死」は本当? 「異例被害」報道も...識者「考えづらい」
暑さで「大量死」は本当なのか


 あまりの暑さで、カブトムシが次々と死んでいる――!? 記録的な猛暑が続いた2018年夏、こんな真偽不明の噂がインターネット上で広まっている。

 だが、カブトムシが「暑すぎて大量死」するなんてコト、本当にあり得るのか。J-CASTニュースが、噂の発端となった兵庫県内の観察施設や、カブトムシの生態に詳しい専門家に話を聞くと......。

■猛暑で「カブトムシ大量死」報道も

 カブトムシをめぐる今回の噂には、大きく分けて2つの出元があるようだ。まず1つは、兵庫県市川町の体験型施設「かぶとむしど~む」で、放し飼いにされたカブトムシが次々と衰弱死していると、一部メディアに報じられたこと。

 2018年8月14日付の神戸新聞(ウェブ版)記事や、翌15日付の毎日放送(同)の報道によれば、この施設では今夏、累計3000匹近くのカブトムシが衰弱死。仕入れが難しい状況になり、16日で閉園となった。

 両メディアとも、カブトムシが衰弱した理由について「猛暑の影響とみられ(る)」と伝えていた。とくに神戸新聞の記事では、「過去約20年間で例のない被害という」とまで書いていた。

 もう1つの発端とみられるのが、8月2日にツイッターへ投稿された写真だ。木の周りの地面に、大量のカブトムシの死骸が落ちている様子を捉えた一枚だ。投稿者の学生は、

  「やっぱ今年は異常気象すぎる。カブトムシがそれを物語っている」

と、猛暑との関連を臭わせるコメントを添えていた。

 こうした情報を受けてか、ツイッターやネット掲示板には8月初旬頃から、

  「暑すぎて今年カブトムシ大量死してるらしいぞ」
  「カブトムシが暑さで衰弱死したらしい...。今年の夏の暑さがヤバイってのを感じた」
  「日本中のカブトムシがこの暑さで一斉に死んでると思っていいのかな」
  「暑さでカブトムシが3000匹衰弱死って聞いたんだけど本当にやばいとこまで来ている」

といった書き込みが相次いで寄せられる騒ぎとなっている。
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次ページは:「暑さでカブトムシが死ぬことは考えづらい」

J-CASTニュース

「暑さでカブトムシが死ぬことは考えづらい」

 やはり、今年の歴史的な酷暑には、カブトムシも耐えられないのだろうか。J-CASTニュースが、「わたしのカブトムシ研究」などの著作で知られる山口大学大学院創成科学研究科の小島渉(わたる)助教に取材すると、

  「カブトムシは確かにそれほど高温に強くはありません。たとえば、気温40度くらいの中、直射日光に晒され続けたら、おそらく比較的容易に死んでしまいます」

と説明。だが続けて。「いくら今年が猛暑だと言っても、上のような状況は野外で簡単には起こりません」として、

 「基本的に彼らは夜行性ですし、昼間も餌場にいる場合はありますが、直射日光の当たるようなところにはいません。また、日が昇って気温が高くなってくると、彼らも危険を感じ、木陰に入るなり地面に潜るなりして暑さをやり過ごすはずです」

とコメント。そのため、「今年の暑さがカブトムシに与える影響は大きくないのではないかと想像しています」との見解を示した。

 では、市川町での事案はどうなるのか。小島氏は「現場の状況を見ていないので、正確なことは言えませんが」としつつも、「カブトムシが暑さを避けられない状況になっていたのでは」と指摘。その上で、

  「自然環境ですと、暑さでカブトムシが死ぬことは考えづらいですが、人工の環境だと、そうした可能性も考えられると思います」

としていた。
.

観察施設の大量死に「まさかの事実」

 では、市川町の「かぶとむしど~む」の飼育状況はどうなっているのか。そうした事情を確認しようと、J-CASTニュースが16日に施設を受託運営する「クワちゃんハウス」(姫路市)へ取材すると、まさかの事実が明らかになった。

 なんと、この施設でカブトムシが大量死するのは例年のことで、特に珍しいことではないという。取材に応じた施設の男性従業員が、「正直、カブトムシが大量に衰弱死するのは例年のことですよ」と話したのだ。

 その理由を聞いてみると、「子供のための体験型施ですから」との答えが。つまり、子供が触ることでカブトムシが弱るため、例年、営業期間中に多くの個体が死んでしまうワケだ。さらに従業員は続けて、

  「子供が触りやすくするために、カブトムシが隠れやすいような場所を少なくしているんです。なので、暑さや日光を避けることが難しくなっている部分もあります。そうした理由もあって、毎年多くのカブトムシが死んでしまうんですよ」

とも話していた。

 なお従業員によれば、今年は幼虫の育ちが悪く、充分な数のカブトムシを仕入れることができなかった。そのため、例年よりも早く閉園せざるを得ない事態となってしまったという。
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次ページは:拡散写真も「暑さが原因である可能性はかなり低い」
拡散写真も「暑さが原因である可能性はかなり低い」

 それでは、もう1つの噂の出元となったツイッター写真は、どうなのだろうか。先述したように、木の周りに大量のカブトムシの死骸が落ちていたものだ。

 こうした状況について、写真を見た小島助教はまず「映っているのはシマトネリコという樹で、なんらかの条件が揃ったときに多くのカブトムシを引き寄せることが知られています」と説明。その上で、

  「カブトムシはクヌギの樹液に来るときと違って、シマトネリコの樹皮を積極的に傷つけて樹液を出します。1つ考えられるとすれば、この木の管理者が、トネリコの木がカブトムシによって傷つけられたことに気付き、殺虫剤を撒いた可能性があります」

と分析。「いずれにしても、暑さが原因である可能性はかなり低いと思います」としていた。








ポンド底堅い バルニエ氏は観測否定も市場は楽観的=NY為替チェック
2018-08-31 4時02分配信 KlugFXニュース


 きょうはドル買い戻しが優勢となる中、ポンドドルは戻り売りが優勢となっているものの1.30ドルの水準は維持しており底堅い展開も見られている。きのうはEUのバルニエ首席交渉官が「EUは前例のない協力関係を英国に提案する用意がある」と述べたことで、合意なき離脱への懸念を後退させていたようだ。しかし、きょうバルニエ氏はその市場の観測を否定しており、「あらゆる可能性に備えることが我々の責務で、合意なき離脱のシナリオも含まれる」と述べていた。


 ただ、市場には既に楽観的な雰囲気が広がっており、何らかの形で合意するとの期待は根強いようだ。

 一方、ポンド円は円高の動きが強まっていることから、一本調子の下げを演じており144円台半ばまで値を落としている。フィボナッチ水準が143円台半ばにあるが、その水準まで下落するようであれば、リバウンド相場に黄色信号が点灯しそうだが、まだそこまでの雰囲気は出ていない。

GBP/USD 1.3016 GBP/JPY 144.56 EUR/GBP 0.8964
minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】







 

ムニューチンの【ドル安は米国貿易に有益】発言&黒東のCPI達成目前発言で急速に円高トレンドへ、、草津で噴石事故、、東京に寒波が襲来、、COINCHECKが580億円分の仮想通貨流出、狂言、ローマに降雪!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2018年 1月26日(金)05時49分15秒
返信・引用 編集済
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テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       109.24      +0.36
金    18/04 1348.8  -12.6  -20.0  -54円
銀    18/03 17.240 -0.249 -0.415 -1.3円
白金   18/04 1015.9  +0.1  -12.0  -30円
パラジウム18/03 1092.00 -14.35 -15.05  -40円
原油(WTI) 18/03  65.27  -0.34  -0.96 -510円
原油(ICE) 18/06  69.44  +0.23  -0.20  +20円
ガソリン 18/03 190.26  -0.96  -1.68 -300円
暖房油  18/03 210.51  +0.28  -0.47  +70円
コーン  18/03 355.25  -1.25  -1.25   0円
大豆   18/03 992.25  0.00  -2.50  +30円







ドル円も¥80~¥120まで変動したので回転寿司も¥170位までは変動してもオカシくも何ともないですが、、!?
紅の豚のアドリア海で降雪している模様ですが、、交通網も公共機関も概ね閉鎖中で飛べねぇ豚になりそうな予感ですが、、結局は飛べねぇ豚が冬の頂点だった模様でしょうか、そろそろお水取りの時期ですし、ユーロドルと同じで騒ぎ出した所が売りの極致だった模様ですが、ええっっ勿論後講釈ですけれど!?
またボラスが関係した契約で頓珍漢な契約が発生した模様ですが、、FAだからってチョット引っ張り過ぎなんだと思いますけど!?










トランプ発言でドル買い戻し ドル円は安値から一時100ポイント超上昇=NY為替後半
5時56分配信 KlugFXニュース


 NY時間の終盤になってドルは買い戻されている。トランプ大統領の発言が一部報道で伝わったことがきっかけとなり、過熱感も出ていたドル安に巻き戻しが強まっているようだ。大統領は「ムニューシン米財務長官の発言は文脈の問題。最終的には強いドルが望ましい」と述べた。市場ではトランプ大統領のダボス会議での演説に警戒感が出ていただけに、この発言は市場の懸念を後退させている。


 ただ、きょうのNY為替市場はドル安の流れが続いた。この日の最注目はECB理事会後のドラギ総裁の会見であっただろう。ECBの声明自体は、予想通りガイダンスに変更はなかったほか、ドラギ会見もインフレや景気に関しては概ね変化はなかった。

 しかし、ユーロ高はけん制していたようにも思われ、市場の年内利上げ観測も「可能性は非常に小さい」と火消し回っていた。ユーロにとってはネガティブな内容だったようにも思われるが、市場は逆にユーロ買いの反応を見せた。地合いということなのだろう。この反応を見て逆にドル安が進んだとも言える。

 ドル円は一時108.50円付近まで下落。ただ、トランプ発言を受けて後半には109.70円近辺まで買い戻される場面も見られた。明日以降、心理的節目の110円台を回復できるか注目され、その上は10日線が110円台半ばに来ている。ここ数日の急ピッチな下げでショートポジションが大分積みあがっているものと思われ、良い冷や水となっているようだ。

 一方、ユーロドルはドラギ会見後、2014年12月以来の1.25ドル台に上昇。一時1.2535ドル付近まで上昇した。しかし、トランプ発言を受けて一気に戻り売りが強まり、一時1.2365ドル付近まで急落。この日の動きでローソク足は長い上ヒゲを示現している。一旦、戻り売りのサインとなるのか明日以降の動きが注目される。

 1.25より上はECBも許容しがたい水準とも言われている。きょうのドラギ会見は不発ではあったが、今後もECB理事からのユーロ高けん制発言も相次いで出そうな雰囲気もある。

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】 米経済指標【新築住宅販売件数・景気先行指数】(01/26)







灯油高騰 3年ぶり1リットル80円超/家計直撃「冬越せない」
2018-1/28(日) 13:21配信
Web東奥

灯油高騰 3年ぶり1リットル80円超/家計直撃「冬越せない」

灯油が入ったポリタンクを店員(左)から受け取る市民=25日、青森市のホームセンター

 厳しい寒さに見舞われている青森県内で、灯油の値上げが続いている。灯油店頭価格は今月22日時点で1リットル当たり84.3円(一般的なタンク18リットル分は1517円)と、3カ月前から11円も上昇し、家計を直撃している。原油価格の値下がり要素は少なく、灯油の高値基調は長期化しそうだ。

 県内の灯油店頭価格は12週連続で上昇。昨年10月第3週の73.3円に比べ、11円値上がりした。前年同時期と比較しても9.5円も高い。冬場の灯油価格が80円を超えるのは3年ぶりとなった。

 石油情報センターや県石油商業組合(県石商)によると、高値の要因は産油国の協調減産が続き、原油供給量が抑制されているため。今年に入っても、イランでの反政府デモの発生による供給不安や、米国の大寒波による需要増大があり、原油価格が上昇した。大手石油元売りの卸価格も値上がりし、店頭価格に反映された形だ。

 今月中旬以降、県内に強い寒波が到来。日中も氷点下が続く中、暖房は欠かせない。全県で灯油配送を手掛けるコープあおもりには、中旬以降に新規の灯油配送依頼が50件以上届いたという。

 青森市で年金暮らしの斉藤ナミさん(89)は「部屋が暖まったときにストーブの火を弱めるのが精いっぱい。灯油がないと冬を越せない」とため息をつく。青森市のホーマック東青森店で灯油を購入していた同市の保険外交員工藤洋子さん(73)も「高い灯油を使っても、ストーブを使わず震えるよりはいい。あと1カ月半、我慢するしかない」と諦め顔だ。弘前市のパート佐藤貴子さん(52)は、灯油ストーブの代わりにエアコンや床暖房を多く使うようになったが、灯油値上がりは「痛い」と嘆く。外食を控えるなどして出費を抑えている。

 一方、灯油値上げは小売店側の経営にも影を落としている。県石商の三浦敦事務局長は「過去に卸価格が上昇しても、小売店側で販売価格に上乗せできなかった分がある。卸価格の上昇は銀行借入額の増加につながるなど経営を圧迫している」と説明した。

 今後の灯油価格に影響を与える原油価格の動向について、石油情報センターの担当者は、米国・中国の景気が上向きで石油需要の増加が見込まれるなどの理由から「近いうちの大幅な価格下落は難しいと思う」と語り、灯油高値は当面続くとの見方を示した。
東奥日報社


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コインチェック“ボロ儲け”のカラクリと廃業危機 17年取引高は8兆円、改善不十分なら金融庁登録認めず
2018-1/31(水) 16:56配信
夕刊フジ

コインチェック“ボロ儲け”のカラクリと廃業危機 17年取引高は8兆円、改善不十分なら金融庁登録認めず
和田社長率いるコインチェックは急拡大していたが、実態は伴っていたのか(写真:夕刊フジ)

 約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出し、金融庁から業務改善命令を受けた仮想通貨取引所大手のコインチェック。被害額のうち約460億円を「現預金から日本円で返金する」と豪語する裏には儲けのカラクリがあった。一方、顧客資産のずさんな管理が露呈したことで金融庁への登録はさらに遠のき、最悪の場合、廃業となる恐れもある。

 金融庁は29日、コインチェックに業務改善命令を出した。警視庁もコインチェック関係者から被害の経緯について話を聞くなど捜査を始めた。

 当局が素早い動きを見せるなか、投資家にとって最大の問題は、コインチェックが資産をちゃんと返金できるのかだ。

 同社はビットコイン取引所としての手数料はゼロだが、仮想通貨の販売所としての機能もあり、スプレッドと呼ばれる売値と買値の差が事実上の手数料となっている。

 今年1月にBSで放送された仮想通貨を特集した番組で、大塚雄介取締役は、コインチェックの月間取引高が「4兆円」と認めた。情報サイトのまとめでは、ビットコインだけで2017年の取引高は8兆円にのぼっている。

 さらに同社が力を入れていたのがネムなどビットコイン以外の仮想通貨だ。ビットコインよりも高いスプレッドで高収益が期待できるためだ。また、値上がり前に低価格で仕入れていた仮想通貨を顧客に販売する際の利益も大きいとみられる。

 スプレッドを仮に平均3%と見積もった場合、単純計算で直近は月1200億円程度の収益があってもおかしくない。

 コインチェック側がネムの保有者に返金するとしている約460億円の原資について、金融庁は「調査中だ」と説明。顧客資産と自己資産が明確に分別管理されていたのかも注目されそうだ。

 金融庁は仮想通貨の取引業者の登録制を昨年4月から導入し、コインチェックは9月に登録を申請した。通常は審査は約2カ月で終了するが、昨年末の追加登録業者発表の際にも同社は含まれず未登録のままだ。

 制度導入前から事業を行っていたため、「みなし業者」として営業を継続しているという状態が続いている。

 金融庁は事実関係の究明や再発防止策の策定などについて2月13日までに報告するよう求めているが、改善内容が不十分と判断された場合、登録を認められず廃業に追い込まれる恐れもある。

 ちなみに2月13日は同社のCMに出演していたタレント、出川哲朗の54回目の誕生日だ。

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最終更新:1/31(水) 18:11
夕刊フジ





ユーロドルが1.25ドル台回復 FOMC声明もドル買いにつながらず=NY為替チェック
2018-02-02 4時54分配信 KlugFXニュース

 NY時間の終盤に入ってドル売り優勢の動きが続いており、ユーロドルは心理的節目の1.25ドル台を一時回復した。市場では1.25ドル台より上はECBも許容しないとの観測もあり、この先の動きが注目される。

 きょうはECB理事のノボトニー・オーストリア中銀総裁のインタビューが伝わっていたが、債券購入は終了すべきとのタカ派な考えを示していた。
 ECB理事の一部からは、3月と見られているガイダンスの変更を6月に先延ばしすべきとの意見や、9月で現在の債券購入を終了しても、ペースを縮小して量的緩和は短期的に続けるべきとの慎重な意見も多い。

 しかし、前日のFOMC声明でインフレ見通しに対する表現をややタカ派よりに修正していたものの、ドル買いにはつながらない中、ユーロへの資金流入は続いている模様。下値では実需筋のまとまった買いも観測されていた。

 なお、ユーロ円は136.75円付近で推移しており、昨年来高値を更新している。

EUR/USD 1.2499 EUR/JPY 136.74 EUR/GBP 0.8764
minkabu PRESS編集部 野沢卓美








〔米株式〕ダウ大幅続落、一時1500ドル超の下げ(5日午後3時10分)
2018-02-06 5時16分配信 時事通信


 【ニューヨーク時事】週明け5日午後のニューヨーク株式相場は、米景気過熱やインフレ加速などに対する先行き警戒感が強まり、売りが売りを呼ぶ形で大幅続落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比で一時1500ドル余り下げた。午後3時10分現在、ダウは1516.78ドル安の2万4004.18ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が250.70ポイント安の6990.25。(了) 【関連ニュース】 〔米株式〕NYダウ大幅続落、一時400ドル超の下げ(5日午後1時10分)








株乱高下にドル円も歩調合せ上下動 依然として不安定=NY為替概況
2018-02-10 6時59分配信 KlugFXニュース

 きょうのNY為替市場、株式にらみの展開が続いている。きょうも米株は株乱高し、ダウ平均は500ドル安まで下落したものの後半になって今度は、一時521ドル高まで買い戻されるなど激しい値動きが続いている。
 株式に歩調を合わせる形で前半は、リスク回避の円高が強まり、ドル円は一時108.05円付近まで下げ幅を拡大。1月26日安値を下回る動きが見られていた。しかし、後半になると108円台後半まで急速に戻す展開となっている。

 株式市場が落ち着くのを待つのみの状況だが、株式市場で恐怖指数として知られるVIX指数は30ポイントを超える水準で推移している。これが少なくとも20ポイントより下で安定しなければ、今回の大調整の底値を確認できないのであろう。

 ドル円は一時108.05円付近まで下げ幅を拡大。1月26日安値を下回る動きが見られていた。なお、一部報道で政府は、日銀の黒田総裁を再任する方針を固めたと伝わっていた。ドル円は瞬間的に買いの反応を見せ109円台を回復していたが、直ぐに戻している。為替市場で黒田総裁再任に円安で反応するのは意見が分かれるところなのかもしれない。総裁は決定会合後の会見では緩和継続を強調しているが、出口戦略への意向も見え隠れしている。

 一方、ユーロも下値模索となり、ユーロドルは一時1.22ドルちょうど付近まで下げ幅を拡大させた。ユーロ円の下げが圧迫していた模様。ユーロ円は一時132円台前半まで下落しており、本日の高値から200ポイント急落する展開も見られていた。

 ポンドも売りが強まり、ポンド円は一時150円を割り込む場面も見られている。前日の英中銀政策委員会(MPC)は予想以上にタカ派だった印象で、声明では利上げが想定以上に早い可能性を示唆したほか、カーニー英中銀総裁も、利上げが早期かつ大幅になる可能性も示していた。今回のMPCを受けて市場も、5月利上げの確率を70%程度まで引き上げている。

 ポンドも急伸していが、その上げを維持できずに失速した格好できょうは、逆に下値模索を強めている。この日発表になっていた英鉱工業生産が弱い内容だったことも、きっかけとなっていたようだ。なお、ポンドドルも一時1.37ドル台まで下げ幅を拡大。

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】







NY株式:NYダウは330ドル高、非常に値動きの荒い展開
2018-02-10 8時04分配信 フィスコ


9日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は330.44ドル高の24190.90、ナスダックは97.33ポイント高の6874.49で取引を終了した。トランプ大統領が2年間の予算合意に署名し政府機関の閉鎖が解消されたほか、昨日の大幅下落を受けた買い戻しから買いが先行。しかし、アジア・欧州株が全面安となったほか、長期金利や株式相場の変動率の上昇が嫌気され急落した。その後、大幅安から切り返すなど非常に値動きの荒い展開となり、引けにかけて大きく上昇した。セクター別では、半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが上昇する一方で運輸や食品・生活必需品小売が下落した。

半導体のエヌビディア(NVDA)は決算内容が好感され堅調推移。玩具メーカーのマテル(MAT)は新たな会長を指名し、上昇。一方で、運輸・宅配のフェデックス(FDX)やユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)はネット小売のアマゾン(AMZN)による物流事業への参入が報じられ下落。旅行予約サイトのエクスペディア(EXPE)は一株利益が前年同期比で30%減少し、大幅下落。旅行口コミサイトのトリップアドバイザー(TRIP)も連れ安となった。

株式市場の混乱は収束しておらず、引き続き変動率の低下に賭けるポジション解消の影響で、少なくとも来週金曜日のオプション・先物の決済日までは値動きの大きな展開が続きそうだ。

Horiko Capital Management LLC
《TM》
株式会社フィスコ
最終更新:8時04分







伊ローマで6年ぶりの降雪、学校閉鎖や交通機関に乱れも
2/26(月) 22:10配信
AFP=時事

伊ローマで6年ぶりの降雪、学校閉鎖や交通機関に乱れも
2018-02-27

6年ぶりの雪となった伊ローマで、観光名所コロッセオの写真を撮る観光客たち(2018年2月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】イタリアの首都ローマでは、ロシア・シベリア(Siberia)地方からの寒気が欧州に流れ込んだ影響によって6年ぶりに雪が降った。この影響で26日は市内の学校が閉鎖され、公共交通機関の乱れも相次いだ。

【関連写真】一面の銀世界となったローマ市内

 ローマで降雪が確認されたのは2012年2月以来。25日の積雪はおよそ3~4センチに達した。
 市内では学校が閉鎖され、地元当局はホームレスの臨時避難場所として数か所の駅を開放した。

 26日朝のローマの気温は0度。さらなる雪の予報はないものの、28日までの予想最低気温はマイナス6度となっている。【翻訳編集】 AFPBB News
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ダラス連銀総裁「現在は完全雇用か、それを超えている」
2018-3月6日(火)22時32分配信 トレーダーズ・ウェブ

カプラン米ダラス連銀総裁

「現在は完全雇用か、それを超えている」
「失業率は今年4%を下回ると予想」
松井
【関連ニュース】 ダラス連銀総裁「個人的な見解では、今年は3回の利上げが適切」
6日重要指標【NY】 ダドリー米NY連銀総裁、講演ほか
伊北部同盟党首「ユーロは、これまでも、そしてこれからも間違った存在」
日銀総裁「2%の物価目標までまだ距離があり、金融緩和を粘り強く続ける」
NY連銀総裁「今後1-2年の間は、米経済は成長し続けるだろう」=追補
最終更新:3月6日(火)22時32分
トレーダーズ・ウェブ





マイク・ムスタカスが激安年俸でロイヤルズと再契約した意味

菊地慶剛  | スポーツライター/近畿大学法学部非常勤講師
2018-3/11(日) 19:44


最終的にロイヤルズと再契約することになったマイク・ムスタカス選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

 ロイヤルズが現地10日、同チームからFAになっていたマイク・ムスタカス選手との再契約を正式発表した。合意内容は1年契約で年俸基本額は550万ドル(約5億8000万円:報道では660万ドルとなっているが、19年の契約オプション解除の100万ドルが含まれている)で、翌2019年については双方合意による契約オプションが付帯されているという。

 ムスタカス選手はこのオフの目玉FA選手の1人だったが、結局この時期まで所属先を見つけることができなかった。彼のエージェントを務めているのがMLB最強と謳われるスコット・ボラス氏だ。同選手はFAになると同時にロイヤルズから2018年の年俸1740万ドル(約18億6000万円)が保証されるクォリファイイング・オファー(いわゆる有力選手の流出を制限するような制度)を提示されていたが、それを拒んで大型契約獲得を狙っていたのだが、辣腕エージェントの思惑は完全に失敗に終わったようだ。

 オフ突入当時はムスタカス選手に対し5年で9000万ドル程度(約95億4000万円)の大型契約が予測されていたこともあった。だがあまりに冷え込んだFA市場の中、彼らが期待するようなオファーが届くことはなかった。一部の米メディアが報じたところでは、エンゼルスから3年4500万ドル(約47億7000万円)の提示があったようだが、ボラス氏が首を縦に振ることはなかったという。

 オフの間FA選手の獲得に消極的だったMLBや各チームに対し、選手会のトニー・クラーク専務理事やボラス氏らエージェントが不満と怒りの声を挙げ続けた。彼らの立場からすれば、今回のムスタカス選手の契約合意も“買い叩かれた”ことになるのだろう。だが希望に届かなかったとはいえ、ある程度の大型契約の提示を受けていたのにそれを自分たちの意思で拒んでいたという事実は否定できない。

 米メディアの中には、このオフを象徴するようなムスタカス選手の結末を「年俸高騰時代の終焉」と形容するものがいる。決して大袈裟な表現だとは思えない。選手、エージェントのみならずメディアも、このオフが1つの時代の過渡期を迎えたことを確実に嗅ぎ取っている。

 きっかけ(一昨年1月に合意された統一労働協約でぜいたく税の課税率が大幅に変更になったこと)はともかく、資金力が潤沢なチームといえども有望FA選手を獲得するために無尽蔵に年俸を積み上げるような積極果敢さは完全に陰を潜めることになった。このオフに予算カットを目指したマーリンズが長期大型契約下(13年で総額約344億5000万円)にあるジャンカルロ・スタントン選手の処遇に相当苦労したように、それぞれのチームが長期大型契約を結ぶことのリスクに気づき、このオフの動きは彼らの反省がその根底にあるからだ。

 来オフのFA市場はブライス・ハーパー選手らの大物選手が控えている。だが今後各チームが彼らに年俸3000万ドル(約31億8000万円)を超える年俸を提示するのはそう簡単ではなくなったし、ましてや30代後半まで年俸を保証する長期契約を用意するようなリスクを冒すことはないように思う。やはり米メディアが報じたところでは、ある大物エージェントは「現在の統一労働協約の有効期間内(2021年)までは現在の状況が続くことになるだろう」と嘆いているという。

 たぶんエージェントや選手たちは現在の状況を“受難の時代”と呼ぶのだろう。しかしMLB公式サイトや有名スポーツ専門サイトに寄せられたFA市場関連の一般人のコメントをチェックする限り、ファンを含めた米国世論が同じ考えだとは到底思えない。

 このオフは結果としてエージェントの見誤りもあり、大物FA選手たちの契約の遅れが他のベテランFA選手たちまでがしわ寄せを被ることになったといっていい。球界全体を見渡した時に、果たしてそれが選手にとって本当に有益なことだったのだろうか。来オフはそんな犠牲者たちが減ることを祈るばかりだ。






 

FRB理事の空席が5人分発生、お偉いさんが相次いで相場崩壊前に退席する模様、BREXITの時も決定した途端にボリス等皆トンズラしましたが、ドル安、円安、ユーロ高で年始は暫くジリ揚げムードでしょうか、Gerritコールの移籍決定でFA市場が動き出すかも!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年12月 3日(日)08時03分35秒
返信・引用 編集済
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テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       112.10      -0.39
金    17/12 1278.8  +5.6  +4.2  -1円
銀    18/03 16.388 -0.086 -0.087 -0.5円
白金   18/01  940.6  -1.9  -2.9  -22円
パラジウム18/03 1016.25 +12.70 +10.00  +23円
原油(WTI) 18/01  58.36  +0.96  +0.79 +420円
原油(ICE) 18/02  63.73  +1.10  +0.85 +450円
ガソリン 18/04 194.52  +2.13  +0.89  +60円
暖房油  18/01 194.13  +4.37  +3.40 +810円
コーン  18/03 358.75  +3.00  +2.50  +60円
大豆   18/01 994.25  +8.50  +6.25 +120円








ドル円も¥80~¥120まで変動したので回転寿司も¥170位までは変動してもオカシくないのかも、、増税したら¥180なのかも!?
浩宮殿下が即位するので元号は例えば浩永とか浩昇とか太浩とか天浩とかなんじゃあないのでしょうか、、チョッと違うか!?
今季冬積雪は英国と蘭国付近では活発みたいなのですが北米地域は逆に雪不足の迎春でしょうか、、平昌オリンピック会場付近は例年通りの積雪模様ですが、、今季は北極圏内の極渦がそんなに崩れて来ない印象ですが、、東京近郊も4~5回程度の降雪で収まりそうな気配でしょうか、、年明けに米国東海岸に猛吹雪が訪れた模様ですが!?
ガソリン車が欧州中心に2030年頃までに向けて続々廃止の予定らしいのですが、そんなファンダメンタリズムとは裏腹に原油が$120を回復する可能性は充分有り得そうなのですが、、相場ですから逆々裏々に振れる可能性が高いでしょうか、、同じ原理でドル安の中を円高のユーロ高って可能性も充分有り得そうですが、、原油が上がるので当然のユーロ高ですが、、原油が上がるから日本のCPIは2.2%近傍達成なので当然の出口戦略で当然円高でしょうか!?
またぞろ【てるみ倶楽部】的詐欺商行為が台頭して来ましたか、、兎に角前払い金は1/10~1/6位を目処に、それ以上は後払いにした方がベターですが、、旅行、お節料理、冠婚葬祭、七五三、美容エステ、脱毛サロン、修繕リフォーム、成人式、卒業式、英会話などの非日常行為斡旋業者には特に巨額の前払い支出は出来る限り控えたい場面でしょうか、、まあ日本独特の商習慣が有るのでそうも言ってはいられませんけど!? 最近小学生の卒業式で女子の袴姿が急拡大している事がチョット気掛かりですが、次は女子小中学生をターゲットにした詐欺商法が出現する予感がしないでもないですけど、、早くも今年を象徴する漢字は【欺】で決まりでしょうか、、商品相場も為替相場も債権相場も株式相場も今年のトレンドは【FAKE】に成りそうな気配濃厚ですが、、唯の気のせいなのかも!? 先週の土曜日までは報道はトランプのFIRE & FURYで持ち切りだったのにはれのひ騒動でどっかへブッ跳んでしまいましたが!?











回転寿司の「1皿100円」がいよいよ終わる理由

2017-12/2(土) 16:10配信
ビジネス+IT


回転寿司の「1皿100円」がいよいよ終わる理由
外食産業における効率経営の最優等生がスシローだ(写真はスシロー大津大萱店)


 年1~2%程度しか成長しない外食産業の中で、2015年に10%近い成長率を記録した「回転寿司」業態。しかし2016年は成長に急ブレーキがかかった。中小チェーンを淘汰して大手5社の市場シェア占有率は約75%に及ぶが、原材料高騰、人件費高騰という「厳しい試練」がふりかかる。「月刊コンビニ」「月刊飲食店経営」編集委員・梅澤聡氏も「いずれ値上げせざるを得なくなる」と指摘するなど、回転寿司の代名詞ともいえる「1皿100円」の看板をおろさざるを得ない日が間近に迫っている。

【詳細な図や写真】回転寿司の国内市場規模との伸び率の推移


●回転寿司の成長は昨年、頭打ちになっていた

 「回転寿司」は、都市部では80年代にその店舗数を大きく伸ばし、昔気質の寿司職人やうるさい食通から「邪道」「日本の伝統食の堕落」などと蔑まれながら、「ハレの日の食」だった寿司の大衆化に大きく貢献した。

 個々のネタの好き嫌いはあっても「お寿司が嫌い」という日本人はほとんどいないので、回転寿司の店は今日もサラリーマン、学生、おしゃれな女子、子連れママ、高齢者など世代、男女を問わず来店客でにぎわう。

 日本語が話せなくてもお好みのネタの「SUSHI」が食べられるから訪日外国人も入りやすい。アジアや欧米の主要都市にも進出して、寿司の食文化を世界中の人々に広めている。

 エヌピーディー・ジャパンの「外食・中食データ情報サービス(CREST)」によると、2016年の回転寿司の国内市場規模は6429億円だった。社団法人日本フードサービス協会の「平成28年外食産業市場規模推計」によると、2016年の全国のすし店の市場規模は1兆5028億円。回転寿司のシェアは42.7%にも達している。

 そのように回転寿司が幅広い消費者に支持された最大の理由は、その低価格にある。1皿=2貫(にぎり寿司2個)=100円はまさに「寿司の価格破壊」のシンボルで、集客の武器と言えた。だが今、看板に大書きされて回転寿司の代名詞のように定着した「1皿100円」は、存亡の危機を迎えている。

 ついこの間まで、回転寿司は「デフレの勝ち組」と呼ばれ、国内市場は大きく拡大していた。「外食・中食データ情報サービス」によると、2年前の2015年も回転寿司の国内市場規模は6317億円で、前年比で9.7%も成長していた。ところが昨年2016年になると前年比伸び率は1.8%とブレーキがかかった。2017年の予測も市場規模6570億円、伸び率2.2%で、元のような急成長には戻らない見通しである。


 2015年は、回転寿司業態全体の平均客数の前年比伸び率は6.4%、平均客単価のそれは3.1%と成長している手ごたえがあったが、2016年の伸び率は平均客数が1.8%、平均客単価がプラスマイナス0%へ、大きく落ち込んだ。2017年の見通しも平均客単価こそ1.9%伸びるが、平均客数伸び率は0.3%へ、さらに落ち込むと予想されている。


 首位のスシローの業績を見ても、2017年9月期の上半期(2016年10月~2017年3月)は全店売上高8.4%増、既存店売上高0.6%増、既存店客数0.2%増、既存店客単価0.4%増ですべてプラスだったが、下半期(2017年4~9月)になると全店売上高が3.9%増へ減速し、既存店売上高は3.1%減、既存店客数は2.5%減、既存店客単価は0.6%減と、前年同期比でマイナスに転じている。

 外食産業担当のあるアナリストは「マクドナルドの業績が好調で、子連れ客が回転寿司からマクドナルドに流れたことも考えられます」と指摘する。

 拡大が続いた回転寿司という業態は成長が頭打ちになっただけでなく、近い将来のマイナス成長、市場規模の縮小もありうるような状況に一変している。

●大手5社が中小チェーンを淘汰して寡占化が進行

 一つの業界の成長期が終わり停滞期に入ると、それまでは成長の果実を分けあっていた業界内各社の優勝劣敗がはっきりし、競争に敗れた企業の倒産、撤退や、大が小をのみ込む買収が相次ぎ、大手による市場占有率(シェア)の寡占化が進む--経済の教科書にはそのようなことが書いてあるが、回転寿司業態について言えば、まだ成長期のうちから大手による寡占化が大きく進行していた。

 社名ではなく店舗ブランド名の2016年度(直近決算期)の売上ランキング上位は、次のようになっている。


 上位5社の売上合計は4,778億円になる。2016年の市場規模6,429億円に対するシェアは74.3%で、5社で約4分の3を占める。そのように中小が淘汰され寡占化が進んでも、回転寿司はなお成長していた。

 首位のスシローのシェアは24.3%。ポピュラーな外食業態で1社だけでそれだけのシェアを占めるのは、一時70%を超えていたマクドナルドや牛丼店業態のすき家ぐらいしかない。しかも中期経営計画では年間30~40店舗の新規出店を計画している。

 さらに持株会社のスシローグローバルホールディングスは今年9月、5位でコメ卸大手の神明傘下の元気寿司と業務提携し、経営統合に向けて協議に入ることが発表された。


 2社を単純合計すれば国内シェアは28.8%に伸び、3割が見えてくる。海外店舗数は一気に170店舗を超える。成長する海外市場を取り込めば、スシローは文字通り「回転寿司の王者」として君臨できる。

回転寿司の「1皿100円」がいよいよ終わる理由



●効率経営の優等生、回転寿司。その中の最優等生がスシロー

 実は回転寿司大手の店舗オペレーションは、効率経営のお手本として経営学の教科書に載り、ビジネススクールのケーススタディでもとりあげられるほどの“優等生”である。

 それは「乾いた雑巾をさらに絞る」と言われる「トヨタ生産方式」のトヨタ自動車をも凌駕すると思えるほどの徹底ぶり。少なくとも外食では他業態の追随を許さない。

 効率化に突っ走る大手チェーンが出店したら周辺の独立系回転寿司店はひとたまりもなく閉店、廃業し、寡占化が進んでいった。

 効率性は、売上高と店舗数から計算できる「平均日商」を見れば一目瞭然。首位のスシローは88.5万円で、以下、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司、元気寿司と、売上順位とまったく同じ並びになっている。それは、1店舗あたりの日商の差が、そのまま全体の売上の差としてあらわれることを意味する。

 とはいえ、5位に甘んじる元気寿司でさえ日商は54万円で、マクドナルドの21.2万円、吉野家の22万円の2.5倍以上もある。讃岐うどんの丸亀製麺(トリドール)はハイピッチの新規出店、客単価500円前後の低価格、セルフ方式の効率経営が一時話題になったが、30.1万円で元気寿司の55%しかない。


 なぜ、回転寿司はこんなに店舗あたりの日商が多いのか。「店が大きいから」だけでは説明として不十分。店が広く席数が多くてもいつも空席だらけだと、機会損失が大きくなり効率が落ちる。「店が大きく、しかも客回転が良い」ことが必要になる。

 駐車場がある郊外型の回転寿司店舗の客席数は200席前後ある。客単価は1000円前後。日商88.5万円のスシローは4.425回転だが、これは平均なので、営業成績の良い店舗は日商100万円、5回転を優に超える。2位のくら寿司は日商77.4万円なので3.87回転。日商54万円の元気寿司は2.7回転である。

 ファミリーレストランは80年代の全盛期でも3回転台だったので、スシローの4.425回転はかなりの高回転であることがわかる。また、スシローは寿司の原価率を「およそ50%」と公表しているが、これも30~40%台とみられる同業他社や他の外食業態をリードしている。

 平均日商で外食他業態をリードする回転寿司だが、その中でもスシローは高い客回転率と原価率で同業他社を引き離し、トップシェアを奪取できたと言っていいだろう。最近はゼンショーグループのはま寿司の積極出店が目立っているが、店舗の数を増やすだけでなく個々の店舗の効率アップという中身が伴わないと、トップは狙えない。

●「都心出店」「サイドメニュー」「天然魚」大手の新戦略の話題は尽きない

 最優等生のスシローでも、失敗はある。高客単価の新業態として2015年に東京都心部に出店した「ツマミグイ新橋店」「七海の幸・鮨陽」(中目黒)という「寿司が回らないスシロー」店舗は、翌年どちらも撤退し「分不相応な高級路線に走ると痛い目にあう」という教訓を残した。

 「本物志向」では、接待に使うような固定客が多い江戸前寿司の老舗にかなわない。改めて2016年、「1皿120円」の「寿司は回るが、2割高いスシロー」店舗を、東京の池袋と五反田に出店している。

 そんな顛末から読み取れるのは、新しい店舗フォーマット、新しいサービス、新しい需要を創造しようとする革新への意欲だ。スシローは「都心型店舗」「小規模商圏対応」を中期経営計画の店舗戦略に挙げている。

 店舗の規模、立地などフォーマットの統一、廃棄ロスやムダを排除するための原材料調達や人員シフトの適正化、寿司ロボットや注文用タッチパネルのような機械化の推進などで効率を徹底的に追求したモデルに依存することなく、同質化競争から脱却しようとする。

 新機軸の開拓は他社も同様で、ラーメン、から揚げ、スイーツなどを皿に載せて提供する「サイドメニュー作戦」は各社すでに実施中。寿司のお口直しにとどまらず、たとえば学校帰りにスイーツを食べながら座っておしゃべりするために来る女子高生のような、従来にはなかった動機で来店する新たな顧客層の獲得を狙っている。

 回転寿司の寿司ネタになる水産物は冷凍の輸入ものが大部分だが、くら寿司は2016年10月、漁港直送の国内産天然魚をネタとする新業態「くら天然魚市場」を出店した。スシローも今年11月、国内産の旬の天然魚を全国の店舗で提供する「地元の旬の天然もの!スシロー×羽田市場」プロジェクトを発表している。

 「M&Aで海外進出」「都心出店」「サイドメニュー」「天然魚使用」など、大手回転寿司チェーンの新戦略の話題は尽きない。

●原材料と人件費が高騰し、「1皿100円」の終わりは時間の問題?

 しかし、売上データでは国内市場は頭打ち。しかも足元では現在、「寿司の価格破壊」のシンボルで、回転寿司の集客の武器になってきた「1皿100円」の看板をおろさざるを得ないような状況に追い込まれている。

 コストアップ要因の第一は原材料価格の上昇である。寿司ネタの輸入価格が上昇しており、これは為替の円安だけでなく、中国などで需要が急増して水産物の価格が世界的に上昇している影響もある。シャリも、今まで安定していた国産の業務用米の価格がじわじわと上がり始めている。

 コストアップ要因の第二は人件費の上昇である。大都市圏では郊外型店舗でも、1000円以上の時給を提示しないとパート・アルバイトが集まりにくくなっている。人件費は確実に店舗の採算を圧迫する。

 原材料価格と人件費。その両面のコスト高騰は外食企業に共通する悩みで、低価格を武器に成長した焼鳥店チェーンの鳥貴族は10月、1品280円を298円に値上げした。ゼンショーホールディングスも11月8日、中間決算発表の席上で丹羽清彦執行役員が「複数の業態で値上げを検討する」と表明した。その対象には「すき家」「ココス」などとともに回転寿司の「はま寿司」も入っている。

 「回転寿司の『1皿100円』が終わるのは時間の問題」と話すのは、市場調査会社エヌピーディー・ジャパンのフードサービス・シニアアナリスト、東(あずま)さやか氏である。

「いま人件費の高騰が激しく、経営努力だけでは価格維持は難しい時期になっています。さらに寿司業界にとっては原料高が続いています。価格に転嫁せざるをえません。値上げして客数が減って売上が減るのは怖いので、どの企業もタイミングを見計らっていると思われます。私は今が最良のタイミングとみています」

 東氏はそのシグナルとして「鳥貴族の値上げの結果」を挙げる。同社の10月、11月の売上の前年同月比の落ち込みが大きくなければ年明けからの値上げの「青信号」で、落ち込みが大きければ「赤信号」。

 もし青信号で値上げに踏み切っても、回転寿司だけでなく外食産業全体が一斉に追随したら、1社だけが目立たない。値上げの青信号、みんなで渡れば怖くない。

「全皿100円が終わるのは、遅くとも次に消費税が上がるまで、早ければ来年2018年中にあるのではないかとみています」(東氏)

 それでも客離れを防ぐために、全皿ではなくても何らかの形で「100円」を残せるように、各社は工夫を凝らすことだろう。

「アジア系の外国人を雇って人件費を抑えている店も、出身国の所得水準が上がっていて限界が近づいています。私が見るところ、大手チェーンでもネタやシャリの量を小さくしてコストバランスを合わせたりしています。でもそれでは寿司の形のほうがアンバランスになりますから、いずれ値上げせざるを得なくなるでしょう」(「月刊コンビニ」「月刊飲食店経営」編集委員・梅澤聡氏)

 「1皿100円」を死守しようと単純にサイズを小さくすると、SNSに寿司皿の写真を投稿されて「こんなに小さい。実質値上げだ」「二度と行かない」などと“炎上”し、一斉に客離れしかねない。

 そこでたとえば「高くなったネタは1皿2貫(2個)ではなく、大きめ1貫にする」「玉子など100円皿を数種類残して『1皿100円から』と丸める」「お勘定の時、次回100円に割り引くクーポン券を渡す」など、“激変緩和措置の小手先芸”はいろいろと考えられる。それでも「実質的に値上げした」というマイナスイメージは免れないだろう。

 価格を柔軟化させて、時給が安くてもパート・アルバイトが集まるような地域、店舗、時期であれば1皿100円で食べられる「募集時給スライド方式」が登場するかもしれない。1皿130円でも、その店が時給1300円で募集していたら、来店客は「人手不足だし、しかたないな」と納得する、か?
経済ジャーナリスト 寺尾 淳









貸衣装業者不明、被害の新成人に同業者ら急遽対応 「聞いたことない」…無責任さに怒り心頭

2018-1/8(月) 13:53配信
産経新聞

 「よりによってこんな日に」-。横浜市中区や東京都八王子市に店舗を置き、晴れ着のレンタルや着付けを行う「はれのひ」が成人式当日の8日に連絡がつかなくなり、多くの新成人が晴れ着を着られなくなった騒動。急遽(きゅうきょ)対応する呉服店や美容院も多く現れたが、いずれも、はれのひの無責任な対応に怒り心頭だった。

 シンガー・ソングライター、松任谷由実さんの実家でもある東京都八王子市の「荒井呉服店」は、予約でいっぱいの中、急遽時間を削り出して被害に遭った新成人の着付けをした。

 同店によると、騒ぎに気づいたのは8日午前5時ごろ。新成人の女性が両親に連れられて来店し、「晴れ着を着ることができなくなってしまったのですが、何とかなりませんか」と依頼してきたという。

 予約もあり、そのときは対応できなかったが、インターネットをみて騒動になっていることが分かり、数人の着付けをしたという。

 同店では「よりにもよってこんな日に連絡がつかなくなるなんて…。こんな話は聞いたことがない。社員一同、憤りを通り越している」と話していた。

 同じ八王子市の美容室、ジュングレコヘアーでも急遽、騒動への対応を行った。「式の始まりには間に合わないけど、みんなと写真を撮りたい」。目を腫らして涙を流す新成人の女性に「急いでやるから大丈夫だよ」と加藤順子店長(52)は声をかけながら着付けとヘアメイクを行った。

 この女性には、はれのひで一緒に着付けを行う予定の友人もいたが、未明のうちからどうすればいいか分からずに、店の前で立たされ「もうやる気がなくなった」と成人式にも同窓会にも行かないと話していたという。加藤店長は「一生の思い出になる成人式、泣くのも分かる」と同情する。

 「昨日の夜には電話が通じたらしい。計画倒産なのだろうか。どのような事情があったのか知らないが、あと一日だけでもやれなかったのだろうか。同業者として信じられない」と驚いていた。

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2018.1.11

「はれのひ」事件は起こるべくして起きた、着物ビジネスの闇

窪田順生:ノンフィクションライター+?
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成人式当日に逃げて新成人たちをパニックに陥れた「はれのひ」。しかし、着物業界の構造や、ボッタクリ体質を考えれば、「はれのひ」のような悪質業者が生まれたことに何の不思議もない。(ノンフィクションライター 窪田順生)

成人式当日に音信不通
「はれのひ」は計画倒産か

昔と違って成人式や結婚式などでしか着なくなった着物は、葬儀などと同じく「セレモニービジネス」となった。それゆえ、消費者は適正価格や品質を見抜く目を持っておらず、業界のボッタクリ体質が横行してきた経緯がある

 着物の着付けやレンタル・販売を手がける業者「はれのひ」が成人式当日、契約者になんの説明もなく連絡が取れなくなったことが大きなニュースとなった。

 2008年に創業した「はれのひ」は、ホームページ(現在は閉鎖)で、「全国100店舗展開」「上場を視野に入れて事業を拡大させていきます」などと景気のいいビジョンを掲げていた。少子化と着物離れが進行して市場がシュリンクしている中で、あまりにも見通しが甘すぎると、同業者も怪しく思っていたという。

 東京商工リサーチによると、一昨年時点で既に3億超の債務超過に陥っており、かなり前から取引先や従業員への未払いが問題化していたことから、「詐欺」や「計画倒産」を疑う声も出てきている。

 一生に一度の晴れ舞台を楽しみにしているお嬢さんたちの思いを踏みにじるなんて、年の始めからなんとも気分の悪い話だと憤る方も多いだろうが、個人的には今後、この手のトラブルは、さらに増えていくのではないかと心配している。

 今回、被害に遭われた方たちの悲痛な叫びを聞けばわかるように、もはや「着物」はアパレルビジネスではなく、完全に「冠婚葬祭」と同じ、セレモニービジネスとなっているからだ。

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葬儀屋と同じく、着物業者は消費者を騙しやすい>

葬儀屋と同じく、
着物業者は消費者を騙しやすい

「は? どういうこと?」と首をかしげる方のため、まずはセレモニービジネスの問題点からご説明しよう。

「明朗会計」が謳われ、数万円程度の家族葬などが普及した今でも、葬儀にまつわる消費者トラブルは後を絶たないのはご存じのとおりだ。筆者も十年ほど前、悪質な葬儀会社や、その被害者によく取材をしたものだが、悪質業者がなくならない理由は、葬儀が「一生に一度のセレモニーだから」という一点に尽きる。

 葬儀サービスを何度も利用するわけではないので、質の良し悪しや、価格の相場がわからない。契約や支払いなど、何もかもが初めてなので、業者側に言われるまま。どのあたりがそんなに高いのかと尋ねても、「普通はそれくらいしますよ」と説明されると、納得せざるを得ない、反論出来ない場面が多い。

 優良業者ならばそれでもまったく問題ないが、世の中には必ず、こういう曖昧構造を悪用する業者が現れる。要するに、悪意さえあれば簡単に消費者を「カモ」にすることができてしまう業態なのだ。

 実は「着物」も、これとまったく同じ構造になりつつある。

 2015年、経済産業省繊維課がまとめた「和装振興研究会」の資料の中にある「きものの着用頻度」という調査では、着物着用経験のある人の83.6%が「儀式で何度か着た程度」と回答して、「日常的に着用」する者は0.3%程度となっている。つまり、現代における着物は、成人式や結婚式という「一生に一度のセレモニー」に付随する「儀式用品」と言っても差し支えないレベルなのだ。

 あまり良いたとえではないが、一般人からすれば、「着物」はお葬式で使う棺桶や祭壇と同じく、質の良し悪しや相場もよく分からない「ナゾの風習に満ちた不思議な商品」なのだ。

 だから、ユーザーである十代女性はもちろん、その保護者も、すすめられ勧誘された晴れ着が一体いくらくらいなのかサッパリ見当も付かないし、見極められる人はほとんどいない。「これで20万円は相当お得なんですよ」と言われれば、それを信頼するより他ない。「ナゾの風習に満ちた不思議な商品」なのだから当然購入尺度が極端に曖昧だ。

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呉服市場は30年で6分の1に縮小>

呉服市場は30年で
6分の1に縮小

 このように消費者を「カモ」にしやすいビジネスモデルこそが、利用客に最も精神的ダメージを与える成人式当日に夜逃げという、消費者軽視の極みともいえる「はれのひ詐欺」を招いた可能性が高い、と筆者は考えている。

 消費者軽視からなるトラブルというのは、先ごろ銀行取引停止が大きな話題になったマルチ商法大手ジャパンライフを見てもわかるように、その業界が傾けば傾くほど顕在化していく。そういう点では、着物業界は黄信号がついていると言わざるを得ない。

 前出「和装振興研究会」の資料によると、呉服小売金額は、1982年の約1.8兆円から右肩下がりで2013年には3000億円と、約30年間で6分の1にまで縮小している。

 その勢いはここにきてさらに深刻化しており、大手でも倒産や自己廃業が続いている。昨年4月には、着物学校「装道礼法きもの学院」を運営する「装いの道」が民事再生法の適用を申請した。15年には京都呉服や西陣織帯地の販売を行っていた「株式会社京都きものプラザ」も自己破産している。

 このような厳しさに拍車を掛けているのが、「はれのひ」のような、フォトスタジオやレンタル衣装などから参入してきたニューカマーである。市場が急速にしぼんでいくなかで、新旧のプレイヤーが熾烈な生存競争を繰り広げれば、脱落者の中には「はれのひ」のように「暗黒面」へ堕ちてしまう業者も出てくるはずなのだ。

 ただ、筆者がこれから「着物」をめぐるトラブルが増えてしまうと心配するには、実はもうひとつ理由がある。それは「着物業界」に根強く残る「ボッタクリ気質」だ。

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「高級化」の内実はボッタクリ!西陣織業界の闇>

「高級化」の内実は“ボッタクリ”
西陣織業界の闇

 小西美術工藝社の社長を務め、日本の伝統産業に造詣の深いデービッド・アトキンソン氏の著書「国宝消滅」(東洋経済新報社)によると、日本人の着物需要が減っていくなかで、着物業界は売り上げを維持するため、「価格を上げ、原価を下げる、とにかくまずスプレッドを確保する」という、揶揄すれば「ボッタクリ」とも言えなくはない戦略を取ったことがうかがえるという。

 たとえば、西陣織は1966年(昭和41年)に出荷量がピークを迎え、そこから減少に転じていくのだが、出荷金額のピークはその10年後というタイムラグが出ている。このことについて、「和装振興研究会」の報告書では、「出荷数量の減少を受けて、供給側が高付加価値商品にシフトしたことがうかがえる」と分析している。

 そんなもん、世界一の技術を誇る日本の職人がつくるのだから、高級ブランドのように多少高くなるのはしょうがないだろという声が聞こえてきそうだが、この「高付加価値」はそういう類のものではない。

「東京都中小企業種別経営動向調査報告書」によると、呉服業界の売上原価率は、昭和56年(1981年)度には64.2%だったが、平成25年(2013年)度を見ると49.5%と大きく改善している。同時期の小売業の平均が68~63%ということを考えると、尋常ではないほど原価を削っている。要するにスプレッドが異常に広がっているのだ。

 そう聞くと、勘のいい方はお気づきだろう。ベトナムなどの海外生産へと移行しているのだ。ユニクロなどファストファッションのように「質」と「低価格」を両立させるために、優秀な縫製技術が安価で得られる海外に依存するというのなら話は分かるが、日本の着物の場合は、ユーザーが減るなかでも利益をキープする術として、海外生産で原価を下げつつ、「高付加価値」を訴求するという「ボッタクリスプレッド」のそしりも受けかねない戦略に出たのだ。

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着物業界のマーケティングが成人式を一大イベントにした>

着物業界のマーケティングが
成人式を一大イベントにした

 当然、目の肥えた着物愛好家は離れ、洋装へ流れていく。一方、敷居を思いっきり高くしたので、若い世代の新新規顧客層が入ってこないという悪循環も招く。こんなことをしては、戦前まで庶民の間に普及していた普段着としての「着物」が衰退するのは当たり前である。

 このユーザーメリットがゴソッと抜けた戦略が、「着物」という産業を衰退させて、サザエさんの波平やフネさんのように日常的に着物を着用するような庶民文化を、壊滅的な状況にまで追いやってしまったのである。

 実はそれを最も端的に象徴するのが、今回騒動になった「成人式」である。多くの人が誤解しているが、このセレモニーは日本の「伝統」でもなんでもない。1949年、戦争に負けて落ち込んで俯いていた国民を鼓舞するために、文部省が始めた官製イベントで、『そっぽ向かれた「成人の日」 行事やめた区もある 祝賀会場の出足は悪い』(朝日新聞1954年1月16日)と報道されるように、当初の新成人は今の「プレミアムフライデー」に対する我々のように、かなりシラけていた。

 そんな調子なので、晴れ着で出席する方が珍しかったのだが、1967年昭和42年頃から一気にブームが起こる。高度経済成長期突入で、多数の日本人が豊かに成っていると実感し始めて「古き良き伝統」を見直したーーなんて美談では更々なく、着物業界の涙ぐましいマーケティングの成果だ。

「昭和四十年ごろから入学、卒業式に母親が着る黒い羽織(PTA羽織とも言われた)がパタッと売れなくなり、あわてた主産地の新潟県十日町の業者が振そでの生産に切り替え、大衆化路線に歩み始めたのが普及にはずみをつけたとされている」(日本経済新聞1991年1月6日)

 その後も全国の業者がさまざまなキャンペーン合戦を展開、徐々に今のような「一生の一度」というカリスマファッションショー化したのである。要するに、「成人式の晴れ着」は、バレンタインデーやクリスマスケーキが、菓子屋のマーケティングであるのとまったく同じ構造ということだ。渋谷のハロウィン行列の成り立ちに似ていなくもない、歴史の浅い行事なのだ。

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着物を復活させるには、「儀式」と決別しなければならない>
着物を復活させるには
「儀式」と決別しなければならない

 こういう「ボッタクリスプレッド気質」を未だに引きずる業者もいるなかで、彼らのノウハウを悪用する第二、第三の「はれのひ詐欺まがい」があらわれても、何もおかしくはない。

「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭氏が今回の騒動を受けて、「これを機に成人式で着飾ったりするのをやめたほうがいい」と提案したら、飛躍しすぎだとネットで叩かれ大炎上した。

 だが、実はこれは着物文化を守るという意味では、悪くない提案だ。先ほども申し上げたように、「着物」が衰退している最大の理由は、「ボッタクリスプレッド」ともいうべき高付加価値路線が行き着くところまで極まってしまい、儀式葬式と同じように「セレモニー化」していることが大きい。

 それを顕著に牽引してきたのが今回の「成人式」だ。ここで、若い女性は「一生に一度」の着物体験をして終わりとなる。結婚式でも使うという人もいても、そのような儀式用品であることに変わりはない。

 着物を復興させるには、このような「儀式」と決別してもう一度、普段着としてアパレル(普通の衣服)にならなくてはいけない。技術が世界一だというのなら、面倒臭い着付けなど必要のない、今の時代向きの着物を開発すればいい。作務衣や浴衣がそれなりに売れているなかで、そういう「進化」をしてもいいではないか。

 実際、外国人観光客や若い世代が気軽に着用できる安価なレンタル着物を提供するサービスは好調だ。「成人式の晴れ着」という「一生に一度使うかどうかの高級品」ではない、「普段使いの着物」にこそ、この伝統を守るための「答え」がある。

「はれのひ詐欺」を他人事だと思わず、なぜこのような消費者軽視の詐欺まがいなトラブルが起きてしまったのかを、着物業界全体で改めて考えるべき時期ではないか。

今回の詐欺事件が何故か商品先物の衰退やFXの衰退と若干被る要素がチラホラ見え隠れする気がしないでもない、多分気のせいだろうか。【追記】






アストロズ、大型トレードでパイレーツのエース右腕獲得 ダルの移籍可能性は消滅へ
2018/01/14 NEW

text By baseballchannel
タグ: MLB, ゲリット・コール, ピッツバーグ・パイレーツ, ヒューストン・アストロズ
ヒューストン・アストロズは13日(日本時間14日)、4選手とのトレードでピッツバーグ・パイレーツからエース右腕のゲリット・コール投手を獲得したと球団公式サイトなど複数米メディアが報じた。

 エース右腕の獲得に成功したアストロズからはジョー・マスグローブ投手、マイケル・フェリス投手、コリン・モラン内野手、ジェイソン・マーティン外野手が放出される。

 昨季は33試合に先発登板して203回を投げ、12勝12敗、防御率4.26という成績を残していたコールはヤンキースなども興味を示していたが、2年連続世界一を狙い、先発補強を画策していたアストロズが獲得に成功した。

 アストロズはメジャー通算5年間で59勝42敗、防御率3.50という成績を記録しているコールの獲得によって先発ローテーションが盤石な布陣となった。

 今季のアストロズはエースのダラス・カイケルを筆頭にジャスティン・バーランダー、チャーリー・モートン、ランス・マッカラーズ、コリン・マクヒュー、そして今回トレードで獲得したコールを加えた6人が先発ローテーションを担い、シーズンを戦うことになる。

 また、先発候補が揃ったことからFA市場で去就が注目されているダルビッシュ有投手の獲得可能性は消滅することになった。








 

12月の利上げの可能性は残したが、、衆議院解散宣言目前ですがそんなにLONG優勢って訳でも無さそうな雰囲気ですが!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 9月22日(金)05時42分32秒
返信・引用 編集済
  2017-09-26 現在時刻 東京-05:52 NY-16:52 シカゴ-15:52
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テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       111.66      -0.46
金    17/12 1313.4  +15.9  +16.8  +41円
銀    17/12 17.195 +0.211 +0.205 +0.5円
白金   18/01  945.9  +9.7  +6.5  +9円
パラジウム17/12 910.75  -9.10 -12.55  -59円
原油(WTI) 17/11  52.13  +1.47  +1.56 +950円
原油(ICE) 17/12  58.50  +2.08  +2.15 +1350円
ガソリン 17/11 167.03  +4.42  +4.58 +1150円
暖房油  17/11 184.87  +4.01  +4.34 +1060円
コーン  17/12 353.75  +0.25  +1.50   0円
大豆   17/11 971.25 -13.00  -8.75 -520円










先週土曜日のお彼岸を過ぎて夕方の落日スピードが急激に早まっておりますが相場も全般的には戻り売り傾向継続でしょうか!?  今週末から10月突入ですが急激に気温が降下しておりますが、、通勤用のジャケットを用意しないと、、10/17には朝はホットカーペットを稼働させないと流石に寒いですが、、そろそろストーブの準備をしないと、、いよいよ10度に掠り始めましたが、、もうコートを着用して通勤する姿がチラホラ出始めましたが、、気温が反落するスピードが凄い、、戻り売りの季節でしょうか!?  10/23月は丁度通勤時間に台風が直撃しておりますが、、深夜から風がうるさくて少し睡眠不足ですが!?   ハロウィンを目前にしてトランプ来日で東京は厳戒態勢ですが!?
感謝祭WEEK突入で4市場とも殆ど動意が有りませんが、、年内はこのままレンジ継続でしょうか!?









明日はFOMC議事録 インフレに対する見解相違がどの程度かは要確認=NY為替チェック
2017-11-22  4時31分配信 KlugFXニュース


 NY時間の終盤に差し掛かってドル円は112.30近辺で推移している。値動きはあるものの一時的に留まっており、狭い範囲で上下動に終始。112円台は維持しているものの、112.50を超えてくると戻り売りも出て上値を抑えられている。

 ドル円は底堅さも見せているものの、先週の大幅な下げで下向きトレンドが出始めている。100日線が控える111.70近辺や10月13日安値111.50水準はなお意識される状況に変化ないものと見られる。
 米感謝祭で週後半には参加者も少なくなることが予想される中、明日はFOMC議事録の発表が予定されている。12月利上げの期待を後退させる内容にはならないものと見られるが、景気判断、特にインフレに関してはFOMCメンバー間の相違が出るものと予想される。

 今回のFOMC議事録に市場がどの程度の反応を見せるかは未知数だが、一応、インフレに対する見解の相違がどの程度なのかは確認しておきたいところではある。

USD/JPY 112.33
minkabu PRESS編集部 野沢卓美







ECB理事会を受けユーロ売り加速 下値警戒感が高まる=NY為替後半
2017-10-27  4時38分配信 KlugFXニュース


 きょうのNY為替市場、この日のECB理事会を受けてユーロの売りが強まっており、相対的にドルが買われる展開となっている。ドル円は一時114円台を回復。その後、戻り売りに押される場面が見られたものの、後半になって再び114円台を試す動きが見られている。
 ただ、114円付近ではオプション絡みの売りオーダーも観測され上値抵抗は強い。明日のNYカット(日本時間23時)での114.00のオプションの期日到来が13億ドル観測されているほか、114.50のオプションも11億ドル規模で観測されている。

 一方、ユーロはECB理事会やドラギ総裁の会見を経て売りが強まっており、ユーロドルは1.16台半ばまで下落。100日線の1.1675付近や10月6日安値の1.1665水準が下値サポートとして意識されたが、その水準も下回ってきており、1.15台を視野に入れる動きが見られている。
 ユーロ円も下値模索となり132円台まで下げ幅を拡大。ECB理事会後の下げは100ポイントを超えている。21日線を下回る動きとなっており、明日以降の動きが警戒される。

 きょうのECB理事会は来年以降、資産購入を現在の600億ユーロから300億ユーロに減らし、期間は1月から9月までとした。市場でも多い見方だっただけにそれほどのサプライズはなかったものの、資産購入額が250億ユーロとか200億ユーロとかいった予想もあったことから、ユーロはネガティブな反応を見せているものと思われる。
 また、ECBが慎重姿勢を強調しており、「必要なら購入額や期間を変更する用意がある」との文言は温存され、更にドラギ総裁の会見では、「少なくとも9月までは続ける」と述べていた。
 今回の理事会に市場は、ECBの慎重姿勢を強く感じ取ったようだ。
minkabu PRESS編集部 野沢卓美






自民・公明で310議席獲得 改憲発議に必要な3分の2

2017-10/23(月) 1:25配信
朝日新聞デジタル

自民・公明で310議席獲得 改憲発議に必要な3分の2

自民党の岸田文雄政調会長(右から4人目)と握手する安倍晋三総裁=22日午後9時56分、東京・永田町、林敏行撮影

 22日投開票の衆院選で、自民、公明両党が、憲法改正の発議に必要な3分の2にあたる310議席を獲得した。参院の政治状況に関わらず、与党だけで法案を衆院で再可決、成立させることができる。









〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも反落(19日午前)
2017-10-20  10月19日(木)23時29分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク株式相場は、スペイン東部カタルーニャ州の独立問題をめぐる混乱を受けて欧州株が全面安となる中、前日までの旺盛な買い意欲がしぼんで反落している。前日、終値ベースで初めて2万3000ドルの大台を突破した優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比93.62ドル安の2万3063.98ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は62.52ポイント安の6561.70となっている。
 スペイン中央政府はこの日、カタルーニャ州の自治権停止に向けた手続きの開始を宣言。ただ、こうした強硬な姿勢が現政権の弱体化や大手企業による本社移転を誘発するなど、政治、経済両面で大打撃が及ぶ可能性があるとして市場は警戒を強めている。また、中国国家統計局がこの日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)が前年同期比6.8%増と、1年半ぶりに減速したことも投資家心理を圧迫。前日、軒並み最高値を更新した米主要株価指数は高値警戒感も加わり、この日は利食い売りに押されている。
 朝方発表された米経済指標は、週間新規失業保険申請件数が44年半ぶりの少なさとなったほか、フィラデルフィア連銀の地区製造業景況指数も予想に反して上昇。一方、取引開始後にコンファレンス・ボードが発表した景気先行指標総合指数は市場予想を下回ったが、いずれの指標に対しても市場の反応は限定的となっている。
 個別銘柄を見ると、アップルの下げがきつく、金融も軟調。半面、朝方に7~9月期決算を発表したベライゾン・コミュニケーションズとトラベラーズはともに上伸している。(了) 【関連ニュース】





ユーロ円は133円台前半 カタルーニャ、来週にも独立宣言を検討=NY為替チェック
2017-10-20 3時13分配信 KlugFXニュース


 NY時間の終盤に差し掛かってユーロ円は133円台前半での狭い範囲での振幅が続いている。きょうは株価が世界的に下落するなどリスク回避的な雰囲気も出てユーロ円は132円台半ばまで急速に下落する場面が見られた。ドル円の下げに追随した格好。ただ、その後は買い戻しも見られ133円台に戻している。
 きょうの動きで21日線がサポートされた格好となっている。上昇軌道への回帰を期待させる動きともなっているが、目先は上値を拒んでいる133.50水準を完全回復できるか注目される。

 カタルーニャ情勢は依然として混沌としていりが、いまのところユーロ相場は特にネガティブな反応を見せていない。ただ、スペイン中央政府が進める自治停止措置への対応を協議しているカタルーニャ州の指導者らは、早ければ来週にも独立宣言に踏み切ることを検討しているとも伝わっている。23日に州議会に集まり、独立を宣言する場合の段取りを議論する見通しだという。
 カタルーニャ州はバルセロナなど同国経済の中心地でもあり、住民投票時のような暴力的な混乱が発生するようであれば、同国経済への影響は大きい。リスクとして留意したいところではある。
EUR/JPY 133.25 EUR/USD 1.1836 EUR/GBP 0.8997
minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】






米10年債利回りは上昇 FRB議長の人事に関心=NY債券概況
2017-10-19 5時53分配信 KlugFXニュース

米国債利回り(NY時間16:43)

2年債   1.563(+0.017)
10年債  2.341(+0.041)
30年債  2.850(+0.048)
期待インフレ率  1.852(+0.014)
※期待インフレ率は10年債で算出

 きょうのNY債券市場、米10年債利回りは上昇。朝方発表になった米住宅指標は予想を下回る内容となったものの、ハリケーンのノイズとの受け止めからネガティブは反応は見せていない。
 次期FRB議長の人事に市場の関心が集まっている。前日はテイラー氏が優勢との報道も流れていた。トランプ大統領は19日にイエレン議長とも面談を行う予定だが、こればかりはトランプ大統領次第なので未知数。ただ、市場では来年以降のFOMCはタカ派色が強まるのではとの見方も出ているようだ。ホワイトハウスのサンダース報道官は、数日以内に発表されるだろうと述べていた。
 10年債利回りは一時2.35%まで上昇し、政策金利に敏感な2年債利回りは1.56%まで上昇。利上げ期待は根強い。
 2-10年債の利回り格差は78(前日76)となりフラット化は一服。
minkabu PRESS編集部 野沢卓美 【関連ニュース】










次期FRB議長めぐる報道で上下動=NY為替概況
2017-09-30  6時22分配信 KlugFXニュース

 きょうのNY為替市場は、次期FRB議長めぐる報道で上下動している。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、トランプ大統領とムニューシン米財務長官がきのう、ウォーシュ元FRB理事と面談したと伝えたことをきっかけにドルは買い戻しが強まった。来年2月初めに任期切れを向かえるイエレンFRB議長の後任探しが本格化しつつあるが、その候補としてウォーシュ氏に潜在的な能力があるか協議したという。
 ウォーシュ氏とドル高の関係については未知数ではあるが、以前パネル討論会で、FRBは景気拡大局面の早い段階で利上げの機会を見過ごしたと指摘し、最大限の雇用と物価安定という当局の目標に極めて近づいている状況で、なぜ金利がこれほど低いのかとの疑問を語っていた。
 一方、舌も乾かぬうちにブルームバーグが関係者の話として、トランプ大統領は他のFRB議長候補とも面談したとし、FRB議長レースの結果はまだ見えないと伝えた。この報道で今度はドル売りが強まっている。
 ただ、全体的に方向感を強める動きまでは無く、レンジ内で上下動した程度ではあった。

 トランプ大統領は向こう2、3週間の間に決めたいと記者団に語っている。

 ドル円は112.20から112.75の間で上下動。朝方発表になった8月のPCEデフレータがコア指数で予想を下回る内容となったことから売りが強まり112.20近辺まで下落したものの、上記の報道を受け、一時112.75近辺まで戻す動き。
 なお、PCEデフレータに関しては、市場では先日のFOMC以降、年内利上げ期待を高めているが、インフレに関しては鈍化懸念の根強さが示された格好となった。PCEデフレータはFRBが最注目のインフレ参考指標として使用しており、FRB独自の予想なども公表している。
 きょうの10日線は112.15付近に来ているが、その水準は維持されている。きょうは期末の取引ということもあり、実需の動きも警戒されたが、日本時間0時のロンドンフィキシングも波乱無く通過しており、概ね112.50を挟んでの上下動に終始しているといったところのようだ。
 また、円安の動きも見られており、ドル円の下値をサポートしている。先日のFOMCを通過して、市場は再び年内の米利上げ期待を高めている。ECBも来月の理事会で出口戦略を打ち出すであろう。英中銀も年内利上げの可能性を示唆している。各国中銀が金融引締めに舵を切る中、日銀はその気配はない。むしろ、緩和強化を主張している審議委員もいる状況。

 この日発表になっていた8月の全国消費者物価(CPI)を見ても、エネルギー・生鮮を除いたコアコア指数は前年比0.2%とインフレ目標には程遠く、デフレすれすれといったところ。成長や雇用は各国同様に底堅いものの、これでは日銀が出口戦略に舵を切ることは難しいであろう。
 北朝鮮問題など地政学リスクや政治リスク、そして、株安などが無ければ、年末にかけての方向としては円安なのかもしれない。
 きょうのユーロは買戻しが見られていた中、ユーロ円も133円ちょうど付近まで戻す展開となった。週初には戻り売りが強まっていたが、21日線でしっかりサポートされており、上昇トレンドは継続している。
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】






ドル円は112.50水準を割り込む=NY為替後半
2017-09-29  4時45分配信 KlugFXニュース

 きょうのNY為替市場、ドルは戻り売りが優勢となっている。先週のFOMCや、今週のイエレンFRB議長の講演を受けて、米利上げ期待が高まっている。また、前日発表のトランプ大統領と議会共和党指導部の税制改革案も概ね、事前に伝わっていた通りだったものの、法人税減税は20%と、市場もまずまずの捉え方をしているようだ。
 しかし、あくまでホワイトハウスと議会共和党指導部の案の段階であって、ヘルスケア法案の混乱を見れば分かる通り、成立できるかどうかはまだ未知数。同じ共和党内でも意見の相違があり、それがそのまま議場に持ち込まれる。与党内で事前に合意してから望む日本の国会とは少し違うところ。トランプ政権からは成長が補うとしているが、財源の問題も不透明。
 ドル円はポイントとなっていた112.50水準を割り込んでいる。きょうも前日と同じ展開が見られ、東京時間にはドル買いが優勢となり、一時113円台を再び回復した。ただ、113円台に入ると戻り売りも観測されており上値も重い。期末絡みの実需売りも観測されているようだ。
 リバウンド相場への期待は続いているものの、本格的な動きは期末を通過してからということになるのかもしれない。

 一方、ユーロドルは買い戻しが優勢となっており、一時1.18台まで上昇。今週に入って下げが続いていたが、きょうはその動きも一服といったところのようだ。
 来月の理事会でECBは、出口戦略の発表が期待されているが、ユーロ高への懸念もあり、市場の期待以上に内容はハト派色が強いのではとの見方も出ている。しかし、ユーロ高は予想ほどGDPやCPIを圧迫しないとの見方も一部からは出ている。教科書通りであれば、ユーロ高は輸出競争力を弱め、輸入物価を押し下げることから物価を押し下げる要因だが、ユーロ圏は19ヵ国あり、域内での貿易のほうが多いことから、ドルや円ほどは為替レートの影響は小さいという。
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】 米国経済指標【卸売在庫】(09/28)







ドル円は112円台回復 イエレン講演はタカ派な印象=NY為替後半
2017-09-27  4時27分配信 KlugFXニュース


 きょうのNY為替市場はドル買いが優勢となっており、ドル円は112円台を回復している。前日は北朝鮮外相の発言を受けてリスク回避の雰囲気が高まり、円高がドル円を押し下げた。

 ただ、このところ同様の動きが見られているが、北朝鮮問題への懸念は短期的な動きに留まることが多い。市場では米朝の緊張は高まっており、舌戦も次第にエスカレートしてきているものの、軍事行動まではまだ、可能性は小さいと見ているようだ。地政学リスクが落ち着けば直ぐに、金融政策に関心を戻す展開が続いている。
 前日は円高が強まっていたものの、これまでのようなドル安にはなっておらず、買い優勢の展開となっている。先週のFOMCを通過して市場は、12月利上げ期待を再び高めており一方で、これまで上昇が続いていたユーロが政局不安もあって、利益確定売りに押されていることが、ドルをサポートしている模様。
 現地時間の昼にイエレン議長の講演内容が伝わっていたが議長は、「FOMCはゆっくりし過ぎないよう注意すべき。時間をかけた小幅利上げなければ、景気過熱のリスク」などと引締めに前向きな見解を示し、タカ派な印象だった。

 この内容を受けてドルは一段高となったが、直ぐに伸び悩む展開も見られた。市場では12月利上げの明確なヒントは出なかったとの見解も出ている。しかし、議長の講演にしては十分、利上げの可能性を滲ませていたようにも思われる。
 ドル円は議長講演が伝わった直後に112.50近辺まで上昇。現在は112円台前半に伸び悩んでいるものの、112円台は維持されており、200日線付近まで戻している。目先は、先週から前日にかけて上値を抑えた112.70水準が上値レジスタンスとして意識。

 一方、ユーロドルは売りが強まり、一時1.1760近辺まで下落。ドルが買い戻されているほか、ドイツの総選挙を経て政局不安も台頭しており、ユーロは利益確定売りに押されている。今度の日曜日にはスペインのカタルーニャ州の独立の是非を問う住民投票も予定されており、政治不安がユーロの戻り売りを誘っているようだ。なお、住民投票は違憲との判断がすでに出ている。

 ユーロドルは21日線から完全に下放れる展開が見られており、テクニカル的にも下値不安が強まっている。100日線や200日線まではまだ、かなり距離もある中、8月に強いサポートとなっていた1.16台後半の水準が目先の下値サポートとして意識される。
 カナダドルが上昇。モルノー財務相の発言が伝わっており、「現在の経済からすれば追加利上げが予想される」と述べたことに反応している。カナダ円は91円台を試す動きも見られた。

みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】 米国経済指標【コンファレンスボード消費者信頼感指数】(09/26)






今週のまとめ9日25日から9月29日の週
2017-09-30  8時00分配信 KlugFXニュース

 25日からの週は、ドル相場が反発。先週のタカ派的なFOMCに続いて、今週のイエレンFRB議長講演でも小幅で着実な利上げペースが示唆された。また、トランプ政権が税制改革案を発表するとしたことで、米債利回りが大幅に上昇したこともドル買い材料。発表後は、法人減税など一連の発表内容が事前報道どおりだったことで、週末にかけてやや調整も入っている。また、週明けにはドイツ総選挙やNZ総選挙で与党勢力が勝利したが、それぞれ議席を減らした。北朝鮮外相が米国の行動について宣戦布告に相当すると発言し緊張が高まった。ただ、週を通して株式市場が大崩れする場面はみられず、米債利回りを下支えした。日本では安倍首相が衆院解散を表明したが円相場に特段の混乱はみられなかった。
(25日)
東京市場で、ドル円は112円台前半で小動き。そのなかでNZドル売りが目立った。週末のNZ総選挙で与党国民党が第一党確保も過半数を確保できず、野党労働党が大きく議席を伸ばしたことが売りにつながった。一方、週末のドイツ総選挙では、与党連合が第一党を確保したものの、過半数には届かず。ユーロ売りの反応で始まったが、次第に下げ渋り。
 ロンドン市場では、ユーロ安と円高の動き。ドイツと日本の政治不透明感が背景。週末のドイツ総選挙結果を受けて今後の連立政権交渉が難航しそうだとの見方が広がった。極右勢力の躍進が、スペイン・カタルニャ州の独立運動を活発化させるとの警戒も。ユーロドルは1.19台割れ、ユーロ円は133円割れ寸前に。ポンドはEU離脱交渉の難航が売りを誘った。そのなかでドル円は112円台前半から一時111円台に下落。安倍首相が会見で衆院解散に言及、日本にも政治不透明感が。
 NY市場では、北朝鮮リスクが再燃。市場にリスク回避ムードが強まった。ドル円は一時111円台半ばと先週末安値を下回る動き。北朝鮮外相が「トランプ大統領の発言は宣戦布告に相当する」と述べた。ドル円とともにクロス円も下落。ユーロ円の131円台への下げとともにユーロドルは1.18台前半まで下落。ユーロドルはFOMC直後の安値を下回っており、10日線と21日線のデッドクロスも示現、テクニカル面での売りも警戒される動きとなった。
(26日)
 東京市場で、ドル円は上値の重い値動き。北朝鮮リスクが背景。アジア株はほぼ全面安。リスク警戒感が広がった。ドル円は111円台半ばから後半の安値圏での取引が続いた。ユーロドルは安値から買戻しが入っていたが、海外勢の参加を前に再び軟調地合い。ドイツ連邦議会選挙の結果を嫌気した動きに加え、スペイン・カタルーニャでの住民投票への警戒感もユーロの重石に。
 ロンドン市場では、ユーロ売りが強まった。引き続きドイツの連立政権をめぐる不透明感や、スペイン・カタルニャ州の10月1日の住民投票などへの警戒感が広がっている。また、来年2月にはギリシャの銀行にストレステストを実施するとの報道でギリシャ銀行株が急落しており、不安材料は多い。ユーロドルは1.17台に下落、ユーロ円は132円割れ。ポンドや豪ドルにも売りが波及。一方、ドル円は111.50近辺でサポートされ112円手前へと下げ渋り。
 NY市場では、ドル買いが優勢。イエレンFRB議長のタカ派姿勢が背景。「FOMCはゆっくりし過ぎないよう注意すべき。時間をかけた小幅利上げなければ景気過熱のリスク」などと引締めに前向きな見解だった。ドル円は112円台を回復。ユーロドルは1.1760近辺まで下落、、21日線から完全に下放れる展開が見られており、テクニカル的にも下値不安が強まっている。カナダドルは上昇。カナダのモルノー財務相が「現在の経済からすれば追加利上げが予想される」と述べたことに反応した。
(27日)
 東京市場は、小動き。ドル円は112円台前半での推移と、前日NY市場でイエレン議長が利上げに前向きな姿勢を示したことで買われた後の高値水準を維持。 NZドルは対ドルで0.72台での揉み合い。明日のNZ中銀金融政策理事会を前に様子見ムード。ユーロは1.17台後半のユーロ安圏で小動き。1.18を回復する勢いには欠けた。
 ロンドン市場では、ドル買いが優勢。前日のイエレンFRB議長の発言がタカ派的ととらえられたことや、きょうの米税制改革についてのトランプ演説への期待感などがドル高の背景。米債利回りが上昇している。ドル円は112円台半ばから113円台をつける動き。ポンドドル1.34台割れ、ユーロドル1.17台前半などへと下落。ただ、ポンドは英小売指数が大幅改善したことで取引中盤には買い戻しが入る場面も。
 NY市場は、ドル買いが一服。期末を控えていることや、本日のトランプ大統領の税制改革案の発表を控えて調整も出ているもよう。ドル円はNY朝方に7月14日以来の113円台に上昇。米耐久財受注が予想を上回ったことも好材料。しかし、上昇して始まった米株の上値が重く、ドル円は一時112.50割れまで戻り売りに。ユーロドルは1.17台前半から1.1770近辺まで反発。カナダドルは下落。カナダ中銀総裁は「経済は力強いが、賃金の伸びは予想よりも鈍い。金利に予め決まった道筋はない」としており、カナダ円は90円台半ばへ下落。
(28日)
 東京市場は、ドル買いが再燃。トランプ政権の税制改革の大枠発表を好感して、ドルはほぼ全面高となった。ドル円は112円台後半から113円台乗せへ。ユーロドルは1.17台半ばから1.1720近辺へ下押し。米10年債利回りは2.35%に上昇。NZドルは軟調。NZ中銀は政策金利据え置きを発表、当面の緩和姿勢維持を示唆した。対ドルで0.72台割れ。
 ロンドン市場は、ドル買いに調整売りが入った。ドル円は113円はさみの取引から取引中盤には112.50台まで下げた。ユーロドルは1.17台前半に下押しされたあとは買い戻され、1.1785近辺に高値を伸ばした。ユーロ圏景況感の上振れが好材料だった。ポンドドルは神経質な振幅をへて、1.34台乗せへと上昇。カーニー英中銀総裁から利上げに関する発言が出なかったことで売られる場面があった、EU離脱交渉で一部進展がみられたことが買いを誘ったもよう。
 NY市場は、ドル買い一服。この日は特にドル売り材料はみられなかったが、ロンドン市場の流れを受けて戻り売りが優勢。ドル円は112.50水準を割り込み、終盤には112.20台まで下押し。ユーロドルは序盤に1.18台をつけた。その後は1.1780-90で膠着している。市場では期末に向けた実需のドル売り観測がでていた。前日発表の米税制改革案については、今後の議会での動きにヘルスケア法案と同様の不透明感があるとの観測も。
(29日)
 東京市場は、ドル買いが優勢。ドル円は早朝からジリ高となり午後には112.60台まで上昇。 昨日の海外市場で1.18台を一時付けたユーロドルが1.17台後半で頭を抑えられるなど、ドルは底堅かった。日経平均は小安く引けたが、午前の下げ幅を大方は解消しており、売り圧力は限定的だった。月末・期末を控えて取引は手控えられ気味。
 ロンドン市場は、ドル買いが一服。米債利回りの低下に反応して、ドル円は一時112.50割れとなった。欧州通貨取引が活発。朝方からユーロ買い・ポンド売りが持ち込まれた。その後発表された英GDP確報値が下方修正、ドイツ失業統計は予想外の強い結果となり、ユーロドルは一時1.18台乗せ、ポンドドルは1.33台半ばへと下押し。カーニー英中銀総裁は、金利は今後数ヶ月で上昇するだろうと繰り返す一方で、消費者信用とEU離脱がリスク材料と指摘していた。総じて大きな流れは出ず、月末・期末でフロー主導の展開。
 NY市場は、次期FRB議長めぐる報道で上下動した。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、トランプ大統領とムニューシン米財務長官がきのう、ウォーシュ元FRB理事と面談したと伝えたことをきっかけにドルは買い戻しが強まった。来年2月初めに任期切れを向かえるイエレンFRB議長の後任探しが本格化しつつあるが、その候補としてウォーシュ氏に潜在的な能力があるか協議したという。一方、舌も乾かぬうちにブルームバーグが関係者の話として、トランプ大統領は他のFRB議長候補とも面談したとし、FRB議長レースの結果はまだ見えないと伝えた。この報道で今度はドル売りが強まっている。ただ、全体的に方向感を強める動きまでは無く、レンジ内で上下動した程度ではあった。トランプ大統領は向こう2、3週間の間に決めたいと記者団に語っている。ドル円は112.20から112.75の間で上下動。 【関連ニュース】 【NY市場】次期FRB議長めぐる報道で上下動(09/30)








ドルは戻り売り ただ、円安でドル円は200日線を維持=NY為替後半
2017-09-22 4時35分配信 KlugFXニュース


 きょうのNY為替市場でドルは戻り売りに押されている。前日のFOMCは年内利上げの可能性を温存しておりタカ派な雰囲気となった。CMEが算出しているFEDウォッチでの12月の利上げ確率も70%程度に上昇している。ただ、市場ではなお懐疑的な見方が根強い。イエレン議長はきのうの会見で、インフレ鈍化は一時的要因としていたが、更に鈍化傾向が続くと見ている向きも少なくはないようだ。


 ドル円は黒田総裁が日銀決定会合後の会見で量的緩和継続姿勢を強調してたことから、一時112.70近辺まで上昇する場面が見られていた。しかし、まもなく勢いを失って113円を試すことなく失速している。

 そのような流れの中、トランプ大統領が「北朝鮮への制裁を強化するつもりだ」と述べたことに敏感に反応し、112.15付近まで一時下落した。

 ただ、前日のFOMCを通過して、リバウンド相場への期待感も盛り上がってきているようで、下値では押し目買いも見られ、112.20付近に来ている200日線は維持されている。
 先週からの急速なリバウンド相場で過熱感も指摘され始めているが、過熱感を示すテクニカル指標であるRSIは62付近で推移しており、まだ上げ余地はありそうだ。

 また、円安の動きが優勢となっており、ユーロ円やポンド円といったクロス円が高値を更新していることもドル円を支えているようだ。市場のリスク許容度が改善されており、金融政策の方向感格差が円安を誘発しているものと思われる。

 一方、ユーロドルは買戻しが優勢となっており、1.19台を回復。前日は1.20台から1.1865付近まで一気に下落していたが、下値での押し目買い意欲は依然として根強い。本日の21日線が1.1930近辺にきているが、その水準まで戻しており、上向きの流れはなお堅持しているものと見られる。

 きのうのFOMCを通過して、FRBもECBもひとまず材料が出揃ったが、次の材料はFRBよりもむしろ、ECBのほうが可能性が高いとの指摘も聞かれる。

 ポンドは前日の下げの大部分を回復している。明日、メイ首相はEU離脱に関する重要な演説を行う予定で、それへの期待感もあるようだ。自身の方針について内閣の了承を得た模様で、EUが求める支払いの受け入れを表明し、離脱交渉の進展を促すとも見られている。

 メイ首相は2019年3月29日付で英国がEUを離脱した後も、2020年まで予算拠出を続けると表明する方針だとも伝わっている。金額は200億ユーロともみられている。いずれにしろ、明日の演説が注目される。
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】








【来週の注目材料】米利上げ期待が強まる中、米要人発言には要注意
2017-9月23日(土)17時10分配信 KlugFXニュース

 FOMCを受けて年内の利上げ期待が強まる展開となっています。

 もっとも、まだまだ据え置き派も根強い状況。
 今後に向けて物価や雇用などの経済指標への注目度が高まるとともに、FOMC参加メンバーの姿勢なども要チェックの項目となっています。

 FOMCのドットチャートで示された2017年末時点での金利水準見通しでは、16名中12名が1回以上の利上げを前提とした水準、4名が現行水準を示しました。
 利上げの回数として2回(もしくは一回で0.5%の大幅)を主張するメンバーはさすがに減ったものの、利上げ自体を見込む人数は6月のドットチャートと変わっておらず、タカ派な印象を与える結果となりました。

 もっともFOMCで地区連銀総裁はNY連銀を除いて投票権は輪番でしか有しておらず、現状では理事を合わせ9名での多数決となっています。
 4名の据え置き主張メンバーのうち、3名が今年の投票権持ちと見込まれており、9名中3名と、ドットチャートほど多数派という印象は実はありません。

 今回は利上げ見通しに回ったと見られているイエレン議長などが据え置き主張に回ると一気に状況は変化します。

 そうした中、来週は多くのメンバーの公演が予定されています。

 25日にはダドリーNY連銀総裁とエバンス・シカゴ連銀総裁(投票権あり)
26日にはイエレンFRB議長とカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(投票権あり)、メスター・クリーブランド連銀総裁(投票権無し)
27日にはブラード・セントルイス連銀総裁(投票権無し)
28日にはローゼングレン・ボストン連銀総裁(投票権無し)とジョージ・カンザスシティ連銀総裁(投票権無し)
29日にはハーカーフィラデルフィア連銀総裁(投票権あり)といった具合です。

 このうち注目は25日のダドリーNY連銀総裁と26日のイエレン議長。

 米国の金融政策の実務を担うNY連銀の総裁として注目度の高いダドリーNY連銀総裁は中立派と見られていますが、年内の利上げについては比較的前向きな姿勢を維持しています。今回の講演でも利上げに積極的な姿勢が見られるようだと、FOMC内での利上げムードが印象付けられてドル買いにつながる可能性があります。

 さらに注目はイエレン議長。ドットチャートでは0.25%の利上げを織り込んだとみられますが、従来のハト派姿勢から講演ではかなり慎重な見通しを示す可能性があり、この場合据え置き見通しが強まって、ドル売りが強まる可能性があります。

 その他メンバーの講演にも神経質に反応する可能性がありますので、要注意です。
みんかぶ「KlugFX」山岡和雅 【関連ニュース】 とれんど捕物帳 ドル高よりも円安に期待 北朝鮮が変なことをしなければだが(09/23)







国内株式市場見通し:北朝鮮情勢を警戒しつつも、政策期待から物色意欲は強まる
2017-9月23日(土)15時05分配信 フィスコ

現在値
ソフトBG 9,080 -67

先週の日経平均は上昇。連休明けに6月20日に付けたザラバ高値20318.11円を突破し年初来高値を更新すると、その後もこう着ながらも上昇基調が継続しており、21日には20481.27円と2015年8月19日以来の20400円を回復した。海外ではNYダウが連日で最高値を更新するなか、金融やハイテクセクターが選好されており、支援材料となった。また、各メディアが「安倍首相が28日召集の臨時国会冒頭にも衆議院を解散する意向を固めた」と報じるなか、政策期待等も高まる格好に。インデックス主導のなか、ソフトバンクG<9984>が終日堅調な値動きをみせ相場をけん引する場面もみられた。

また、注目されていた連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利を据え置くとともに、バランスシートの縮小を10月から開始することを決めた。また、ハリケーンによる経済への影響は一時的との見方もあり、年内に追加利上げに踏み切ることを示唆した。これを受けて米長期金利が上昇。10年物国債利回りは8月上旬以来ほぼ1カ月半ぶりの水準まで上昇した。さらに、日銀の金融政策会合では、長期金利をゼロ%程度に誘導する現行の金融緩和の維持を決定。想定内ではあるが、日米金利差拡大によるドル買い・円売りが一段と強まる可能性から金融セクターが選好される展開。週末には北朝鮮情勢を巡る地政学リスクが警戒される場面もみられたが、下値の堅さが意識されていた。

今週は北朝鮮情勢を警戒しつつ、政策期待が高まる相場展開が期待される。北朝鮮情勢については、トランプ米大統領による国連総会での発言を受け、週末には北朝鮮外相が、金正恩朝鮮労働党委員長が声明で慎重に考慮するとした「超強硬対応措置」について、太平洋上での水爆実験ではないかと述べたと伝わった。ただ、海外勢は比較的冷静に対応しているとみられ、相場全体としては落ち着きがみられている。とはいえ、売りを誘うような発言に対して中小型株などは敏感に反応しやすく、北朝鮮情勢を睨みながらの手掛けづらさがありそうだ。

一方で安倍首相が28日召集の臨時国会で早期解散に踏み切り、衆院選を10月22日投開票で実施する方針を固めたと各メディアが伝えている。解散総選挙では政策期待が高まり、株価は上昇するとの見方がされるが、一方で与党の苦戦が囁かれる中、ネガティブサプライズを警戒する向きも大勢だ。とはいえ、自民党の第一党は変わらないと考えられ、アベノミクスが加速するとの期待感からの上昇が意識されよう。日経平均は直近の上昇でもち合いが続いていた20000-20200円のレンジを突破し、需給状況は良好である。

短期的には過熱感が警戒されやすいものの、それでも先進国での相対的な出遅れ感は依然として強く、海外勢による押し目買い意欲は強い。また、金融セクターなどへの見直しが強まってきたことも、センチメントを明るくさせそうだ。一方で、先週は鉄鋼セクターの弱さが目立っていた。8月の粗鋼生産量が4カ月連続で減少したほか、アルセロール・ミタルやUSスチールなど海外の鉄鋼株が弱い値動き。さらに、中国での鉄鋼需要の伸び悩みを懸念する売りが強まったようである。米格付け会社S&Pは先週、力強い信用拡大が長期間続き、中国の経済・金融リスクが高まったとの評価から、中国を1段階格下げしており、中国関連の動向には注意が必要。全体としては、北朝鮮情勢次第では緊張の高まりから利益確定に向かわせる可能性が高いものの、これを警戒しつつ、調整局面においての物色意欲は強まろう。その他、利食い局面においては、IPO銘柄に資金が向かいやすいとみられる。

経済イベントでは、25日に独Ifo景況感指数(9月)、26日に企業向けサービス価格指数(8月)、米S&Pコアロジック/ケース・シラー住宅価格指数(7月)、米新築住宅販売件数(8月)、米消費者信頼感指数(9月)のほか、27日は米耐久財受注(8月)、米中古住宅販売成約指数(8月)、中国工業利益(8月)。28日に米GDP(4-6月、確定値)、米新規失業保険申請件数、ユーロ圏景況感指数(9月)、独消費者物価指数(9月、速報値)、中国経常収支(4-6月、改定値)、29日には完全失業率(8月)、消費者物価指数(8月)、鉱工業生産指数(8月)、米個人消費支出・所得(8月)、米ミシガン大学消費者マインド指数(9月、確定値)、ユーロ圏消費者物価指数(9月、速報値)、独雇用統計(9月)、英GDP(4-6月、確定値)、中国財新製造業PMI(9月)、30日に中国製造業・非製造業PMI(9月)が予定されている。また、今週は日銀の黒田総裁、米ニューヨーク連銀総裁、米シカゴ連銀総裁、米ミネアポリス連銀総裁、ECBのドラギ総裁などの講演が予定されており、発言内容による影響もありそうだ。

《FA》
株式会社フィスコ
【関連ニュース】







【ディーラー発】リスク回避の円買い一服(NY午後)
2017-09-26 5時01分配信 セントラル短資FX


午前に強まったリスク回避の円買いは一服。ドル円は111円47銭付近まで一段安、クロス円もポンド円が149円72銭付近まで、豪ドル円が88円35銭付近まで下落する場面が見られた。ただ売り一巡後、ドル円は111円72銭付近まで徐々に下値を切り上げ、クロス円もドル円同様に下げ渋る状況。また、ユーロはドラギECB総裁やクーレECB理事がQE終了に慎重な姿勢を示していることが重石となり対ドルで一時1.1831付近まで、対円で131円91銭付近まで水準を切り下げ上値の重い展開となっている。5時00分現在、ドル円111.663-673、ユーロ円132.289-309、ユーロドル1.18469-477で推移している。
最終更新:5時01分
セントラル短資FX










 

JACKSONHOLEが終わったと思ったら急に秋風が吹いて来ましたが、、米国のハリケーン被害の被災地に政府支援は出来るのでしょうか、、メキシコの壁どころじゃあ無いでしょうが、マッタクッッ、、急速に秋に移行中!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 8月28日(月)02時05分21秒
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テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       109.34      -0.29
金    17/12 1297.9  +5.9  +6.4  +10円
銀    17/12 17.132 +0.086 +0.092 +0.2円
白金   17/10  979.1  -3.5  -1.9  -16円
パラジウム17/12 926.45  -4.50  -5.35  -27円
原油(WTI) 17/10  47.87  +0.44  +0.03  -70円
原油(ICE) 17/12  51.89  +0.32  -0.13 -180円
ガソリン 17/10 154.08  -0.73  -5.17 -1620円
暖房油  17/10 162.39  +0.05  -2.40 -820円
コーン  17/12 353.50  -2.75  -1.50 -110円
大豆   17/11 944.50  -2.00  -0.25 -110円










夏の強力な暑さでは無くなっておりますが、早朝がヤケに暗い!?  本日のロンドン市場はサマーバンクホリデーにより祝日休場だそーですが!?  ユーロドルは今朝方1.2068まで上昇しましたけどチョット勃起力はもう限界なのではないのでしょうか、、09/07のECB理事会直前までに一度手仕舞いして軽く逃げておいた方が手堅い雰囲気でしょうか!?  ユーロドルはこれから何回もLONGするCHANCEが巡って来ると思われますが!?  台風の影響なのか急速に秋が深まっておりますが、、もう20度℃をも下回って来ましたけど、氷入りの飲み物は流石にそろそろ胃腸に悪い空気感でしょうか!?  雨スタートの月曜日LABORDAYですが早朝はもう寒い位ですが、、大雪山麓はそろそろ紅葉でしょうか!?








【ディーラー発】ドル円失速(NY午後)
2017-09-20 4時45分配信 セントラル短資FX

『米共和党、暫定的な税制改革案で合意』との一部報道を受け、ドル円は本日高値圏の111円82銭付近まで上伸するも、同水準で上値の重さが意識されると111円42銭付近まで失速。一方、ポンドドルが1.3473付近から1.3529付近まで反発したほか、ユーロドルは1.2006付近まで、豪ドルドルは0.8019付近まで値を上げるなど、明日にFOMC結果公表を控え対主要通貨でドルが弱含む状況となっている。4時44分現在、ドル円111.488-498、ユーロ円133.754-774、ユーロドル1.19972-980で推移している。
最終更新:4時45分
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<欧州中銀>量的緩和縮小10月にも決定 米国に続き正常化

2017-9/7(木) 23:27配信
毎日新聞

 【ロンドン三沢耕平】欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は7日(日本時間同日夜)、定例の理事会後に記者会見し、現在の大規模な量的緩和策の変更を10月にも決定する考えを示した。ユーロ圏の景気回復が進み、物価も上昇基調にあるためで、2018年以降、緩和規模を段階的に縮小する。世界的な金融危機を受け日米欧は大規模緩和に踏み切ったが、米国に続き欧州も「正常化」に向かうことで、日本の金融政策との違いが鮮明になる。

 ユーロ圏の域内総生産(GDP)は16四半期(4年)にわたりプラス成長を続けている。ECBは15年3月に量的緩和策を導入。国債などの資産購入を17年末まで行うことになっているが、足元の景気回復を踏まえ、緩和縮小の是非を模索していた。

 ECBは7日、最新の経済見通しで今年の成長率を2.2%とし、6月時点(1.9%)から上方修正した。ドラギ総裁は記者会見で「堅調かつ広範囲で成長している」と強調。一方、外国為替市場でユーロ高が進むなど物価上昇を阻む「下方リスク」があることにも触れ、必要に応じて緩和策を強化する可能性があることも示唆した。

 ECBは既に利下げを打ち止めにする考えを示しており、今後は量的緩和の縮小規模や利上げのあり方など具体策を詰めていく。
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ドラギ総裁のユーロ高けん制も市場は聞く耳持たず=NY為替
2017-09-08 3時38分配信 KlugFXニュース

 NY時間の終盤に入ってきて、ユーロドルは1.20ちょうど付近での推移が続いている。きょうも全体的にドル安の動きが優勢となっている中、その動きも一服しており、一時1.19台に下落する場面も見られた。


 この日のECB理事会は政策は据え置きだったもののドラギ総裁が会見で、次回10月の理事会での出口戦略の具体策発表を示唆したことでユーロは買いに弾みがついている。ECBは2017年の成長見通しも上方修正していた。

 一部でECBは12月まで具体的な計画を決めないとの観測報道も流れていたことから、10月発表の可能性に言及したことはユーロにとってはポジティブ・サプライズとなった模様。

 同時にドラギ総裁はユーロ高について、「最近のユーロのボラティリティの高まりは不確実性の源泉。将来の政策決定には為替も考慮する必要がある」と述べるなど、ユーロ高への警戒感も予想以上に強調していたものと思われる。来年から開始する出口戦略は予想以上に緩やかなものになるのではとの見方から欧州債市場では利回りが低下している。

 ただ、為替市場は聞く耳を持たなかったようだ。ドラギ総裁がユーロ高けん制を強めてもユーロの買いは続くとの見方も少なくなかった。インフレ鈍化によるFRBの利上げ期待の後退や、トランプ政権への不信感などからドルに手を出しにくい中、結局、ユーロへの資金流入をしばらく続けざるを得ないとの見方が根強いのもしれない。
EUR/USD 1.2004 EUR/JPY 130.46 EUR/GBP 0.9179
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】







FRB副議長辞任へ…トランプ氏と路線の違いか

2017-9/7(木) 0:34配信
読売新聞

 【ワシントン=山本貴徳】米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長は6日、トランプ米大統領に送付した書簡で、10月13日ごろに辞任する考えを伝えた。

 辞任の理由については、「一身上の都合」としているが、金融機関への規制を緩和する方針を掲げるトランプ氏との路線の違いなどが理由との見方がある。

 フィッシャー副議長の辞任により、FRB内で金融政策を決める投票権を持っている議長・副議長ら理事7人のうち、4人が欠員となる。トランプ氏は7月に元財務次官のランダル・クオールズ氏を副議長(金融規制担当)に指名しており、新たな理事の選任を通じて、FRBに対する影響力を強めることになりそうだ。

 経済学者出身のフィッシャー氏は、国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事やイスラエル中央銀行の総裁などを務め、2014年6月に副議長に就任した。副議長の任期は18年6月、理事としての任期は20年1月まで残っていた。
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ドルショート再構築の一方で慎重さも=NY為替
2017-08-29 4時35分配信 KlugFXニュース

 NY時間の終盤に入ってドル円は109.10近辺での振幅が続いている。NY時間に入って戻り売りが強まった。米株式市場でダウ平均が軟調に推移していることがドル円を圧迫。熱帯低気圧「ハービー」の影響を見極めたい雰囲気が高まっている。ハービーはハリケーンから熱帯低気圧に勢力こそ弱まったものの、直撃したテキサス州では大雨で大規模な洪水が発生してており、今後の米経済への影響が懸念される。

 午後になって米5年債入札の結果が発表され、最高落札利回りが発行日前利回りを下回ったことで米国債利回りが下げに転じたこともドル円を圧迫した。
 ただ、109円ちょうど付近にはオプション絡みなど買いオーダーも観測され、かろうじて109円台は維持されている状況。

 先週のジャクソンホールでのイエレンFRB議長やドラギECB総裁の講演を通過して、ドルショートを再構築する動きも見られているが、今週は米雇用統計の発表も予定されており、慎重な動きも一方で見られている。

USD/JPY 109.15
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】









【ディーラー発】ドル売り継続(NY午後)
2017-09-01 4時57分配信 セントラル短資FX

ムニューシン米財務長官による「ドル安は米貿易にとって幾分有利」等の発言が材料視され、ドル売りの流れが継続。ドル円は米債利回りの低下幅拡大も重石となり109円88銭付近まで続落。一方、ユーロドルが1.1909付近まで上昇、豪ドルドルも0.7949付近まで一段高となるなど、対主要通貨でドルが弱含み。また、ドルカナダは午前の流れを引き継ぎ1.2484付近まで水準を切り下げ、カナダ円は本日高値圏の88円ちょうど前後で底堅く推移している。4時56分現在、ドル円109.948-958、ユーロ円130.859-879、ユーロドル1.19014-022で推移している。
最終更新:4時57分
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弱い米雇用統計もECBの観測報道でドル円は110円台維持=NY為替概況
2017-09-02 6時21分配信 KlugFXニュース

 きょうのNY為替市場は上下動はあったものの最終的にドル買いが優勢となった。この日の米雇用統計が予想を下回る内容となったことから朝方はドル売りが強まった。しかし、その直後にECBが「来年開始の資産購入ペース縮小計画を12月の理事会までまとめられない」との報道も出て、今度はユーロが急速に下落し、ドルが相対的に買い戻された格好。


 きょうの米雇用統計については景気の先行きに不透明感を与えるまでのネガティブな内容ではなかったが、年内の利上げ期待にはブレーキをかけている。非農業部門雇用者数(NFP)は15.6万人増と予想(18.0万人)を下回り、前回分も下方修正されていた。

 しかし、完全雇用に接近する中では十分な増加幅とも言え、堅調な米労働市場を裏付ける内容ではある。市場が注目していたのはむしろ、平均時給であろう。こちらは前年比で2.5%と予想を下回り、賃金は緩慢な伸びが続いていることが示されている。きのうのPECデフレータとあわせてインフレ指標はなお、年内の利上げ期待を高める内容とはなっていない。

 今月のFOMCでのバランスシート縮小開始期待には変化はないが、12月の利上げ期待はなお未知数だ。一部ハト派な向きからは、次回の利上げは来年6月との弱気な見方も出ている。

 ドル円は米雇用統計発表直後に一時109.55付近まで下落した。しかし、ECB関連の報道で反転し、110円台に戻す展開となった。その後に発表された8月のISM製造業景気指数が強い内容だったことから、110.45付近まで上昇する場面も見られている。

 前日のドル円は110.65付近で上値を抑えられていたが、きょうの米雇用統計からすれば、たまたまECBの報道があったことから110円台に戻したものの、上値には慎重ならざるを得ないであろう。ただ、109.80近辺に来ていた21日線はサポートされた格好となっており、リバウンド期待は残している。

 一方、ユーロドルは米雇用統計発表直後に1.1980付近まで上昇した。再び心理的節目の1.20に接近したことから計算されていたのかもしれないが、上記のECB関連の報道で一気に戻り売りが強まり、一時1.1850近辺まで下落。その後も本日の安値圏での推移が続いた。

 市場では、来週の理事会での資産購入ペース縮小までは打ち出さないにしても、10月の理事会では決定されると見込まれていた。それだけに今回の報道で警戒感を強めたようだ。
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】








【来週の注目材料】テーパリングの決断なるか?<ECB理事会>
2017-09-02 17時10分配信 KlugFXニュース

 来週7日のECB理事会に注目が集まっています。

ドラギ総裁は秋の理事会で現行の債券購入プログラム(QE)について議論を開始すると表明しており、今回の理事会で何らかの決定もしくは今後のヒントが出てくるのかが注目されています。

 ユーロ圏の物価動向などから、次の決定はQEの縮小(テーパリング)に向かうとの見通しが一般的ですが、今回の理事会でどこまで踏み込んでくるのがポイントとなります。

 現行の債券購入プログラムは、12月末が期限となっており、今月に加え、10月26日、12月14日が予定されています。

 今回の理事会から議論が開始されるという総裁の発言を考えると、今回の早急に結論まで出すのは急ぎすぎという印象もあります。
ただ、今回の理事会は四半期毎の経済見通しを発表する回にあたっています。
米FOMCや英MPCと同様に、こうした回は、それ以外の回に比べて金融政策の変更が起こりやすいと見られています。
次に見通しを発表する12月はさすがにギリギリすぎるということもあり、今回の理事会に期待する動きもあるようです。

 ただ、今回の理事会で決定する場合は
それまでにある程度議論がある方が自然だと思われます。
先日のジャクソンホールでも見通しを示してこなかったように、ドラギ総裁は今後については決定的な姿勢を示さず、
かなり柔軟に対応する姿勢を示してきたことから、今回の理事会での決定は難しいかもしれません。

 一時1.20を超える場面が見られるなど、
ユーロ高の動きが進んでいることもテーパリングに慎重になる材料となる可能性があります。
テーパリングの決定は基本的にはユーロ買い材料であり、今回の理事会で開始が決定された場合、ユーロはもう一段高になることが予想されます。
それだけに理事会としても慎重な判断を行う可能性があります。

 テーパリングについて、決定もしくは次回以降のヒントになるような発言が避けられ
次回以降の決定という形で先送りが示されると、ユーロはいったん重くなる可能性もあります。
ドラギ総裁は基本的に慎重な姿勢を示してきただけに、こちらの可能性にも要注意です。

みんかぶ「KlugFX」山岡和雅 【関連ニュース】







米債務上限、12月15日はこれまた微妙な時期=NY為替
2017-09-07 5時06分配信 KlugFXニュース

 NY時間の終盤に入ってドル円は109.35付近と本日の高値圏での推移が続いている。きょうは北朝鮮問題への警戒も一服しており、米株や米国債利回りも上昇する中、ドルも買い戻しの流れが優勢。フィッシャーFRB副議長が辞表を提出したと伝わったことから売りが強まる場面も見られたものの、今度はトランプ大統領と米議会がハリケーン「ハービー」救済への短期の歳出と債務上限引き上げを抱き合わせで合意したと伝わったことからドルは買戻しに転じている。


 ドル円は108.75付近まで一時値を落としていたが、再び109円台を回復してる。現在は8月31日から本日の安値までの下げのフィボナッチ38.2%戻しの水準で推移しており、次の上値ターゲットは50%戻しの109.55付近が意識されそうだ。本日の21日線もその付近に控えている。

 債務上限引き上げを抱き合わせだが、3ヵ月延長し12月15日までの暫定予想措置で合意している。ひとまず9月末の期限はクリアした格好となっているが、12月15日にはまた到来することになる。

 市場にとってはその日付は微妙な時期だ。トランプ政権は経済政策の本丸とも言える税制改革法案を年内に成立させたい考えで、市場も期待感を高めている。11月あたりから本格的に審議入りする可能性もあるが、債務上限引き上げと絡めて12月中旬のあたりは審議が山場になることも予想される。

 また、12月13日にはFOMCが控えており、ここで利上げが実施されるかが金融政策への目下の焦点となっている状況。12月は波乱の月になりそうな気配も出ている。
USD/JPY 109.33 EUR/USD 1.1915
みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】







 

結果的にBREXITや米国発からの極右の風潮はユーロ圏内やアジア圏内には浸透しなかった模様だが、、ドルインデックスも米国10年債金利も完全にピークアウトした模様だが!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 5月16日(火)06時03分40秒
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  現在時刻 東京-06:03 NY-17:03 シカゴ-16:03
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各通貨とも売られそうな通貨は大体売り切った模様たが!?
06/15木曜日早朝にFEDが0.25bspの利上げを決断するが市場はあまり反応せず!?
ロンドン西部ノースケンジントンの高層マンションでホテルニュージャパンをイメージさせる大規模火災が発生する!?
7月中旬を越えてドルインデックスが急速に降下している模様だがユーロドルが急上昇している訳では
ないので市場は多分来月のジャクソンホールでイエレンとドラギが2人揃って資産買い入れの縮小を
示唆するのではないかとの疑心暗鬼に成って来ている模様だが、、【我々は今までに無い斬新で先鋭的な金融プログラムを実行に移す用意が有る】とか言っちゃってて何の事はない結局はSEPTEMBER TAPER の示唆が飛び出しそうな気配ではあるが、、金融政策転換の強いFORCEを感じるが、、久々にドラギマジック炸裂の予感か!?
ドル円は年内にもう一度¥99台に突っ込みそうな気配満載【トランプ政権の人事が揉めに揉めていて政権運営に頓挫したトランプが自ら辞任を表明する可能性が有るから、、北朝鮮リスクに本格的ブラックスワンの可能性が浮上して軍事衝突の雰囲気満載で世界規模のサプライチェーンが寸断されそうだから】だが多分怖過ぎてとてもLONGには握り直しには出来なさそうな雰囲気だが、、【怖い所が買いの極意】の典型的なパターンに成るかも、、トランプ・ラリーの結末でも明らかな様にドル円は¥115までは楽々戻せる展開に成りそうか、¥98台でLONGを握り直して¥115台を確認したら翌日手仕舞いの展開が継続中かも!?
最近ドル円の大局観を少し修正中で本当に¥75.54が円高の頂点なのかど~なのか、かなり怪しい雰囲気だと考え直しているが、、AIの急速な普及、世界的デフレーションの発生、東アジアの軍事衝突などなどで世界で一番デフレーション慣れしている日本円が世界の投機筋に狙われて円高の新値が発生するかもとかをシミュレーションしていて¥71.88とかを試算中なのだが、まあ先の話なのですが!?








2017-08-23日【関係者が続々ジャクソンホール入り】のこれまでの要人発言
4時18分配信 トレーダーズ・ウェブ

トランプ米大統領

「(債務上限の引き上げが認められず)政府機関を閉鎖することになっても、メキシコ国境沿いに壁を建設する」
「北米自由貿易協定(NAFTA)をある時点で打ち切る可能性もある」
「米国を尊敬し始めた彼(金朝鮮労働党委員長)を尊敬する。おそらく何かしらポジティブな結果となるだろう」

ドラギECB総裁
「フォワードガイダンスは有効な手段だが、他の非伝統的な金融政策との組み合わせで、より効果的となる可能性」
「非伝統的金融政策は、欧州と米国で成功した」
「過去10年間に金融政策、規制、監督で取られた措置により世界経済は耐久性を増したが、今後も新たな挑戦に備える必要がある」

メルケル独首相
「北朝鮮問題では、軍事的な解決はありえないし、無いことを望んでいる」
「ドイツの貿易黒字は不公正な貿易慣行によるものではない」

英国政府
「欧州司法裁判所の役割に関して、欧州連合(EU)と前向きに向き合う」
「英国の市民の権利は、英国の裁判所によって守られる」

格付け会社フィッチ
「米債務上限の引き上げ、時宜を逸すれば米格付け引き下げ方向で見直す可能性」

カプラン米ダラス連銀総裁
「米国の大きな債務、将来の成長を阻害」
「バランスシートの縮小、すぐ始めるべき」
「今年、追加利上げしたいと言ってはいない」
「忍耐強く、さらなる情報を待つべき」

北朝鮮当局
「英豪は米国の火遊びに加わるな」

米共和党・ライアン下院議長
「米政府機関の閉鎖が必要だと思わず」
「誰もそれを望んではいない」

ハンソン・エストニア中銀総裁
「足元のユーロ高、大きな変化ではない」
関口
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ユーロとポンドで明暗、ポンドドルは一時1.2900ドル回復
2017-08-16 17時45分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ドラギECB総裁が来週末に行われるジャクソンホールの会議で、金融政策については話さないということが伝わると、早めのテーパリング期待の後退で対ドルでは一時1.1692ドルまで下がった。一方ポンドは失業保険の申請件数がマイナスまで下がったことで、対ドルで一時1.2900ドルを超えた。ユーロドルは現在1.17ドル前半、ポンドドルは1.2895ドル前後で推移している。
松井
【関連ニュース】




ディーラー発】ドル全面安(NY午後)
2017-08-17 4時58分配信 セントラル短資FX


トランプ米大統領の『製造業諮問委員会』と『戦略・政策フォーラム』の解散報道に加え、FOMC議事要旨の内容にサプライズはなく、一部インフレの下振れリスクが指摘されことで年内利上げ観測が後退しドル売りが強まる展開に。ドル円は米債利回りの低下幅拡大に伴い一時110円02銭付近まで売られ本日安値を更新。一方、ユーロドルが1.1778付近まで上値を伸ばし、豪ドルドルが0.7933付近まで続伸するなどドル全面安の様相となっている。4時57分現在、ドル円110.195-205、ユーロ円129.698-718、ユーロドル1.17698-706で推移している。
最終更新:4時58分
セントラル短資FX




反落、OPEC総会では9ヶ月間の減産延長で合意へ=NY原油概況
2017-.5-25 5時37分配信 KlugFXニュース


NY原油先物7月限(WTI)(終値)

1バレル=51.36(-0.11 -0.21%)
ブレント先物7月限(ICE) 53.96(-0.19 -0.35%)

 ニューヨーク原油7月限は反落。時間外取引で51.88ドルまで上値を伸ばした後に失速し、通常取引開始後に51.03ドルまで下げに転じた。25日に行われる石油輸出国機構(OPEC)総会を控えて、OPEC加盟国と減産協力国の6カ国で構成される共同閣僚監視委員会(JMMC)は9ヶ月間の減産延長案で合意した。これまでの想定通り、OPEC総会でもこの案が合意に至る見通しとなったことで、利益確定の売りが優勢となった。イランのザンギャネ石油相は加盟国で意見が分かれていると述べたものの、「(減産延長期間は)6ヶ月でも9ヶ月でも問題ない」とした。

 米エネルギー情報局が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比443.2万バレル減となり、市場予想以上に減少したが、買いは一時的だった。
【関連ニュース】 米経済指標【米週間石油在庫統計】








大衆紙「ザ・サン」は保守党44%、労働党38%
2017-06-01 3時40分配信 トレーダーズ・ウェブ

 英国の大衆紙「ザ・サン」の最新の世論調査では、英国の選挙は保守党44%、労働党38%、自由民主党6%という結果になっている。調査は約19000人を対象に行い、メイ政権の獲得議席予想は現在の330議席から増えて342議席、過半数の326議席を超えるものの、労働党が詰め寄ってきているため予断は許せない状況だ。

松井







米連銀総裁が緩やかなインフレに言及、ドル円は伸び悩み気味
2017-06-01 5月31日(水)21時24分配信 トレーダーズ・ウェブ

 カプラン米ダラス連銀総裁が、インフレが緩やかに推移する可能性に言及した。米長期金利が2.21%台とやや重い推移となり、ドル円は110.85円前後で伸び悩み気味。

関口







メイ英首相「ブレグジットを成功に導くために力を注ぐ」
2017-6月9日(金)21時25分配信 トレーダーズ・ウェブ

メイ英首相

「政府は確実性を提供する」
「今から組閣を始める」
「ブレグジットを成功に導くために力を注ぐ」
「長期的な繁栄を目指してEUと新しいパートナーシップを確実にする」
「保守党のみが議会の中で過半数を確保し、安定性を提供できると確信している」
「プロテスタント系民主統一党(DUP)と引き続き協力する」
松井
【関連ニュース】







<英総選挙>メイ首相に保守党内からも辞任論

2017-6/10(土) 11:18配信
毎日新聞

<英総選挙>メイ首相に保守党内からも辞任論

首相官邸前で記者会見するメイ首相=ロンドンで9日、AP


 【ロンドン矢野純一】英総選挙で9日、過半数割れした保守党のメイ首相に対し、躍進した最大野党・労働党だけでなく、身内の保守党内からも辞任を求める声が上がっている。メイ氏は「最も得票と議席を得た保守党に正当性がある」として辞任を拒絶し、強気の姿勢を見せている。

【グラフで見る】英国EU離脱のプロセス

 メイ氏は9日夕、主要閣僚を残留させると発表。北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)との協力に向けた協議を始めた。DUPのフォスター党首は9日朝にメイ氏と電話協議したことを明らかにした。

 首相官邸前で9日午後に演説したメイ氏は、英国は困難な時期にあるとしたうえで「今後5年で、国民が繁栄やチャンスを分かち合える国にする」と、2022年まで首相の任期をまっとうする意欲を示した。

 しかし、保守党のスーブリ前中小ビジネス産業企業担当相は「首相の座について考えるべきだ」と辞任を要求。同党の前教育相のモーガン氏は「指導力を見極めなければならない」とした。保守党の中には「半年も持たない」との見方を示す議員もいる。

 一方、30議席以上伸ばした労働党のコービン党首は、「メイ氏は党利のために総選挙を実施した結果、敗れた」としてメイ氏に辞任を迫ると共に「少数与党であっても政権を率いる意思がある」と、政権奪還に意欲を示した。

 英BBCは、与党保守党内では、メイ氏を支える空気が生まれているとしながら、「メイ政権がどの程度持つのか分からない」との見方をしている。

 9日夜、再集計をしていたロンドンの選挙区の票が確定した。各党の最終獲得議席数は、保守党318(改選前330)▽最大野党の労働党262(同229)▽スコットランド民族党(SNP)35(同54)▽自由民主党12(同9)▽DUP10(同8)。

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【ディーラー発】ドル買い戻し優勢(NY午後)
2017-06-15 4時41分配信 セントラル短資FX


FOMC政策金利が予想通りの利上げとなったことや、イエレンFRB議長の「保有資産の縮小、比較的早期の実行あり得る」等の発言が好感されドル買いが優勢に。ドル円は発表直後こそ108円79銭付近まで売りに押されたものの、米債利回りの低下幅縮小を支えに109円86銭付近まで下値を切り上げた。一方、ユーロドルは1.1192付近まで軟化し、豪ドルドルも0.7567付近まで売られるなどNY時間序盤の上げ幅を消している。4時39分現在、ドル円109.725-735、ユーロ円123.003-023、ユーロドル1.12099-107で推移している。

最終更新:4時41分
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FRBは正常化に向けた姿勢を堅持 ドル買いの反応=NY為替
2017-06-15 4時16分配信 KlugFXニュース

 先ほど公表されたFOMCの結果やイエレン議長の会見を受けてドルは買い戻しが優勢となっている。大方の予想通り利上げを実施してきた。経済見通しについても、今年のインフレ見通しは下方修正したものの、成長見通しは上方修正している。注目のFOMCメンバーの金利見通しも前回から変わっておらず、中央値では年内はあと1回、来年は3回の利上げを見込んでいる。


 バランスシート縮小も発表され、当初は月100億ドルづつ縮小し、3ヵ月ごとに見直す具体策を示した。開始時期については明言していない。

 インフレについてイエレン議長は、インフレが上向いた証拠はないとしているものの、数回のインフレ指標に過剰反応しないことが重要とも述べている。また、インフレは一部のちょっとした(ONE-OFF)物価の下げを反映とも言及している。

 全体的には正常化に向けてタカ派姿勢を堅持している印象だ。

 ドル円は109.65近辺まで買い戻されている。ただ、FOMCの結果を受けて株式市場でIT・ハイテク株が再び下落しており、上値を抑えている面もあるようだ。

 ユーロドルは1.12台前半まで下落しており、CPI後の上げの大部分を帳消しにしている。

USD/JPY 109.60 EUR/USD 1.1217

みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美 【関連ニュース】 米国経済指標【FRB政策金利】(06/15)
米経済指標【米週間石油在庫統計】(06/14)
米国経済指標【企業在庫】(06/14)
米国経済指標【消費者物価指数】(06/14)
再送:南アフリカ経済指標【実質小売売上高】(06/14)

最終更新:4時16分
KlugFXニュース






高層アパート火災、12人死亡=未明の出火-消火難航、負傷者68人・ロンドン

14日早朝、夜明けを迎えつつあるロンドンで、なお続く高層アパートの消火活動(AFP=時事)

 【ロンドン時事】ロンドン西部の高層アパート「グレンフェルタワー」で14日未明(日本時間同日午前)、大規模な火災が発生し、ロンドン警視庁は12人の死亡を確認した。警察の声明は「犠牲者数は増える恐れがあり、被害の全体像解明には数日かかる」と述べている。ロンドンのカーン市長は、連絡の取れない住人が「多数」いると明らかにした。救急当局によると、68人が負傷し、各地の病院に搬送された。火災の原因は分かっていない。

〔写真特集〕ロンドンの高層アパートで大規模火災

 搬送された負傷者数に死者が含まれているかも不明。在英日本大使館によれば、邦人が被害に巻き込まれたことを示す情報はない。
 火災発生の通報があったのは14日午前1時(同午前9時)前。消火は難航し、炎が一時、ビル全体を包んだ。救急当局はツイッターで「2階から最上階まで火に包まれた」と報告した。報道によると、住民の一人は「4階で冷蔵庫が爆発して火事になった」と述べた。一方「出火したのは10階」と伝える報道もあり、情報は入り乱れている。
 BBC放送によれば、脱出に成功した住人は「寝ていたら誰かがドアをたたいて火事だと叫んだ。廊下にはすぐに煙が広がり、恐ろしかった」と証言。高層階の窓から飛び降りたり、外にいる人に向かって赤ちゃんを窓から投げ渡したりする住人もいたという。消防車による消火が続く傍ら、多数の救急車が現場に集まり、レスキュー隊が救助を続けた。

 建物は1974年に建てられた。ビル管理会社によると、24階建て。120~130戸が入居し、近隣住民によると「400~600人」が居住していた。現場はショッピングセンターや地下鉄駅に近く、火災を受け周辺の道路や地下鉄の一部路線は閉鎖された。
 夜が明けても鎮火に至らず、消防当局は14日午前、声明を出し「消火に努めており、並行して捜索も続けている」と強調した。内部の損傷は激しく、構造が複雑で上層階への接近が難航を極めた。
 消火が終わった後も一部が崩壊し破片が落下する危険があり、当局は周辺を立ち入り禁止にした。ただ、消防当局は14日、応急的な検査の結果、建物全体が崩壊する危険は取りあえずないと発表した。(2017/06/15-01:54) 関連ニュース

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欧州債(15日)=大幅反落 改めてFOMC意識、MPCも材料
2017-06-16 3時52分配信 トレーダーズ・ウェブ

◆独10年債利回り:0.282% +0.056

◆英10年債利回り:1.031% +0.105

 独債は大幅反落(利回り上昇)。独10年債利回りは一時0.297%と、5日以来の0.3%回復に迫った。昨日の米連邦公開市場委員会で資産縮小の計画詳細が明示され、低下していた米債金利が持ち直しに転じた。欧州債も連動して利回り上昇。仏債入札の応札倍率低下を意識した需給要因も債券売りを促した。

 英債は大幅反落(利回り上昇)。英金融政策委員会(MPC)は、市場予想通りに政策金利を現行の0.25%に据え置いた。ただ、利上げを主張したメンバーが前回の1名から3名に増加。英物価がイングランド銀行(BOE)の見通しを上回って推移していることが背景だった。英10年債利回りは昨日に昨年10月7日以来の水準0.923%まで急激に低下した動きを大方取り戻している。
関口
【関連ニュース】 米鉱工業生産の発表控え、ドル円は110.31円前後
MPC議事録「第3四半期にインフレ率は3%を超える可能性も」
MPC議事録「5対3で金融政策の据え置きを決定」
まもなく英金融政策委員会(MPC)の結果ほか公表(20:00
NY序盤ドル売り継続、ドル円は一時109.27円
最終更新:3時52分

トレーダーズ・ウェブ







大幅続落、EIA週報は反発のきっかけにならず=NY原油概況
2017-06-22 5時26分配信 KlugFXニュース

NY原油先物7月限(WTI)(終値)

1バレル=42.53(-0.98 -2.25%)
ブレント先物8月限(ICE) 44.82(-1.20 -2.61%)

 ニューヨーク原油の期近は大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.02~0.98ドル安。石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるリビアやナイジェリアが増産しているほか、米国でも増産が続いていることから、供給過剰の拡大が警戒されている。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、原油やガソリンの在庫が減少し、石油製品需要は急回復したものの、買いは一時的だった。ニューヨーク原油8月限は44.20ドルまで反発した後に失速。下げに転じると42.05ドルまで急落した。 【関連ニュース】 米経済指標【米週間石油在庫統計】(06/21)








【ロンドン市場】ポンド急反発、英政策委員の一部緩和解除発言で
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2017/06/21 (水) 20:30

 21日のロンドン市場は、ポンドが急反発している。ホールデン英金融政策(MPC)委員が、年後半には刺激策の一部解除望ましい、と述べたことが背景。直近の英MPCでは5対3での政策金利据え置き決定だった。3名の利上げ票は、サンダース、マカファティー、フォーブス委員だった。フォーブス委員は6月末で退任し、テンレイロ氏がそのあとを継ぐ。ただ、事前の市場の思惑ではテンレイロ氏はハト派との見方がでていた。新たにホールデン委員が利上げ派に転じるようだと、再び票割れが微妙になってくる。

 ポンドドルは序盤に1.26割れとなったあと1.26台半ばへと下げ渋っていたが、発言報道を受けて一気に1.2703レベルまで買われた。ポンド円は序盤に140円割れから140円台半ばまで反発したあと、141.38近辺まで急伸。ユーロポンドも0.88台前半から0.87台後半へと急反落している。

 ロンドン序盤は全般的に円買いが先行した。欧州株が下落して取引を開始しており、仏CAC指数は一時1%超安となる場面があった。NY原油先物は43ドル台前半を中心とするもみ合いで、前日からの安値圏で推移している。

 ドル円は一時111.07レベルまで下値を広げた。その後は111.30台まで下げ渋っている。ユーロ円は123.66レベルの安値をつけた後は124.17レベルと本日の高値を更新。豪ドル円は序盤に83.89近辺まで下落後、84.25-30レベルまで下げ渋り。クロス円はいずれも下に往って来いとなっている。ただ、取引中盤も欧州株や米株先物はマイナス圏で取引されており、調整ムードは払拭されてはいない。

 このあとのNY市場では、米中古住宅販売件数が発表される。株式市場の動向や米債利回りの反応をにらんだ取引となりそうだ。

みんかぶ「KlugFX」 松木秀明

最新の為替市場レビュー
【ロンドン市場】ポンド急反発、英政策委員の一部緩和解除発言で(06/21)








【来週の注目材料】イエレン議長は前向き姿勢を維持できるか?
2017-06-24 17時10分配信 KlugFXニュース

 FOMCで比較的前向きな姿勢が示されたにもかかわらず、

金利先物市場での金利見通しは
年内据え置きが50%を超えるなど、年内利上げか据え置きかで見通しが分かれている状況が続いています。

 19日には米国の金融政策の実務を担い、FOMCで副議長を兼ねる
超重要メンバーであり、従来はややハト派として見られているダドリーNY連銀総裁が
比較的前向きな姿勢を示し、期待感が少し広がりました

 もっとも、週末時点で年内据え置き見通しは50%を割り込んでおらず
見通しがすっかり分かれた状況。

 そうした中で、来週は28日の午前2時に、イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長がロンドンで講演を行います。
講演(というか英国の教授との対談)の主題はグローバルエコノミーですが、観衆との質疑応答の時間も設けられており、今後の米金融政策動向についての発言が出てくる可能性は十分にあります。

 今月14日、15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に行われたイエレン議長の記者会見では、
米経済について「第1四半期の減速の後に回復」と自信を見せ、市場が懸念していたインフレの鈍化については「一時的な鈍化が大きく影響」と、長期的なものではないことを示すなど、ハト派な議長にしては、かなり前向きな姿勢を示しました。バランスシートの縮小に関しても、開始時期は未定としながらも、比較的早期に開始の可能性と、市場の見込む年内開始に前向きな姿勢を示しています。

 ただ、二日目のFOMCの開始30分前に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は
予想を大きく下回る弱めのものとなり、市場のインフレ鈍化懸念は強まっています。
なお、FOMCは初日にほとんど議論が終わるため、今回のFOMCでこの直近のインフレ鈍化がどこまで影響していたのかは微妙。議長は会見の中で今回のCPIについて内訳も弱さを示しており注視する意向を示していますが、年内利上げ派が多数を占めた参加メンバーによる政策金利見通し(ドットチャート)などにはどこまで反映されていたのかは不透明です。

 実際に、FOMC後のFOMC関係者の発言では、ハト派で知られるブラード・セントルイス連銀総裁はともかく
比較的中立に近いカプラン・ダラス連銀総裁が追加利上げに慎重になる必要と発言するなど
状況が少し変わってきた可能性があります。

 そうした中だけに、今回イエレン議長がどのような姿勢を示すのかはかなり注目。
FOMC後の会見よりもハト派な印象だとドル売りを誘う可能性も。

みんかぶ「KlugFX」山岡和雅 【関連ニュース】









ドラギ総裁、8月にジャクソンホール出席へ-9月決定のヒントに期待
Piotr Skolimowski、Alessandro Speciale
2017年7月14日 00:17 JST


欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、8月下旬に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムに出席する。ECBの債券購入プログラムに関する9月の決定について、手がかりが出てくる可能性がある。

  ジャクソンホールでのシンポジウムは8月24-26日に開催される。ドラギ総裁が出席する予定だとECB報道官が明らかにした。ECBの次回の政策決定は7月20日だが、重要な発表は9月7日以降になるとエコノミストの大半が予想している。

原題:Draghi to Attend Fed’s Jackson Hole Just Before Key ECB Decision(抜粋)
最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中T LEARN MORE








週間為替展望(ドル/ユーロ)・ドル円、諸問題で弱含みか
2017-07-22 11時01分配信 トレーダーズ・ウェブ



◆ドル円は、ロシアゲート疑惑、日米貿易不均衡是正圧力、地政学リスクで伸び悩みか

◆米議会でオバマケア法案の採決が頓挫した場合は、米政権の経済政策遂行能力に疑問符
◆ユーロは、ドラギECB総裁のジャクソンホール会議での資産購入終了宣言観測で堅調か
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円 109.00-114.00円
ユーロドル 1.1300-1.1800ドル

7月24日週の展望
 ドル円は弱含む展開を予想する。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言でインフレ鈍化に懸念を表明したことで、25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、バランスシート正常化プログラムの開始はないとの見方が強まっている。現状では、9月のFOMCでバランスシートの正常化プログラムが開始され、12月のFOMCで追加利上げが実施されることがコンセンサスとなっている。トランプ政権の財政出動策(大規模減税・インフラ投資計画)の前提としてのオバマケア代替法案の採決が頓挫しつつあることで、トランプ政権の経済政策遂行能力に懐疑的な見方が強まりつつある。米議会の夏季休会に向けて債務上限問題が控えていること、モラー特別検察官がトランプ大統領のビジネスに捜査範囲を拡大するとの報道もドル円の上値を抑える要因となっている。さらに、米中包括経済対話が不調に終わったことで、トランプ政権の貿易不均衡是正圧力が日本に向かう可能性が高まりつつある。トランプ大統領のロシアゲート疑惑、中東や朝鮮半島を巡る地政学リスクは依然として燻り続けており、ドル円の上値を抑える要因となっている。
 ドル円の買い要因は、緩和スタンス継続を示唆している日銀と出口戦略に向かいつつあるFRBとの金融政策の乖離が挙げられる。
 ユーロドルは堅調推移を予想する。20日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、緩和文言の削除は見送られたが、ドラギECB総裁がインフレに楽観的な見通しを示したことで、9月7日のECB理事会で緩和文言が削除され、2018年からテーパリングが開始される可能性が高まった。ドラギECB総裁は、8月24-26日のジャクソンホール会議で資産購入プログラムの終了宣言をして、9月のECB理事会でテーパリングを表明すると予想されている。しかし、ユーロ圏のインフレは鈍化傾向にあり、ドイツやイタリアの総選挙という政治的な不確実性を抱えている。ユーロの行き過ぎた上昇はディスインフレにつながる可能性もある。ユーロ円は、日銀とECBの金融政策の乖離から堅調に推移すると予想する。しかし、トランプ大統領のロシアゲート疑惑、トランプ政権の経済政策遂行能力への懐疑的な見方、日米貿易不均衡是正圧力、地政学リスク回避の円買いで上値は限定的か。

7月17日週の回顧
 米上院でオバマケア代替法案の採決が頓挫したことでトランプ政権の経済政策遂行能力への警戒感が高まり、モラー特別検察官がトランプ大統領のビジネスに捜査範囲を広げるとの報道を受けて、ドル円は112.87円から111.01円まで下落した。しかし、日銀金融政策決定会合でインフレ率2%の到達時期が2019年度に先送りされたことで下値は限定的だった。ユーロドルは、ECB理事会でフォワードガイダンスは変更されなかったものの、ドラギECB総裁がインフレ見通しに楽観的な見方を示したことで、1.1435ドルから1.1683ドルまで上昇した。ユーロ円は、日銀とECBの金融政策の乖離を受けて、128.58円から130.51円まで上昇した。(了)
小針
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米大統領報道官、半年で辞任=混迷深めるトランプ政権
2017-7/22(土) 14:39配信
時事通信


米大統領報道官、半年で辞任=混迷深めるトランプ政権
ホワイトハウスのスカラムッチ広報部長(左)と辞めたスパイサー米大統領報道官。


 【ワシントン時事】スパイサー米大統領報道官が21日、トランプ大統領に辞意を伝えた。

 「政権の顔」が大統領就任からわずか半年でホワイトハウスを去るという異例の事態だ。ロシア政府の米大統領選介入疑惑への追及が強まる中、トランプ政権は混迷を深めている。

 米メディアによると、スパイサー氏が辞任を決めたのは、広報部長に投資会社創業者スカラムッチ氏を充てる大統領の人事への不満からだ。大統領が21日、スカラムッチ氏を呼んで起用を伝えると、スパイサー氏は「重大な間違いだ」と反発して大統領に辞意を伝達。慰留にも応じなかった。

 プリーバス首席補佐官とスパイサー氏は、以前からスカラムッチ氏と「緊張関係」(ワシントン・ポスト紙)にあり、大統領が別の要職に抜てきすることを検討した際も猛烈に反対。今回はバノン首席戦略官・上級顧問の協力も得て「広報部長に不適格だ」と説いて回ったとされる。

 しかし、大統領の長女イバンカ補佐官やその夫クシュナー上級顧問はスカラムッチ氏の起用を主張。ロシア疑惑の追及に苦しむ大統領も「けんか腰」とされるスカラムッチ氏の起用に傾いた。周辺が米メディアに語ったところでは、スパイサー氏にとってそれは「我慢の限界」だった。

 人事が決着すると、プリーバス氏は結束演出に躍起になった。広報部門のスタッフ約40人を集め、スカラムッチ氏を「自力で出世した男だ」と紹介。スパイサー氏は「闘士だ」と持ち上げ、辞任の理由をスカラムッチ氏に「白紙の状態」で取り組んでもらうためだと説明した。

 プリーバス氏とスカラムッチ氏はスタッフの前で抱擁も交わしたとされる。しかし、スパイサー氏の辞任劇で露呈した亀裂は覆い隠しようもない。ワシントン・ポストは「スカラムッチ氏の政権入りは高官の間の緊張を高めそうだ」と伝えた。

 一方、ロシア疑惑に対応する大統領の弁護士チームも混乱している。チームのスポークスマンが辞任したほか、チームを率いてきたカソウィッツ弁護士は、大統領の不満を受けて中心的役割から外れる見通しだ。ホワイトハウスと弁護士チームの混迷は疑惑への対応にも影響を与える可能性がある。
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290Trader@Live! (スプッッ Sd9f-YBjI [1.75.229.31])2017/08/27(日) 14:14:17.01ID:AGkn/mL3d>>294

>>287
多い
狂乱的な煽りがな



291Trader@Live! (ワッチョイ f36f-Hl6Y [114.190.192.80])2017/08/27(日) 14:15:35.76ID:Jb4z9fCl0

退屈と貧しさから抜け出したいその心が
一夜にして全てが変わるような劇的な変化を求める
もともと暇な連中がお祭り騒ぎで喜ぶ時
それをけしかけるのは誰だ
そして落とされていく小銭をかき集めてるのは誰だ

誰も教えてくれなかったのか
FXに株のような取引所など存在しないと
上も下も偏れば動かなくなるのがなぜ分からない
FXの本質はただの両替
その両替のしようがなくなる事がなぜ分からない

互いに首を絞め合い勝手に死んでいけ
変わるのは顔ぶれだけだ
このスレ(相場絡みの社交場全て)に意味などない



292Trader@Live! (ワッチョイ d36e-vgeI [122.19.82.9])2017/08/27(日) 14:15:44.49ID:M9My+d5V0>>302>>308

というわけで俺は106円ポジを持ったままこのまま待ち続けたいと思います!!







⇔  

http://

 

春の嵐が通勤時間を直撃しておりますが!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 4月18日(火)05時48分32秒
返信・引用 編集済
  現在時刻 東京-05:52 NY-16:52 シカゴ-15:52
戻る。




テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       109.29      +0.42
金    17/06 1283.3  -0.1  +2.4  +26円
銀    17/05 18.005 -0.157 -0.155 -0.3円
白金   17/07  981.7  +11.4  +11.3  +53円
パラジウム17/06 799.60 +24.00 +23.00  +91円
原油(WTI) 17/06  50.65  -0.20  -0.39 -130円
原油(ICE) 17/07  53.34  -0.09  -0.31  -70円
ガソリン 17/06 167.04  +0.70  -0.13 +150円
暖房油  17/06 158.53  -0.39  -1.04 -120円
コーン  17/07 364.25  -4.00  -4.75 -140円
大豆   17/07 956.75  -3.75  -5.75  -80円










“春の嵐”きょう関東で通勤・通学を直撃か

日本テレビ系(NNN) 4/18(火) 1:42配信
 急速に発達する低気圧の影響で、西日本を中心に激しい雨が降り続いている。関東地方でも18日午前中にかけて雨や風が強まる見通しで、通勤や通学の時間帯の交通機関の乱れに注意が必要。

 気象庁の観測によると、前線を伴った低気圧が発達しながら北東へ進んでいて、西日本を中心に激しい雨が降り続いている。3年前に土砂災害で大きな被害が出た広島市では合わせて約7万7000世帯・18万人を対象に一時、避難指示や避難勧告が出された。

 雨は静岡でも強くなっているほか、関東地方でも広い範囲で強い雨が降り始めている。関東では18日午前中にかけて雨や風が強まり、局地的に雷を伴った大雨となる恐れがある。また、東京湾周辺や千葉などの沿岸を中心に非常に強い風が吹く見通し。

 雨や風のピークが朝の通勤・通学の時間帯と重なる恐れがあり、気象庁は交通機関の乱れに注意を呼びかけている。

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ヘアーディメンションが破産開始「カリスマ美容師」「聖子ちゃんカット」で知られる
ZUU online 4/20(木) 17:10配信

ヘアーディメンションが破産開始「カリスマ美容師」「聖子ちゃんカット」で知られる
ヘアーディメンションが破産開始「カリスマ美容師」「聖子ちゃんカット」で知られる(写真=PIXTA)

東京・青山、表参道などで有名な美容室「HAIR DIMENSION(ヘアーディメンション)」を運営する株式会社ヘアーディメンションホールディングスが4月12日、東京地裁から破産開始決定を受けた。40年以上の業歴を持つ老舗で、「聖子ちゃんカット」の生みの親で知られるほか、カリスマ美容師ブームのさきがけ的存在。顧客には、有名女優、芸能人、著名人がおり、雑誌などのメディア露出も多かった。売上高は約3億5000万円。帝国データバンクの調べによれば、ピーク時は約15億円の売り上げがあったとみられる。
債務額は調査中。

■一号店は新宿区四谷

同社が設立されたのは1975年8月。青山、表参道など東京の一等地で、「HAIR DIMENSION(ヘアーディメンション)」5店舗を経営していた。

社長の飯塚保佑氏は、山野美容専門学校の講師を務めたのち、渡米。カルフォルニア州美容師免許を取得した後、アメリカの有名サロンで働くなど経験を積む。1975年に帰国し、四谷に一号店となる「HAIR DIMENSION(ヘアーディメンション)」をオープンした。

飯塚氏の代表作として知られているのが「聖子ちゃんカット」だ。松田聖子さんがデビュー当時にしていた髪型で、当時日本中の若い女性たちの間で大流行となった。その後1990年代に起こったカリスマ美容師ブームでも飯塚氏は火付け役として高い人気と知名度を誇る。同時に店舗も拡大し、有名美容室がひしめきあう青山をはじめとして都内5店舗まで拡大した。

■カリスマ美容師ブームの終焉 店舗閉鎖へ

しかし、カリスマ美容師ブームがリーマンショック後に終焉し、売り上げは低迷した。消費者の節約志向によって客単価が低下したほか、来店頻度も減少するなど、経営は厳しい状態に直面する。最近では、固定費負担に耐えられず、店舗は次々と閉鎖されていた。

長引くデフレによる節約志向により、1000円カットなどの安い業態に客はどんどん流れていく。青山や表参道などの一等地は家賃も高額で、固定費の負担は莫大だ。客単価と来店率の低下は、有名美容室の経営を難しくしている。

都内の有名美容室は、同じくカリスマ美容師ブームで人気を博したACOUA原宿店が2011年11月に、青山にあったafloat-fが2012年9月に閉店するなど、店舗数を減らす方向だ。(ZUU online 編集部)









「500円で本格的なピザが食べられるお店」として多数メディアで紹介、ピザ店「NAPORI(ナポリ)」「Napoli’S(ナポリス)」などを全国展開していた遠藤商事・Holdings.が破産
帝国データバンク 2017-4/28(金) 11:41配信

 (株)遠藤商事・Holdings.(TDB企業コード:248003500、資本金1億994万5000円、東京都目黒区八雲3-10-3、代表遠藤優介氏)は、4月28日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は清水祐介弁護士(東京都中央区銀座8-9-11、ひいらぎ総合法律事務所、電話03-3573-1578)。

 当社は、2011年(平成23年)5月に設立された飲食店経営業者。代表の遠藤優介氏がイタリアプロサッカーチームのユベントスとジュニアプロ契約し、13歳でイタリアへ渡ったのち、現地でイタリア料理の修業をした経験を生かして事業を開始した。外食ピザチェーン「NAPORI(ナポリ)」のほか、「Napoli’S(ナポリス)」、「Barta(バルタ)」「麺屋黒琥」、「30カレーキッチン」、「魚英」、「餃子の山」など2016年9月時点で74店舗(直営店27店舗、FC47店舗)を展開。「500円で本格的なピザが食べられるお店」として多数メディアで扱われたことで高い知名度を有し、2016年9月期には年売上高約25億2600万円を計上していた。

 しかし、新規出店などで急激な業容拡大を行うなかで資金繰りがひっ迫し、2016年には一部取引先への支払い遅延が表面化。その後は金融機関から資金調達できたことで一時は資金繰りが好転したものの、資金需要に追いつかず、2016年末頃に再び取引先への支払いに支障を来す事態に発展していた。こうしたなか、業界内で信用不安が広がったことで仕入れ業者の撤退などもあり、支え切れず今回の措置となった。

 申請時の負債は債権者約490名に対し、約12億7821万円。










仏大統領選はマクロン×ルペンで決選投票 ひとまず胸なで下ろすEU・ドイツ
THE PAGE 2017-4/24(月) 11:50配信

仏大統領選はマクロン×ルペンで決選投票 ひとまず胸なで下ろすEU・ドイツ

[写真]決選投票に勝ち進んだマクロン氏(ロイター/アフロ、4月19日撮影)


 フランスで23日に行われた大統領選挙は、直前まで4候補の支持率が拮抗したが、支持率調査でトップ争いを演じた無所属のエマニュエル・マクロン候補と極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン候補が上位2名となり、5月7日の決選投票で有権者の判断を仰ぐことになった。これまでのフランス大統領といえば、中道右派と中道左派の政党から大統領が誕生してきた歴史があるが、無所属と極右政党所属の候補による決選投票は前例がない。移民や雇用の問題に加え、「フレグジット(=Frexit)」と呼ばれるフランスのEU離脱も争点となっている今年のフランス大統領選だが、国内ではすでに決選投票はマクロン候補が優勢との報道も。オランダに続いて、フランスでも反EUを掲げるポピュリストが敗北するのだろうか。

【写真】仏大統領選の有力候補に浮上した39歳 マクロン前経済相とは何者か?

仏大統領選はマクロン×ルペンで決選投票 ひとまず胸なで下ろすEU・ドイツ

[写真]マクロン氏とともに決選投票に進むルペン氏(ロイター/アフロ、4月19日撮影)


「EUと関係強化」掲げるマクロン

 11人が立候補した今年のフランス大統領選挙。注目を集めたのは、マクロン、ルペン、フィヨン、メランションの4候補であった。中道左派のマクロン(無所属)と中道右派のフィヨン(共和党)はEU支持派で、極右政党「国民戦線」の党首でもあるルペンと急進左派「左翼党」のメランションはEU懐疑論者であった。この数週間でメランション候補の支持率が急伸していたため、反EUの立場をとる候補2人による決選投票の可能性も懸念されていたが、結果はほぼ選挙前の世論調査と同じ形となった。

仏大統領選はマクロン×ルペンで決選投票 ひとまず胸なで下ろすEU・ドイツ

[写真]大統領選での敗北の後、マクロン氏への投票を呼びかけたフィヨン氏(ロイター/アフロ、4月18日撮影)

 「これまで以上にフランスとEUとの関係を強固なものにする」と公言していたマクロン候補が決選投票に進んだことを受けて、EU関係者やEUで大きな役割を担っているドイツ政府も胸をなでおろした格好だ。メルケル首相の広報官を務めるシュテファン・シーベルト氏は「これからの2週間、マクロン氏の幸運を祈っています」とコメント。欧州委員会のマルガリティス・シナス報道官も、ツイッターでマクロン氏の決選投票進出を祝福している。

仏大統領選はマクロン×ルペンで決選投票 ひとまず胸なで下ろすEU・ドイツ

[写真]メランション氏は選挙直前に追い上げたが及ばなかった(代表撮影/ロイター/アフロ、4月17日撮影)

 もともと、大統領選で本命視されていたのは共和党のフィヨン候補だったが、1月に勤務実態のない妻や息子らに、「議員助手」の手当てとして総額1億円近くを支払っていたことが判明。公金横領の容疑で捜査対象者となってしまい、支持率は瞬く間に急落し、その間にオランド政権で経済相をつとめたマクロン氏の支持率が伸び続け、3月中旬には「決選投票はマクロン対ルペン」という予想が固まり始めた。選挙直前になって支持率は再び上昇傾向にあったが、首相としてサルコジ政権を支えた経験を持つフィヨン候補はトップ2に残れなかった。

 昨年のアメリカ大統領選やイギリスの国民投票では、選挙結果が事前の支持率調査と異なるケースが相次いだ。そのため、決選投票に進む2人が支持率の通りになるかという見方も存在したが、今回も支持率調査はほぼ正確な数字を出していた。2007年と2012年に行われた仏大統領選では、選挙前の調査で上位2名に名前の挙がった候補が、実際の選挙でも調査結果とほぼ同じ得票率で決選投票に進んだ。驚くような例外も存在し、2002年にはルペン候補の父親で「国民戦線」の党首(当時)であったジャン=マリー・ルペン氏が決選投票に進出しているが、選挙直前の支持率調査では、ルペン氏は4位であった。

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決選投票ではマクロン優勢との報道も
 フランスの市場調査会社イプソスは、マクロンとルペンの両候補に当確マークが出た直後に、決選投票で有権者はどちらの候補に投票するのかを事前予測した。それによると、現時点で62パーセントの有権者がマクロン候補に投票し、38パーセントがルペン候補に投票する可能性が高いのだという。シンクタンクやメディアからも、決選投票がルペンとマクロンの2人によって行われる場合、中道左派と中道右派の両方から支持を得やすいマクロンがルペンに圧倒的な差を付けて勝利するだろうとの予測が相次いで出ている。しかし、世論調査の数字が全てを予測することができないのは、昨年の米大統領選挙や英国の国民投票が示している。米大統領選前の世論調査では、いわゆる「激戦州」で民主党のクリントン候補が平均2ポイントリードしていた。

 フランスではこれまで、中道左派と中道右派が交代を繰り返すような形で、大統領を輩出してきた。右派左派関係なく、極端な立ち位置にいる政治家や政党は多くの支持を得られないというのが定説だ。前述した2002年の大統領選では、ジャン=マリー・ルペン氏が決選投票に進んだものの、2期目を狙うシラク氏に5倍以上の差を付けられて大敗している。6年前に「国民戦線」の新党首となった娘のマリーヌは、排外的な党のイメージを変えることに努めてきたが、中道系の支持者が多いフランスにおいて有権者の過半数から支持を得るのは非常に困難だとみられる。すでに決選投票に進めなかった共和党のフィヨン候補や社会党のアモン候補は、決選投票でマクロン氏に投票するよう支持者に訴えている。

 加えて、6月中旬にはフランス国民議会選挙が行われる。そこで国民戦線が大躍進し、大幅に議席を増やさない限りは「ルペン大統領」が誕生したとしても、議会と歩調を合わせることは難しい。社会党出身で「左派でもなく右派でもない、新しい中道を目指す」と語るマクロン候補が大統領に選ばれた場合、連立を含むその後の政権運営も比較的円滑に行われる見通しが強い。

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苦戦強いられる「自国第一主義」

 EUとの関係を強固なものにし、フランスへの投資をより増やし、公務員や議員の定数削減で歳出減を目指すというマクロン候補の公約は、現状に不満を抱えるフランス人有権者を大きく動かした(フランスにおける公務員の割合は5人に1人で、先進国では群を抜いて高い割合となっている)。しかし、マクロン候補が掲げる政策は理想ばかりで、現実的ではないとの指摘が少なくないのも事実だ。

 マクロン、ルペン両候補とも、フランスにおける雇用問題の改善を重視しているが、マクロン候補は「EUとの関係強化。移民や難民の受け入れに賛成」、ルペン候補は「反EU。フランス第一主義」というスタンスだ。反EUや自国第一主義、移民の受け入れに反対というスタンスは、オーストリアやオランダで行われた選挙でも右派政党が掲げてきたものだが、興味深いことに昨年の米大統領選挙で「アメリカ第一主義」を唱えたトランプ候補が勝利して以降、ヨーロッパで同様の政策を掲げた政党や候補者は軒並み苦戦を強いられている。

 このような風潮を意識してか、反EU・反移民を掲げる政党としてドイツで注目を集めてきた右派政党「ドイツのための選択肢」にも変化が生じ始めた。ギリシャ経済危機の対応への不満から2013年に設立された同党は、当初は「反EU」のみを唱える政党であったが、支持者が増えるにつれて内部闘争が何度か発生し、党は反移民・反イスラムを掲げるようになった。しかし、党の顔でもあるフラウケ・ペトリー党首は19日、9月に行われる連邦議会選挙には立候補しないと発表した。党内の分裂状態が明らかになった格好だ。

 党首の辞任は否定したものの、22日に行われた党大会で、連邦議会選挙後に他の野党と協力体制を構築するために反移民や反イスラムと距離を置くべきと主張したペトリー党首の提案は、党内の他のメンバーらによって却下されている。「ドイツのための選択肢」は昨年から支持率ダウンが続いているが、フランス大統領選挙の結果次第では、さらに支持者離れが進む可能性もある。


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■仲野博文(なかの・ひろふみ) ジャーナリスト。1975年生まれ。アメリカの大学院でジャーナリズムを学んでいた2001年に同時多発テロを経験し、卒業後そのまま現地で報道の仕事に就く。10年近い海外滞在経験を活かして、欧米を中心とする海外ニュースの取材や解説を行う。ウェブサイト





ヤマト、再配達締め切り時間繰り上げ…負担軽減
読売新聞 2017-4/24(月) 11:21配信

ヤマト、再配達締め切り時間繰り上げ…負担軽減
再配達申し込みの締め切り時間を繰り上げたヤマト運輸(東京都中央区で)

 ヤマト運輸は24日から、宅配便の当日再配達を申し込む際の締め切り時間を、1時間~1時間20分繰り上げた。
 締め切りを早めることで、荷物が集中して現場に重い負担となっている夜間の再配達を減らすとともに、ドライバーの終業時間を早める。長時間労働の是正に向けた宅配サービス見直しの第1弾となる。
 ドライバーやサービスセンターに電話して依頼する場合の締め切りは、従来の午後8時から同7時に早まった。電話の自動受け付けやインターネットで申し込む場合も、1時間~1時間20分早まり、午後6時40分までとなった。

 締め切り時間を早めるのは、インターネット通販の普及で宅配便の取り扱いが急増し、再配達も増えてドライバーの負担が重くなったためだ。国などの推計によると、再配達は宅配便全体の約2割に上る。






 

桜がど~やら7分咲き8分咲き位でしょうか、、雨模様の金曜日ですが気温はもう20度寸前まで回復傾向ですが、、週末に丁度花見頃なのかも!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 4月 6日(木)06時00分30秒
返信・引用 編集済
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テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       111.05      +0.43
金    17/06 1257.3  +4.0  -8.4  -12円
銀    17/05 18.151 -0.095 -0.094 -0.1円
白金   17/07  962.6  +3.7  +2.5  +22円
パラジウム17/06 803.70  -0.40  -4.30  -4円
原油(WTI) 17/05  52.24  +0.54  -0.11  +60円
原油(ICE) 17/06  55.24  +0.35  -0.25  -20円
ガソリン 17/05 174.62  +1.66  +1.62 +670円
暖房油  17/05 162.84  +1.55  +0.08 +210円
コーン  17/05 359.50  -1.25  -1.25  +10円
大豆   17/05 942.00  +0.50  +3.00 +270円










FOMC議事録を受けダウ平均は失速=米国株概況
2017-04-06  5時44分配信 KlugFXニュース

NY株式5日(NY時間16:21)

ダウ平均   20648.15(-41.09 -0.20%)
S&P500    2352.95(-7.21 -0.31%)
ナスダック   5864.48(-34.13 -0.58%)
CME日経平均先物 18850(大証終比:-10 -0.05%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安で終了した。寄り付き前に発表されたADP雇用統計が2014年12月以来の高水準だったことで、今週の米雇用統計に対する期待感が強まり買いが先行した。ADP雇用統計は特に建設や製造業の雇用の伸びが寄与したようだ。

 明日からの米中首脳会談では北朝鮮問題や貿易問題が協議されるようだが、目先はその動向を見極めたい雰囲気もある。先日のオバマケア代替法案の一旦撤回以降、大型減税や金融規制緩和などトランプ大統領が公約している政策を実行に移せるのか、期待と同時に不安も高まっている。また、来週からの1-3月期の決算発表待ちといった雰囲気も強い。そのような中、きょうの強い雇用指標は安心感をもたらしたようだ。

 しかし、午後になって公表されたFOMC議事録を受けて失速している。今回の議事録ではバランスシートの議論に注目が集まっていたが、予想通り年内に再投資を縮小または終了する可能性を指摘している。米国債とMBSの両方で変更すべきとの指摘も多かった。だが、FOMCメンバーの大半が株価が非常に高いと懸念を示していたことが重しとなっている。マイクロソフトやアップルなどは最高値を更新していたが下げに転じ、序盤に上げをリードした銀行株も下げて終わった。

 ダウ採用銘柄ではJPモルガン、ゴールドマンが下落したほか、シスコ、IBM、ボーイングも下落。一方、マクドナルド、デュポン、ビザが上昇。

 ナスダックも伸び悩んだ。アップルやテスラ、アルファベットが下落したほか、エヌビディア、マイクロソフトも下げに転じている。

 水素燃料電池のプラグ・パワーが急伸。アマゾンが同社株を最大23%まで購入する権利を獲得したことが材料視されている。

 ベーカリーカフェをフランチャイズ展開するパネラブレッドが大幅高。身売り観測が流れていたが、ルクセンブルクに拠点を置く投資会社JABが75億ドルで買収することで合意した。

 ドラックチェーンのウォルグリーンが下落。決算が予想を下回ったことが嫌気されている。

 スナップチャットを運営するスナップが3日続落。バリエーションへの懸念は根強く、現在の株価は50%割高との指摘や、元社員からは砂上の楼閣とのコメントも伝わっており、懸念は根強いようだ。










ゴルフレッスンプロ、1000人超が破産の危機
2017-04-06  5時00分配信 東洋経済オンライン


写真中央の「モーションアナライザー3」の購入代金はなんと592万円! こうした高額の信販契約がゴルフのレッスンプロに広まっており問題化している(撮影:尾形文繁)
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写真中央の「モーションアナライザー3」の購入代金はなんと592万円! こうした高額の信販契約がゴルフのレッスンプロに広まっており問題化している(撮影:尾形文繁)

 「タダでウェブサイト作ります。開設後の管理や運営もすべてお任せください」――。こんな勧誘を受けて、素直に信じる人、逆に何か裏があるのではないかと疑う人はどのくらいいるのだろうか。

 東京・港区のゴルフスタジアムという会社が提供する、「ごるスタ」というウェブサイトの作成・運営管理サービスに絡み、1000人を超えるゴルフ練習場のレッスンプロが、多額の借財を背負わされ、破産の危機に瀕している。

■広告収入でソフト購入代金を相殺?

 うたい文句は冒頭のとおり。ゴルフ練習場やショップ、レッスンプロに、タダでウェブサイトを作成する、と言って持ちかけ、実際ちゃんとしたウェブサイトを作る。ただ、最終的に契約書を取り交わす段階になると、「ソフトを買う形を取らせてほしい。ついては信販会社とクレジット契約も結んでほしい」と言い出す。

 当然、「話が違うじゃないか」ということになるのだが、そこで持ち出してくるのが広告契約だ。作成したウェブサイトに載せる広告を取ってきてくれるというのだ。ゴルフスタジアムが広告営業もしてくれて、掲載料を支払ってくれる。その額は、クレジットの1カ月の支払額と同額。広告が取れないときは、ゴルフスタジアム自身が広告主になり、広告料を負担してくれる。

 ゴルフスタジアムから入金される広告料を、そのまま信販会社に支払えば、顧客の持ち出しはゼロ。確かにタダでウェブサイトを作り、管理運営してもらえている状態になる。

 だが、ひとたび広告料の入金が止まれば、顧客は信販会社への支払いができなくなる。それが現実となったのが今年2月下旬である。


タダより高いものはなかった



 ゴルフスタジアムからの入金が止まったという情報は、LINEを通じ、瞬く間に全国の「ごるスタ」ユーザーに拡散した。

 被害は全国に広がっており、被害者は主にレッスンプロ。しかも1000人を超えている。そして1人当たりのクレジット残高が少ない人で300万円、多い人だと900万円台であることが、瞬く間に判明。3月26日には被害者団体が立ち上がっている。

 ゴルフ場問題のエキスパートである西村國彦弁護士が世話役となり、被害者の有志が世話人会を発足させ、被害の実態調査に乗り出している。一方で、信販会社への支払いを止めるように呼びかけている。

 契約書を見るかぎり、クレジット契約と広告契約はリンクしておらず、広告料が入らなければ、クレジットの支払いも免除されるようにはなっていない。

 加えて、顧客が信販会社と結んでいるクレジット契約は、なぜか「ごるスタ」のウェブサイト作成サービスの対価を分割払いする契約ではなく、「モーションアナライザー3」というパッケージソフトの購入代金を分割払いする契約になっている。

 信販会社は「モーションアナライザー3」の代金を一括でゴルフスタジアムに支払い、顧客からは長期の分割払いで回収する形になっている。顧客が広告料の未入金を理由にクレジットの支払いを怠れば、信販会社はゴルフスタジアムに先払いしてしまった代金を回収できなくなる。

■契約者増の陰に独特の人間関係

 そもそも「モーションアナライザー3」のパッケージは数千円で買える映画のDVDとさほど変わらないような外見だ。

 その、同じソフトに300万円だの500万円だの、900万円だのといった、顧客ごとに異なる値段がつけられ、クレジットの契約対象になっているのだ。

 なぜ同じパッケージソフトに異なる値段がつくのか。筆者の取材に応じたゴルフスタジアム社の堀新(ほり あらた)代表は「お客様ごとにサービスが異なるから」だと説明する。

 だが、信販会社の申し込み契約を素直に読めば、クレジットの対象はサービスではなく「モーションアナライザー3」というパッケージソフト、つまりモノである。

 しかも、顧客は「モーションアナライザー3」を購入したという自覚も、そのために数百万円にも上るクレジット契約を結んだという自覚もない。認識しているのは、タダで「ごるスタ」のウェブサイト作成サービスを受けられるという点だけだ。

 ただ、営業マンが言葉巧みに誘導したとはいえ、大の大人がクレジットの契約書に署名・捺印までしておきながら、その自覚がないというのはにわかには信じがたい、というのがごく普通の感覚だろう。


ゴルフスタジアム側の見解は?



 この点について、被害者であり世話役の1人でもある横田亮氏は、「ゴルフ界独特の人間関係が深く影響している」という。横田氏は静岡県御殿場市の富士カントリークラブ所属のレッスンプロ。今から3年前、練習場の経営者から「ごるスタ」を薦められた。

 「タダでウェブサイトを作ってくれるというし、多くの先輩たちも契約していた。話を進め、実際にウェブサイトが出来上がり、いざ契約という段階になったらクレジット契約をしてくれと営業マンが言い出した」という。

 クレジットの元金は592万円、分割手数料コミで726万円を、84回払いする契約である。「あんなソフトに592万円だなんてありえない。タダのはずのウェブサイトの作成代金が592万円、しかも契約書上はウェブサイト作成代金じゃなくて、あんな安っぽそうに見えるソフトの代金だということになっている。おかしいと思い、契約はしたくなかったが、あの段階では断れなかった」(横田氏)。

 レッスンプロの世界はまさに体育会の世界だ。自分が契約を断るということは、すでに契約している先輩たちや、契約を薦めた練習場の経営者の判断を否定することを意味する。そのうえ広告料が毎月きちんと支払われていれば、疑問も薄れる。実際、横田氏自身も、約3年にわたって広告料は毎月滞りなく支払われてきた。

 さらにこうしたサービスに飛びつかざるを得ない、レッスンプロの実態もある。レッスンプロはおよそ3000人いると言われているが、その年収は相当稼いでいても、せいぜい600万円程度。年収100万円台もザラという世界だ。その中でウェブサイトをタダで作ってくれて、それを営業ツールに使えるなら渡りに船。レッスンプロの間で「ごるスタ」利用者が増えたことは、無理のない側面もある。

■ブラック登録のリスクを背負う顧客

 渦中のゴルフスタジアム社の堀代表は、「ごるスタが無料のサービスだと誤解しているのは顧客全員ではない。広告料を支払えなくなったことは本当に申し訳ないと思っている」と言う。

 ゴルフスタジアムは2004年設立で、祖業はレッスンに使うスイング分析システム「モーションアナライザー」の販売。2台のカメラとモニター、それにソフトを約140カ所の練習場に1セット50万円で売ったことで、ゴルフ練習場にリレーションができた。

 「その縁で練習場からウェブサイトの作成を依頼され、ウェブサイトに掲載する広告営業も依頼されるようになったことから、このビジネスモデルにたどり着いた。一時は広告の卸売りでずいぶん儲かったが、事業が拡大していくのと反比例する形で広告営業が苦戦するようになった」(堀代表)という。

 会社側は3月24日付で顧客向けに書面を送付している。内容は、1年以内に顧客の売り上げに貢献できるツールを何か考え出すので、クレジットの支払いを1年間、猶予してもらうよう、信販会社と交渉してほしい、ついては交渉に必要な弁護士も紹介するし、弁護士費用も当方で負担する、というもの。

 信販会社と契約しているのは顧客なので、顧客自身にしか交渉できないのは間違いない。だが、リスケ交渉をすれば顧客は金融機関からブラック登録されるリスクを背負い込む。

 もっとも、被害者の会として早々に信販会社からの自動引き落としを止めるように指示しているので、どちらにしてもブラック登録のリスクは免れない。

 横田氏は「だまされるほうが悪いという批判を浴びることも、信販会社にブラック登録されてしまうかもしれないことも覚悟のうえ。徹底的に戦う」という。

 はたして、ごるスタ問題はどういった結末を迎えるのか。
伊藤 歩
【関連ニュース】 若い貧困者を犯罪の「捨て駒」に使う悪質手口









第2のてるみくらぶ 脱毛サロン「エタラビ」破産で会員が美容難民化?〈dot.〉
dot. 2017-4/11(火) 19:48配信

第2のてるみくらぶ 脱毛サロン「エタラビ」破産で会員が美容難民化?〈dot.〉


SNS上では会員とおぼしき人々の間で「第2のてるみくらぶ騒動」と呼ぶべき混乱が広がっている (※写真はイメージ)

 4月5日に破産手続き開始決定を受けた脱毛エステサロン経営業者「グロワール・ブリエ東京」。突然の破産を受け、同社が経営していた脱毛サロン「エターナルラビリンス」の会員から悲鳴が上がっている。

 同社は脱毛サロンを全国に約100店舗展開し、会員数は約9万人。会員は十数万円から数十万円に及ぶ料金を月ごとに分割して支払う契約を結んでいるが、破産管財人のホームページによると、解約を希望してもすでに支払った施術料金の返金は「極めて困難な見通し」だ。

 SNS上では会員とおぼしき人々の間で「第2のてるみくらぶ騒動」と呼ぶべき混乱が広がっている。

「あと40万くらいの脱毛は残ってるんだけど?
苛々しすぎて何もできない
電話繋がらねーしよー
てかまず脱毛でお店行くときになんか一言くらい説明くらいしろよ」

「エタラビやっぱ泣き寝入りするしかないのか。
解約して35万パァ優遇措置でミュゼだかコロリーてサロンに移るとしても追加で更に徴収されるって。
社長は海外逃亡してるって噂で今頃呑気にバカンスしてるのか??ふざけんな!!」

「なんかエタラビから破産手続の通知書届いたんですけど…
36回払いでまだ途中なんだけど、
とりあえずカードの支払い止めてもらって、解約したほうがいいのかな?」

(上記、ツイッターより引用)

 経営していた「グロワール・ブリエ東京」の経営難は以前から指摘されていた。近年、てるみくらぶ同様、広告宣伝費や固定費などの増大によって経営状態が悪化。2016年には契約の途中で解約を希望した会員への返金拒否などが発覚し、消費者庁から9カ月間の一部業務停止を受けた。

 独立行政法人・国民生活センターによると「2016年に全国の消費生活センター等に寄せられた同社に関する苦情は762件。前年の182件から4倍に増えていました。そのほとんどは、解約したにもかかわらず返金がないという料金関係のもの」。こうした不祥事によって資金繰りがさらに悪化し、2017年3月28日、破産を申請するに至った。
美容業界といえば、2月にエステティックサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティが広告事業などを手掛けるRVHに買収されたことが記憶に新しい。

 一体、美容業界で何が起きているのか。

「近年の美容業が直面する逆風の要因は主に3つ」と指摘するのは信用調査会社・東京商工リサーチの松岡政敏氏。

「ひとつは消費者保護の機運が強まったこと。これまでは数十万の施術料を月ごとに分割して支払うケースが多く見られましたが、このような高額のプランを組むのが難しくなっている。事実、業界最大手でも一回いくらでやっています。また、サロンの運営には高額な機械を導入する必要がありますが、その資材費を賄えるほど顧客が集まらないのも大きな問題。そして、エステティシャンの人件費の高騰も影響しているようです」

 東京商工リサーチの調査によると、エステティック業の倒産は2014年の30件、2015年の43件、2016年の51件と右肩上がりに増えている。今後も倒産が増え続けるかは不透明だが、「過当競争の傾向は顕著なため、大手が小規模経営のエステサロンを買収し、集約が進む可能性はある」(松岡氏)とのことだ。

 奇しくも倒産した脱毛サロンの名は“永遠の迷路”を意味する「エターナルラビリンス」。行き先をなくした会員たちが迷路から脱出できる日は来るのだろうか。(取材・文/dot.編集部 小神野真弘)







また最近集団詐欺事件が増えておりますが、、てるみクラブとかも安愚楽牧場に構図が非常に酷似していたりして見分けるのが凄く困難ですが、、詐欺も雪山の雪崩事故もそうなのですが自分を【絶対安心】とか過信しがちな人が被害に遭遇する傾向がありますが、、連鎖倒産の可能性が高まってきている雰囲気ですので、とりあえず英会話レッスンとかスポーツフィットネスレッスンとかのレッスンフィーや施術費用、工事代金とかの高額一括前払いは当分自粛して様子を伺った方が無難でしょうか!?










ここから下は昔の記事ですが。

ここから下は2014年1月12日の記事ですがですが!?




悪徳HPリース商法がいまだにまかり通っている。リース業界は襟を正して頂きたい


永江一石 | WEB系マーケター&コンサルタント
2014年1月9日 17時52分

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ネットを舞台にした詐欺的商法のひとつに「ホームページリース」というのがあります。「ホームページリース被害者連絡会」というサイトでは、オウム事件と統一教会とのバトルで有名な有田議員も出てました。
画像
社団法人リース事業協会のサイト見ても08年から業界に対して何回も注意喚起を行っています。それでも被害が止まらない。リース会社って経産省の管轄だと思うんですが、消費者庁と一緒に業界の規制にぜひあたって欲しいです。いまだに新規の被害者が増え、さらには今から書くような悲惨な状況が広がっています。試しに「ホームページリース」で検索して見てください。

ホームページリース商法ってなに?

簡単に説明するとこの商法は、「月々3~5万のリース契約でホームページを作って運営します」というもの。これで5年リース契約をさせるわけです。「絶対に売れる。間違いない」「SEO対策もやります」「更新作業も全て込み」という甘い触れ込みでドメイン取得から簡単なホームページ制作までやります。しかしサーバ上のホームページはリースの対象にならないから、不必要な訳のわからないソフトとか中古のパソコンをくれてこれでムリクリにリースを組むわけ。たとえば月3万円×5年契約で合計180万!!! ウァオ! 5万円なら合計300万。せいぜい7~8ページで??!!安いどころか相場的にめちゃくちゃに高い。

被害者は概ね、サロンとか美容院とか実店舗のような、IT系には疎いところ。くわえて病院・医院、士業が軒並みやられております。月々3~5万円でサイトの運用までやってくれる(実際は能力的にやれるわけも無し)からいいやと、簡単に考えて契約してしまうわけ。ちょっとググれば被害がいっぱい出てくるのに契約する方もどうかと思うが、江戸時代の女郎部屋のようにがんじがらめにして絶対抜け出せないようにしてしまうのです。

契約にあたってはリース会社には「ソフトやパソコンのリース」という具合に嘘の申請がされます。しかし問題企業として有名になっているところでもリース契約が成立してしまうところを見ると、リース会社の審査ってどうなってるんでしょうか。そのために偽装倒産を繰り返して社名をどんどん変えているところもあります。

もともと詐欺的な商売ですから夜逃げしてしまうとどうなるか。今回は実録としてその相談が来ましたので同じ目を見て路頭に迷っている全国の方に教えてあげてください。

ある日突然、管理画面がロックされる

今回、私にご相談されてきたのは美容院さん。3年前にこのリース詐欺に引っかかってしまい、最初の会社は倒産、別の会社がその負債を引き継いだもののまたまた倒産。その管理を名乗る弁護士から「倒産したので新しい会社に引き継ぐ」との連絡が来たあとWEBサイトの管理画面がロックされてアクセスできなくなりました。サイト更新(といってもお知らせとブログ)ができなくなったわけです。わたしにサイトのリニューアル含めてコンサル依頼が来たのがこの時点です。

中身をチェックしてそのひどさに驚く

そもそもリース契約自体、変なソフトの契約ですのでWEBサイトはなんの関係も無い。それなのに倒産したからと勝手にロックするのであれば明確な威力業務妨害。管理画面は入れないので外から見ると、WordPress2.9.2、php5.1.6で恐ろしく古い。深刻な脆弱性がある2010年のバージョンで、いつでも攻撃して乗っ取ってください的な感じ。全然メンテもしないで放りっぱなしです。

リース会社に電話したところ、「うちは関係無い、文句があるなら出るところにでろ」と強硬ないい方。ちなみにパソコンも作っていた大手電機メーカー系のリース会社です。2008年からリース事業協会が警告出してるのに完全無視の姿勢です。企業コンプライアンスはどうなっているのか。

わたしのアドバイスで弁護士に相談に行き、相手の弁護士(サイトで見たら楽々倒産のお手伝い専門らしい)に内容証明で「サイトのロックは業務威力妨害である」旨を通知。数日後にロックが解除されたので管理画面から見てみました。こうしたリース詐欺ではリース終了後も再リースさせるために絶対足ヌケできないようにがんじがらめにしていると言われていましたが・・

足抜けさせないための様々な手口

WordPressは投稿者権限のみで管理者権限はない。よってバックアップも取り出せないしアップデートもできない。アナリティックスも管理者権限でなくて見るだけ。サーバ会社に連絡したところ、サーバの契約は潰れた会社になっていて契約者が違うのでアクセス情報は出せないとのこと。1台月間1万数千円のサーバに物凄い数を押し込んでいるという。サーバ会社にも「ロックされた」と怒鳴り込みの電話が絶えないと言ってました。これでは何もできないのでFTP情報とサーバの管理画面のIDとパスをまたまた弁護士さんに依頼して動いてもらい、なんとか出させることに成功。

WordPressの管理者のIDは初期設定の「admin」のままで、セキュリティはスーパー最低ランク。WordPressのテーマの簡単なものを作り、それを使い回ししている。カートも無料のがついてましたけど、古くてセキュリティのめちゃくちゃ低い無料のもの。

別のサーバ会社に移転して新しいサイトを構築することにしたのですが、最大の問題はドメインです。引っ越ししようにもドメイン管理(レジストラ)はアメリカのsrsplusなのですが、IDとパスがわからないので管理やネームサーバの向け先を移行できない。相手の弁護士にオースコードを出させたものの、これが全くのデタラメで正しいのを出せといってもガン無視。調べたら新しい会社に引き継ぐというが、新しい会社代表は前と同じでどう見ても偽装倒産。むこうの弁護士もグルの疑い大。

レジストラの登録情報ではオーナーの名前と住所は美容院のオーナーになっているものの、メルアドは潰れた会社のもの。電話はわざと末尾をデタラメにして本人確認ができないようにしてある。自分でドメインの所有権を主張しようにもできないようにがんじがらめ。ここは事情を説明したメールを出して本人確認をしてもらうしかないと、srsplusに英語で何度も事情説明を送ったところ、実は↑では被害者のようだった日本のサーバ会社が窓口だという。アメリカの回答をもとにガンガンにクレーム入れて、やっとドメインの確保と移転ができました。一息付けました。しかし普通の人はこんなことはできないと思う。実は同様に被害に遭った方達の悲鳴がズラズラ並ぶ掲示板があり、契約してまだ数ヶ月で倒産されて、サイトさえできてないのにリース契約だけが通り、支払いだけ発生している状態のところもたくさんあるようです。

最悪の場合はどうするか

ドメインが移行できない場合、捨てるしか無い。新しいドメインを取得して新しいサイトを立てても検索すると前のが上位に出てしまうわけです。これは完全営業妨害。FTP権限さえゲットすれば前のを消去してしまえるし、新サイトにリダイレクトするようにファイルを置く手もあります。いまのお客さんたちにどうやって知らせるかということも考えないとダメです。お客はお気に入りにURL入れて予約したりしているでしょう?しかし・・・大変ですよ、これは。離脱に多大なコストと手間がかかり、さらに顧客にまで迷惑をかけかねない。

これこそきちんとした規制が必要だ

リース期間が5年で終わると「無料でリニューアルするからまた契約してください」ということになるらしいが、このようにがんじがらめではこれを断っても普通は移転することさえできない。しかしWEBサイトとしての質は低いし、中身を見ても全くのメンテもない(というかその能力がなさそう)わけで、リースの残りがあろうがなかろうが、可能であれば早々に移転した方がいいと思います。サーバ乗っとられてウイルスばらまかれて信用失墜してからでは遅すぎます。

被害者が集まってリース会社を集団訴訟してリース解約をするのが一番いいでしょう。大人数なら弁護士だって喜んで引き受けます。

こんな商法を放置している消費者庁さん、なんとかわかる人を入れてください。電話してもたらい回しでよくわからないそうです。

すでに判例が出てます。関西地区の方はこの弁護士さんへどうぞ

http://lawyerjunmurai.cocolog-nifty.com/murailo/2012/05/post-6a6a.html


永江一石
WEB系マーケター&コンサルタント


新卒でリクルート → スプートニク設立 → ホリエモンのライブドア(現LINE)にM&Aされました。ライブドアで3年奉公して退職後、3.11までのほほんとしていたが、震災を気に再起動かかりました。苦節2年半でブログが月間100万PVになったのでがんばって更新中。ネットの商品開発からサイトビュー設計、集客、ソーシャルの本気活用までが得意のコンサルタント。著書5冊(PHP、マガジンハウスなど) 灘中を退学になったトラウマで勉強が苦手。「金が無いなら頭を使え。頭が無いなら手を動かせ」が口癖です(イヤだわ~)






2009年03月11日08:04
by hp_lease

ホームページリース商法は「振り込め詐欺」と同じ

カテゴリホームページリース悪徳
1拍手

国会質問された議員さんの事務所を訪ねました。

議員会館でも話合いをした時に、「ホームページリース商法は「振り込め詐欺」
と同じ」という話がでてまったく同感しました。

根拠としましては、まずは商売の支援をするような口調で5年契約などをします。
契約書は、たかだか20万以下のホームページを、「ソフトウェア」という概念で
とらえたリース契約です

しかし、「売り上げの支援をする」は契約書に入っておらず、実際に売り上げ
などウンともスンともいわなくても、すでに200万、300万などの債務は
発生してしまっています。

要するに先に振り込んだにも関わらず、契約の動機となった「売り上げ支援」の
実態がないのです。

これを振り込め詐欺と名付けるのはまったく妥当な表現です。

しかも、事業者間取引は解約が難しくなっています。

消費者間取引に対し、「振り込め詐欺」の対策は強化していっていますが、
このホームページリース商法はまだ取り締まりの対象になっていません。



ネット詐欺の基本手口


①、色々商売の支援をするような口調で5年契約
②、「売り上げの支援をする」は契約書に入っておらず
③、先に振り込んだにも関わらず
④、契約の動機となった「売り上げ支援」の実態がない

⑤、事業者間取引は解約が難しくなっている
⑥、消費者保護法の圏外を巧みに使う





また最近集団詐欺事件

ネット詐欺の基本手口


①、色々商売の支援をするような口調で5年契約
②、「売り上げの支援をする」は契約書に入っておらず
③、先に振り込んだにも関わらず
④、契約の動機となった「売り上げ支援」の実態がない

⑤、事業者間取引は解約が難しくなっている
⑥、消費者保護法の圏外を巧みに使う
⑦、途中の何処かで【~をウチで買い取る形にさせて欲しい】等、表面化し難い金銭の授受が発覚する
⑧、▲▲の費用を★★の収入で相殺するので料金は発生しない等の詭弁を繰り返し説明する





WEB作成代行運用サービスとか一見世の中のビジネス応援みたいな勧誘文句なので詐欺の手口が表面化し難い所が凄く厄介ですが、、【相殺】って説明が発生した瞬間に【無料ではないのだな】と疑って掛った方が良さそうですが!?






「振り込め詐欺」も世間で呼びかけるようになリましたが、当初は取り締まりがなく
やりたい放題でした

「振り込め詐欺」とも言える「ホームページリース商法」も、声をあげる事で、
世間に認知していくべきだと、いう話になりました。


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ここから下は只の下心の記事ですが。

ここから下は只の下心の記事ですが、、詐欺って言うのとはチョット違うかな!?





「危ないから家まで送る」女性にわいせつ行為、容疑の男逮捕/杉戸署
埼玉新聞 2017-4/6(木) 21:53配信

 自宅に送ると女性に声を掛け車内でわいせつな行為をしたとして、埼玉県の杉戸署は6日、強制わいせつの疑いで、東京都板橋区蓮根2丁目、自営業の男(65)を逮捕した。

 逮捕容疑は1月14日午前5時45分ごろ、杉戸町内の駐車場に止めた車の中で、県内の20代の女性にキスをしたり胸に触るなどわいせつな行為をした疑い。

 同署によると、男は事件当日、さいたま市岩槻区内で、歩いていた女性と友人に「危ないから家まで送る」と話し掛け、車に乗せた。被害女性が1人になった際、犯行に及んだという。女性は3月上旬、被害を同署に届け出。同署は特徴や車のナンバーの一部から特定した。男は容疑を認めており、同署が余罪を調べている。
.

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最終更新:4/6(木) 21:53
埼玉新聞






 

FEDが0.25bsp利上げするも Done DeaL で円高傾向へ、侍JAPANが準決勝戦でチームUSAと激突へ!?

 投稿者:MLLYN  投稿日:2017年 3月16日(木)05時51分37秒
返信・引用 編集済
  現在時刻 東京-05:51 NY-16:51 シカゴ-15:51
戻る。




テキスト版
銘柄    限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替       113.39      -1.38
金    17/04 1219.4  +16.8  +15.2  +2円
銀    17/05 17.330 +0.407 +0.435 +0.8円
白金   17/04  954.3  +15.4  +14.9  +13円
パラジウム17/06 761.00 +19.30 +17.40  +30円
原油(WTI) 17/05  49.55  +1.20  +0.41 -130円
原油(ICE) 17/05  52.00  +1.08  +0.33 -210円
ガソリン 17/05 161.05  +0.86  -0.86 -850円
暖房油  17/05 152.23  +2.34  +0.34 -450円
コーン  17/05 363.50  +1.25  +0.50 -170円
大豆   17/05 998.00  -1.25  -6.00 -760円









米FRB、3か月ぶりの利上げ発表…0・25%
読売新聞 2017-3/16(木) 3:25配信


 【ワシントン=山本貴徳】米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は15日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、昨年12月以来となる3か月ぶりの利上げに踏み切ると発表した。

 米経済が堅調に拡大を続けているためで、同時に発表した利上げの予想では、今年中にさらに2回の利上げを見込んでいる。

 短期金利の指標で、銀行間で資金を貸し借りする際に使われるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は年0・50~0・75%から、年0・75~1・00%に引き上げた。採決では、投票権のある10人のうち、イエレンFRB議長を含む9人が賛成した。

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FOMC声明 4 ミネアポリス連銀総裁が現状維持主張
2017-03-16 3時24分配信 KlugFXニュース

・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が現状維持主張。
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〔米株式〕NYダウ、反落=利益確定売り広がる(16日)☆差替
2017-03-17  5時45分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)という重要イベントを通過したことで、利益確定売りが広がり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比15.55ドル安の2万0934.55ドル(暫定値)で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同0.71ポイント高の5900.76で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0940万株減の8億0411万株(暫定値)。
 15日のFOMCでは市場予想通りに追加利上げを決定。同時に示された参加者の金利見通しでは、17年中の利上げ回数は計3回と昨年12月時点の見通しを維持した。市場は利上げペースの加速を警戒していただけに安心感が広がり、同日のダウは110ドル超上昇した。16日は新たな買い材料にも乏しく、利益確定売りが優勢になった。
 一方、トランプ政権が16日、議会に提示した2018会計年度(17年10月~18年9月)予算教書の骨格には、市場が期待する大型の税制改革は盛り込まれず、相場の後押しにはならなかった。逆に、米食品医薬品局(FDA)が徴収する医薬品や医療機器などの承認審査料を前年から2倍以上に引き上げる方針が示され、ファイザーやメルクなど製薬大手株が売られ、相場の重しとなった。
 トランプ政権の大型減税や巨額インフラ投資の詳細が明らかにならない状況が続くが、「うわさで買って事実で売る」という相場の格言通り、株価は当面、高値圏での推移が続く可能性が高い。しかし、夏場に向けて財政政策の議論が佳境を迎えていけば、「政策実現の遅れなどがあらわになり、期待が失望に変わって市場は不安定化する」(米エコノミスト)との警戒感も出ている。
 個別銘柄(暫定値)では、ファイザーが0.6%安、メルクが0.8%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が0.4%安。ユナイテッド・ステーツ・スチール(USスチール)が1.0%安、フリーポート・マクモランが0.6%安。一方、オラクルが6.3%高、ライト・エイドが2.5%高だった。(了) .
最終更新:5時45分

時事通信







スマホ料金、大手キャリアユーザーの8割以上が「高いと思う」
Impress Watch 2017-3/16(木) 18:52配信


スマホ料金、大手キャリアユーザーの8割以上が「高いと思う」

写真:Impress Watch


 MMD研究所は、「2017年 携帯電話の利用料金に関する調査」を実施し結果を公表した。

【この記事に関する別の画像を見る】

 調査の対象は15歳以上の男女971人。メインで利用している端末の月額料金を調査したもので、内訳は大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のユーザーが335人、格安SIMが321人、大手キャリアのフィーチャーフォンが315人。

■支払っている平均額

 現在支払っている月額の利用料は、大手キャリアのスマートフォンのユーザーは半数が「7000円以上」と回答、平均は7876円になった。

 一方、格安SIMのユーザーは「1000円以上2000円未満」が最も多く33.6%、「2000円以上3000円未満」が21.5%で続き、平均は2957円だった。

 大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーも「1000円以上2000円未満」が最も多く35.2%で、平均は3071円だった。

■大手キャリアのユーザー「高いと思う」

 月額の料金についてどう思うかを聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーの40.1%が「とても高いと思う」、46.4%が「どちらかといえば高いと思う」と回答し、合わせて86.5%が高いと感じている結果になった。

 格安SIMのユーザーは「妥当だと思う」が31.7%で最も多い回答だった。

 月額の平均が格安SIMと大きく変わらないフィーチャーフォンのユーザーは、最も多い33.7%が「どちらかといえば高いと思う」回答し、「妥当だと思う」は33%だった。

■適正だと思う月額料金

 適正だと思う月額料金を聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーの回答の平均は4117円になり、実際に支払っている額の平均(7876円)とは3759円の開きがある結果になった。

 格安SIMのユーザーが適正だと思う額の平均は2176円で、ギャップは781円だった。

 フィーチャーフォンのユーザーが適正と思う額の平均は1952円で、ギャップは1098円。

■スマホ代金は7~9万円が2割で最多、「分からない」も2割弱

 現在利用している端末の代金について聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーで最も多かった回答は「70000円以上90000円未満」で、20.6%だった。これに次ぐ19.7%は、「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」と回答した。平均は5万9312円だった。

 格安SIMのユーザーは、27.1%が「10000円以上30000円未満」で最も多く、次いで「30000円以上50000円未満」が21.5%だった。平均は3万5614円。「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」と回答したのは5.6%、「わからない」は3.1%だった。

 フィーチャーフォンのユーザーは平均が2万1545円、「10000円以上30000円未満」が22.5%で最多だった。「わからない」が19.4%、「0円」が19%で続いた。

■端末に支払ってもよい額の平均は2万円台半ば

 端末代金ではこのほか、大手キャリアのスマートフォンユーザーの82.5%が「高いと思う」と回答、格安SIMのユーザーでも「どちらかといえば高いと思う」が36.2%で最多になった。

 スマートフォン(端末)に支払ってもよいと思う金額の平均は、大手キャリアのスマートフォンユーザーは2万4984円、格安SIMユーザーの平均は2万3580円で、同じ価格帯になっている。

 格安SIMへの乗り換えについては、大手キャリアのスマートフォンユーザーは24.5%、フィーチャーフォンユーザーは26.7%が検討していると回答している。
.
ケータイ Watch,太田 亮三


【関連記事】
2017年のMVNO業界はどうなる? 市場調査とMVNO4社が語る展望 OCN、IIJ、ビッグローブ、mineo担当者が課題や対策を議論

最終更新:3/16(木) 18:52
Impress Watch






WBC侍ジャパンを待ち受ける米国でのもうひとつの試練
THE PAGE 2017-3/17(金) 13:00配信

WBC侍ジャパンを待ち受ける米国でのもうひとつの試練

アメリカへ飛び立った侍Jを待ち受けるのは、5日に及ぶ「空白期間」をどう過ごすのかという問題。(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

侍ジャパンがチャーター機で決戦の地、米国に到着した。過去4大会で一度もなかった無傷の6連勝で準決勝進出を決めたが、21日(日本時間22日)にロスのドジャースタジアムで行われる試合までの間に、もうひとつの試練が待ち受けている。5日間ある空白期間で、現在の好調を維持できるかどうかの問題だ。

 第1回の優勝メンバーで評論家の里崎智也氏も、「調子のよかった選手は、いかにそれを維持するか、逆に悪かった選手は、どう立て直すか、この期間の調整が大切になってくる。僕がアリゾナにいったときは、夜が想像したよりも寒くて戸惑った思い出がある。さらにアリゾナから西海岸のロスへ移動すると、また気候を含めた環境が変わる。このあたりの環境への順応もポイントになると思う」と指摘する。

 中田翔(日ハム)が疲れから腰痛を訴えてイスラエル戦の先発を外れたが、2月下旬の合宿から壮行試合、強化試合を経て、1次、2次ラウンドで緊張を強いられる6試合を戦ってきたことで大なり小なり選手は疲労のピークを迎えている。その中で米国へ長いフライトを経て移動。時差があり、日によって変動するという寒暖差や、湿度の違いもあるアリゾナで調整を行わねばならず、特に投手は、屋内のドーム球場から屋外球場に出ることで生まれるWBC球の感触の違いなどにも対応しなければならない。

 しかも、今回、日本はアリゾナで2試合の練習試合を組んでいる。厳密に言えば、日本が要望したわけではなく、大会運営側に無理やりに18日(日本時間19日)のカブス戦、19日(日本時間20日)のドジャース戦という2試合を組まされたのである。

 前大会の後に出版された「WBC侍ジャパンの死角」(KADOKAWA)は、私が編集した本だが、著者の高代延博・内野守備走塁コーチ(現・阪神ヘッドコーチ)は、この本の中で、アリゾナでの調整についてこんな回想、提言をしていた。少々長いが、まとめて引用する。

「アリゾナでの調整期間が不満で仕方がなかった。百歩譲って暖かいアリゾナで時差調整をするのはいいにしろ強化試合は2試合もいらない。6試合を戦ってきて1次ラウンド後に渡米した前大会とは疲労度が違っていた。時差ぼけ調整どころか、暑さに参ってしまっていた。元気な糸井でさえ泣きを入れ、山本浩二監督も『1試合でええよな』と言っていた。しかも、2試合を消化しなければならないので、歪な選手起用になった。本番で使う投手と、そうでない投手に色分けされたのだ。やらなくてもいい試合をさせられたことによってチーム内のモチベーションに個人差が生まれてしまった」


前へ
高代氏は、同書でスケジュールについては大会運営側と事前に交渉しておくべきだと提言していたが、4年たった今回も、スケジュールについての改善はされていなかった。また同じ試練が待ち受けているのだ。

 疲労度がピークの中で、灼熱のアリゾナで2試合、18イニングを消化しなければならないのは、いくら体力もトップ級の選手が揃っているとはいえ厳しい。すでに1次、2次ラウンドを経て、使える選手と使えない選手の分別は、チーム内でされつつあるが、望んでもいない2試合を消化するために、選手起用にまで気を使わねばならないのは、首脳陣にとっても、選手にとっても酷だ。チームモチベーションの問題もかかわってくる。

 しかし、もうスケジュールが組まれてしまった以上、調整方法を考えて対処するしかない。

 小久保監督も、「本来であれば少し疲労を抜くことを考えたいが、2試合組まれているので、調整しながらうまく疲労を抜かないといけない。時差もある。それに気候も違う。アリゾナは暑くて、(準決勝の)ロサンゼルスに行くと夜が寒いこともある。事前の情報は入れているが、選手がしっかり対応していかないといけない」と、注意を払う。

 一方、日本が対戦するグループFのアメリカ、ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの4チームは、現在、サンディエゴで2次ラウンドを行っているが、その最終戦は18日(日本時間19日)。プレーオフとなれば、翌日の19日(日本時間20日)に、もう1試合、行われるが、アリゾナにいる日本よりも、準決勝までの試合間隔の余裕が1日ある。

 完全アウェーの中で、2次ラウンドで戦ってきたチームとは格段にレベルの上がるオールメジャーの相手と激突するのである。V奪回に向け、いかに好調を維持して準備を整えるか。戦いはすでに始まっている。

 (文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)




今日AM11:00~の米国vsプエルトリコ2次予選2nd GAME は大乱闘試合の予感だが、、現在6回表の米国の攻撃中で3-4 でプエルトリコがリードしておりますが、、何か凄い外角のスライダーがSTRIKE CALL されておりますが、、現在7回表で3-6でプエルトリコが必殺の継投ブルペンを準備中ですが、、9回表米国攻撃中でノーアウト1・2塁、ピッチャーはEDWINディアズ、、ア~~ッッ、2点返して5-6でしたがプエルトリコが逃げ切りました、どーやら1位通過はほぼ確定ですか、ハービィーBAEZがMOMですか、、準決勝戦の結果はさておいて、決勝戦の相手はど~やらプエルトリコになりそうですが、、ヤッパリWBCは過去の顔合わせの再現戦になりそうですが、結局は牧田だけでは到底凌げない展開に成りそうなのは誰の目にも明らかなのでは、アジアラウンドでは無双していたみたいですが2枚腰、3枚腰のカリビアン相手に牧田が再び無双する保障なんてどこにも有りませんし、則本のセットアッパーやクローザーとしての出来具合が試合を大きく分けるのではないのでしょうか、攻撃陣だってカリビアンのピッチャー相手に東京ラウンドみたいに得点出来るかどうかも皆目見当も付かない訳ですし、侍JAPANの準決勝戦はUSAとの激突と決定しましたが、、侍JAPANは打線に何故か神風がパッタリと止んでしまい1-2 で敗戦しましたが、守備にわずかに乱れは発生しましたが、そんな事よりも打撃が沈黙し過ぎた印象でしたが!?







【WBC】プエルトリコ、5連勝で2次R1位通過! 侍J準決勝の相手は米国かドミニカ
Full-Count 2017-3/18(土) 14:18配信


【WBC】プエルトリコ、5連勝で2次R1位通過! 侍J準決勝の相手は米国かドミニカ

アメリカを破り2次ラウンド突破を決めたプエルトリコ代表【写真:Getty Images】


プエルトリコが米国に6-5で逃げ切り勝ち、2次ラウンド1位通過決定

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンド・プールFは17日(日本時間18日)、プエルトリコが第2戦でアメリカ合衆国を6-5で逃げ切り勝ちし、1次ラウンドから無傷の5連勝で1位通過を決めた。プエルトリコが第3戦でベネズエラに負けても、2次ラウンドの成績が2勝1敗で並ぶ可能性のあるアメリカ合衆国、ドミニカ共和国のいずれにも直接対決で勝利しているため。この結果、日本は21日(同22日)の準決勝でアメリカ合衆国ードミニカ共和国戦の勝者と対戦する。

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表

 プエルトリコが辛くも勝利を手に入れた。初回、打線がアメリカ先発ストローマンに襲いかかった。1番・パガンの右前打から始まる6連打&犠飛で4点を先制。1点差まで追い上げられた6回には、死球で出塁した先頭・バエス、四球のロサリオがダブルスチールで無死二、三塁としたところ、パガンの打球が相手失策を誘い、2点追加に成功した。

 プエルトリコの先発ルーゴは、2回にホズマーに適時打、5回にポージー、6回にジョーンズにそれぞれソロ弾を浴び、3失点するが、何とか追いつかれずに切り抜け、マウンドを中継ぎ陣に託した。

 プエルトリコの3点リードで迎えた9回、アメリカが意地を見せる。プエルトリコ4番手のディアスを相手に、四球と安打で無死一、二塁と一発同点の好機を生むが、ここでポージー、ゴールドシュミットが2者連続空振り三振。その後、プエルトリコはクロフォードの三塁打で1点差に詰め寄られるも、最後はハリソンを空振り三振で逃げ切った。

 2013年の第3回大会では準決勝で日本を破り、準優勝したプエルトリコ。今大会は1次ラウンドから無傷の5連勝で2次ラウンド1位通過を決め、勢いに乗っている。2次ラウンド・プールEを1位通過した日本は、21日(同22日)準決勝ではプールF2位通過のチームと対戦予定。日本が“因縁の相手”に再び勝負を挑めるのは、準決勝を勝ち抜いた後、22日(同23日)決勝の舞台となる。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
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イカ30年ぶり不漁で珍味高騰 販売休止や減量も イルカもとばっちり
神戸新聞NEXT 2017-3/18(土) 16:00配信

イカ30年ぶり不漁で珍味高騰 販売休止や減量も イルカもとばっちり

店頭に並ぶ淡路産ハリイカ。スルメイカ以外のイカも品薄という=神戸市東灘区御影本町8

 珍味の代表格といえば「するめ」。そんな晩酌のあての定番が“高騰”している。スルメイカをはじめ珍味の原料となるイカが、記録的な不漁となっているためだ。値上げをしないと採算が合わない事態に、兵庫県の珍味メーカーは容量を減らすなど対応に苦慮している。(段 貴則)

【写真】最大級のダイオウイカ“生捕り”

 伍魚福(神戸市長田区)によると、昨年秋以降、国産スルメイカの仕入れ値が2~3倍に跳ね上がったという。新鮮な国産イカの胴を使う看板商品については何とか生産を継続したが、イカを使う一部商品の販売を年末に休止した。

 今年に入り、看板商品についても容量を半分に減らし、価格を据え置いた。「珍味は嗜好品(しこうひん)。売れ行きがどうなるか心配」と同社担当者。

 合食(神戸市兵庫区)もイカを国産から輸入物に切り替え、今春以降は一部商品を値上げするという。

 原因は日本近海でのスルメイカの不漁だ。全国漁業協同組合連合会によると、2016年の水揚げ量は6万3650トンで30年ぶりの低水準。15年の6割にすぎない。こうした状況を受け、全国珍味商工業協同組合連合会は水産庁にイカ輸入枠の拡大を要請した。

 量販店などでは仕入れに苦心。県内スーパーの担当者は「品不足で、価格も高い。代替品として冷凍のゲソなどを増やしている」という。神戸市東灘区の阪神御影駅近くで30年近く鮮魚店「近江屋」を営む小林繁治さん(61)も「これほどイカが入らないのは記憶にない」と話す。

   ■   ■

 イカ不漁の影響が出ているのは人間の食卓だけではない。須磨海浜水族園(神戸市)では、イルカやアザラシなどのエサにイカを与えてきたが、今や高級食材になりつつある。

 特にイルカは、1頭につき、国産のスルメイカなど6種類の魚介を、エサとして1日15キロほど与える。これまではそのうち約20%をイカが占めていたが、値上がりを受け、今は10%程度に減らしているという。

 同園の担当者は「水産会社を通じ、代用できるイカがないかを探しているが、まとまった量を仕入れるのは難しい」と明かす。

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最終更新:3/18(土) 18:39
神戸新聞NEXT






【WBC】米国、王者ドミニカを逆転撃破&4強進出! スタントンV弾、準決で侍Jと激突
Full-Count 2017-3/19(日) 14:50配信

【WBC】米国、王者ドミニカを逆転撃破&4強進出! スタントンV弾、準決で侍Jと激突

決勝弾を放ったアメリカ代表のジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】

米国がF組2位で決勝Rへ、準決は21日プエルトリコVSオランダ、22日侍VS米国

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンド・プールFは18日(日本時間19日)、アメリカがドミニカ共和国に6-3で競り勝ち、同組2位で決勝ラウンド進出を決めた。プエルトリコが同組1位通過を決めており、準決勝は20日(日本時間21日)にプエルトリコとオランダ、21日(日本時間22日)に侍ジャパンとアメリカが激突する。

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表

 2次ラウンド最終戦は勝者が準決勝に進出するという大一番となった。1次ラウンドでは前回優勝のドミニカ共和国がアメリカに逆転勝利。今大会2度目の対戦で先手を取ったのはドミニカ共和国だった。アメリカ先発ダフィーに対して初回、1死一塁から3番カノが左翼フェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、先制。4番クルーズが振り逃げで一、三塁とすると、続くC・サンタナもライトにタイムリーを放ち、この回2点を奪った。

 ドミニカ共和国は2回にも先頭の8番ポランコがセンターへヒット、9番カスティーヨが左翼線を破る二塁打を放ち、無死二、三塁とチャンスを作る。しかし、J・レイエス、マチャド、カノと凡退し、好機を逸した。

 ピンチを防いだアメリカは逆に流れを引き寄せる。3回、相手先発の E・サンタナに対して8番スタントン、9番ルクロイの連打で無死一、三塁とすると、キンズラーのショートゴロの間にまず1点。さらに2番イエリッチが2死一塁から左中間へタイムリー二塁打を放ち、同点に追いついた。

 4回には2死から7番クロフォードがヒットで出塁すると、スタントンがレフトスタンドへ強烈なライナーを突き刺す2ランを放ち、2点を勝ち越し。7回の守備では中堅のアダム・ジョーンズがマチャドの大飛球を本塁打寸前でスーパーキャッチする好守を披露。直後、カノにソロ弾を浴びて1点差に詰め寄られるも、8回には6番マカッチェンの2点二塁打で突き放し、3点差とした。

 アメリカはこのリードを守り切り、前回大会優勝のドミニカ共和国を撃破。2次ラウンド2勝1敗とし、4強入りを決めた。21日(日本時間22日)に決勝進出をかけ、侍ジャパンと激突する。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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最終更新:3/19(日) 15:10
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侍J則本自己最速更新158キロでKKK!圧巻の三者連続
スポニチアネックス 2017-3/20(月) 7:00配信

侍J則本自己最速更新158キロでKKK!圧巻の三者連続

<カブス・日本>8回2死、ラデマーチャー(右)を三振に斬る則本

 ◇練習試合 日本4―6カブス(2017年3月18日 メサ)

 侍ジャパンの則本が8回2死で投じた初球は、カブスのキャンプ地球場スローンパークの電光掲示に「98マイル」と表示された。158キロ。ここまで苦しんでいた男が、米国の地で自己最速を1キロ更新した。

 「直球はしっかりコントロールできている」と確信すると、2球目は65マイル(約105キロ)のスローカーブを投じた。「カーブがどれくらい使えるのか、キャッチャーと共有したい」。緩急差は53キロ。2球ファウルを挟み、最後は低めの97マイル(約156キロ)でバットに空を切らせた。8回から登板。相手はメジャー経験がない途中出場の若手だったが、圧巻の3者連続空振り三振に斬った。

 「この環境で投げることができて、本戦でプラスになる。緊張感を肌で感じ取った」。屋外球場、滑りやすい乾燥気候、そして硬いマウンド。ブルペンは右翼奥にあり、カ軍ファンから常にのぞき込まれた。「この雰囲気は日本にはない」。全てが準決勝への予行演習になった。今大会は2試合3回2/3を4失点、防御率はチーム最悪の9・82だったが、「最終テスト」で結果を出した。小久保監督は「則本はよかった」と、1回を無失点に抑えた4番手の宮西とともに収穫に挙げた。

 復活に導いたのは「米国仕様」の投球術だ。150キロ超えは当たり前の世界で、権藤投手コーチの言う「緻密さと大胆さ」を体現した。最初の2つの三振はいずれもフォークで奪った。事前に内角を攻めることで、打者に踏み込ませなかった。特に有効だったのが小久保監督が「(投球の)幅を広げる。準決勝でも有効」と絶賛した「インスラ」だ。右打者ボートへの3球目は、体に当たりそうなコースから曲げた。球速だけでなく、インスラも駆使して投球に「緩急」をつけた。

 郷に入っては郷に従え。関係者に「味は何でもいいです」とひまわりの種を5袋発注した。待機中はメジャー流でリラックスする。異国でも動じない性格は頼もしい。牧田とともに則本が救援陣の重要な役割を担うのは確実。「勝つことだけを考える」。侍投手陣の切り札が大一番を前に復活した。 (神田 佑)

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スローカーブ  、  侍ジャパン  、 ブルペン  を調べる

最終更新:3/20(月) 7:00
スポニチアネックス






WBC初優勝かかる両チームが激突

決勝・プエルトリコvs.米国の見どころ

世界の野球 2017/3/22 21:30
今大会4盗塁を記録しているバエス(写真左/Photo by Alex Trautwig/WBCI/MLB Photos via Getty Images)を中心とした機動力野球を、ポージー(Photo by Matt Brown/WBCI/MLB Photos via Getty Images)らアメリカ捕手陣の強肩が封じられるか!?【Getty Images Sport】


 いよいよ第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も最後のゲーム・決勝戦を残すのみになった。前回大会は決勝で涙をのんだプエルトリコと、準決勝で小久保裕紀監督率いる日本を破ったアメリカが、ともに大会初優勝をかけて激突。多くのメジャーリーガーをそろえ、高レベルな戦いが予想される頂上決戦の見どころは!?

[決勝]プエルトリコvs.アメリカ

プエルトリコとアメリカの戦力分析(10段階評価/データ提供:世界の野球)【スポーツナビ】



「勝てるチーム」をつくった両国


 延長11回タイブレークでオランダを下し2大会連続の決勝進出を決めたプエルトリコと、2対1の接戦で日本を下し、初めて決勝へ駒を進めたアメリカ。ともに激戦区の2次ラウンドF組から勝ち上がってきた両国だが、チームカラーは比較的共通している。


 それは両国に阻まれて準決勝進出を逃したドミニカ共和国やベネズエラと比較すると分かりやすい。


 戦力的には劣るどころか、むしろ上回っていたとも言えるドミニカ共和国やベネズエラだが、ドミニカ共和国はパワーでねじ伏せようという意識が強く、チャンスで拙攻を連発。ベネズエラもボーンヘッドや拙守が重なった。「オールスター」だったベネズエラやドミニカ共和国に対し、しっかりと「勝てるチーム」をつくっていたプエルトリコやアメリカの違いが出たという印象だ。


 今大会トップタイの4盗塁を記録しているバエス(カブス)らが軸となり機動力や小技を絡め、扇の要・モリーナ(カージナルス)を中心に守るプエルトリコ。遊撃手のクロフォード(ジャイアンツ)ら内外野にゴールドグラブ賞の受賞経験を持つ選手をそろえ、国際大会を意識して編成された多種多彩な継投を図るアメリカ。どちらも世界大会の決勝にふさわしい好チームなのは間違いない。



プエルトリコの機動力vs.米捕手の肩


 両国は2次ラウンドでも直接対決をしており、プエルトリコが6対5で勝利している。

 アメリカはアレナド(ロッキーズ)のエラーが敗戦に結び付いてしまったが、対照的に準決勝進出のかかったドミニカ共和国戦ではジョーンズ(オリオールズ)の“ホームランキャッチ”というスーパープレーが流れを変えた。接戦が予想される決勝戦も、各ポジションに名手を並べるアメリカの守りが、勝敗に大きく影響を与えるに違いない。何かとモリーナの守備ばかりが目立ってしまっているが、昨季モリーナの8年連続ゴールドグラブ賞を阻止したポージー(ジャイアンツ)や、彼と同等の守備力を持つルクロイ(レンジャーズ)の肩と、プエルトリコの機動力との戦いも鍵を握る。


 WBCではこれまで何度かこのカードが実現している。過去の大会では状態の上がっていないアメリカの投手、層の薄いプエルトリコの投手を打ち合う大味なゲームとなることが多かったが、今回の決勝では全く違うものになるはず。決勝戦にふさわしい締まった展開になると同時に、WBCという大会そのものの成熟を感じさせてくれる好ゲームになることを期待したい。



過去大会での両チームの対戦


第2回2次ラウンド1回戦

米 0 0 0 0 1 0 0 = 1

プ 2 4 0 0 1 0 4X = 11

(7回コールド)


第2回2次ラウンド敗者復活2回戦

プ 0 1 0 2 0 1 0 0 1 = 5

米 0 2 1 0 0 0 0 0 3X = 6


第3回2次ラウンド1回戦

アメリカ 7対1 プエルトリコ

プ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 = 1

米 1 0 1 0 1 0 1 3 X = 7


第3回2次ラウンド敗者復活2回戦

プ 1 0 0 0 0 3 0 1 0 = 4

米 0 0 0 0 0 0 1 2 0 = 3


第4回2次ラウンド

米 0 1 0 0 1 1 0 0 2 = 5

プ 4 0 0 0 0 2 0 0 X = 6


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WBC】米国が初優勝、プエルトリコを3安打完封&8得点完勝でドジャースタジアム大興奮
スポーツ報知 2017-3/23(木) 13:51配信

【WBC】米国が初優勝、プエルトリコを3安打完封&8得点完勝でドジャースタジアム大興奮

優勝して喜ぶ米国ナイン

◆WBC ▽決勝 プエルトリコ0―8米国(22日・ロサンゼルス)

 野球の母国・米国がプエルトリコを3安打完封で下し、WBC4大会目で初めて世界一に上り詰めた。第4回WBC決勝戦は22日(日本時間23日)ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われ、米国が先発ストローマンの6回までノーヒットピッチングという快投に、打線の効果的な得点で、強打が自慢のプエルトリコに8―0で勝ち、初優勝を飾った。

 優勝の瞬間、2009年決勝戦に次ぐ5万1565人の大観衆を飲み込んだスタジアムが揺れた。試合終了と同時にブルペンから控え投手たちも走ってマウンドに米国選手が駆けつけ、グラウンドで喜び一杯、はじけ飛んだ。さらに星条旗を手にグラウンドを走り回るナインに、プエルトリコの選手たちは拍手を送っていた。

 試合は17日の2次ラウンドと同じストローマン、ルーゴの先発で始まった。米国は3回にキンズラーの2ラン本塁打で先行すると、5回にはイエリチ、マカチェンの適時打で、前回抑えられたルーゴから4点を奪った。一方、前回初回にいきなり6連続安打されて敗戦投手になっていたストローマンは立ち上がりから2シームが低めに決まって凡打の山を築き6回までベルトランの四球1個だけ、11本の内野ゴロを打たせる快投。7回先頭のA・パガーンに二塁打を浴びて記録は止まり、マウンドを降りたが、素晴らしい投球にファンを大歓声を送った。

 その後も米国は攻撃の手を休めず7回に3点、8回にも1点。救援陣もピシャリと抑えての快勝だった。

 米国は1次ラウンドが2勝1敗の2位通過、2次ラウンドも2勝1敗の2位通過で準決勝に進出。決勝をかけ日本と対戦し、2―1で勝利して、初の世界一に王手をかけていた。米国とプエルトリコは2次ラウンドでも対戦していたが、そのときはプエルトリコが6―5で勝利していた。

■米国の今大会戦績

 ▽1次ラウンド・プールC
 米国3―2コロンビア
 ドミニカ共和国7―5米国
 米国8―0カナダ

 ▽2次ラウンド・プール
 米国4―2ベネズエラ
 プエルトリコ6―5米国
 ドミニカ共和国3―6米国

 ▽準決勝
 日本1―2米国

 ▽決勝
 プエルトリコ0―8米国

■WBC優勝チーム

第1回 日本
第2回 日本
第3回 ドミニカ共和国
第4回 米国

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